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ソープ「エクセレントクラブ男爵」(吉原)

by SeeD氏


 お世話になっております、松戸の『結婚詐欺師』SeeDです。
 吉原合同調査に先駆けて、当会未レポ店でありましたこちらを紹介したいと思います。

 未レポ店撲滅キャンペーン 第6弾

店名:吉原「エクセレントクラブ男爵」
料金:総額65000円
場所:HPを参照下さい。
HP:http://www.c-baron.com/

 3月某土曜日、私は会社でチマチマと休日出勤の仕事を片付けておりました。AM8:00から始めて正午、ようやく終わりも見え始めた頃、
「休日出勤ついでにお風呂に行こう!」
と思いました。(どんなついででしょうか、アホですね私)しかも、運悪く当時の私はなかなかお金を持っておりました。
「どーせ行くなら、ちょっと高めのお店に行ってみよう!」
と、以前から気になっていた「エクセレントクラブ男爵」に決定!そもそも、こちらのお店は「カリタローの部屋」でなかなか高い評価を得ていたものでして、カリタロー氏を信じて突入することにしました。

 職場よりお店に時間だけの予約を入れます。電話の対応はなかなか宜しいんではないでしょうか?30分後の予約を入れ、しばらく仕事をし、チャリンコでお店に向かいます。到着まで5分程度ですか、それぐらい近い場所で仕事しております。詳しくは書けませんが、御容赦下さい。

 時間通りに到着しますと、お店の前で「○○様ですか?」と聞かれます。お店の前で聞かれたのは初めてでした。
 入店後、待合室に通されます。こちらは上がり部屋も兼ねるようです。店員氏が登場し、片膝をつき「いらっしゃいませ。」と御挨拶。さすがに広くて綺麗ですね、そして丁寧です。ソープならではですね。

 写真は5枚出てきました、もともと優柔不断な私SeeDはしばらく睨めっこしておりました。見兼ねたのか店員氏が、助け舟を出してくれます。こういうときはホント助かります(汗)説明して貰ったなかで、癒し系で妹チックな姫をチョイス、フリー料金55000円を支払います。(今思うと冒険してますね。少しでもとっておけば…くぅ)

 差程待たずにご案内になりました。
 で、姫とご対面。
 スバラシイ!
 私のタイプの全てが凝縮されております。ビジュアル、スタイル、声、激安店なら完全にオキニ決定でしたが…(涙)今は夢を見よう!と割り切って部屋に入ります。

 部屋の広さは、このクラスならではの広さと申し上げましょう。全く問題ありません。大きなベッド、マット、スケベ椅子が鎮座しております。
 姫が改めて三つ指立てて御挨拶、早速服を脱がせてもらいます。
 一枚一枚丁寧に畳んでもらいますが、靴下とパンツだけは恥ずかしいですね。こちらも、姫の服を脱がせます。当然、イタズラしながらですけど(笑)

 お湯を溜めている間に少しお話。このお店のウリである『熊本流』というものを確認してみると、御存じない様子。うーん、どうせウリにするなら隅々まで浸透させていただきたいものです。
 で、体を綺麗にしてもらいます。
 湯舟につかっていると、姫も一緒に入ってくれます。しかし、潜望鏡はありませんでした。まぁ、固執してませんので良しとして、マットはそんなに好きではないので、パスさせていただきベッドに戻ります。

 ベッドに横になると、姫も添い寝してくれます。
 さっきまで妹に見えたこの姫も、なんだか自分の彼女のように思えてきます。そっと唇を重ね、次第に舌を絡め合います。どちらからともなく体を弄り合い…お互いの大事なところをやさしくやさしく舐めます。なんというか、呼吸が合うというのでしょうか、全てがピッタリきます。
 そろそろというところでG装備をし、正常位。気持ちも昂っていたので抱き締めながらフィニッシュ!しばらくそのまま抱き合っていました。

 少し間をおいて、ちょっと元気になってきたのでお礼に攻めます。フレンチキスからCカップの可愛らしい胸を経由し大事なところへ…
 秘部を直接触らず、周りに舌を這わせます。お豆ちゃんを舌でつんつん、ビクッと感じておられます。いい塩梅のようです、おもむろに中心をいただきます。すでに大洪水状態でしたので、少しスープを味わい私の『シャニングフィンガー』を繰り出します。時折キュッと締まる具合はとてもいいです。耐えられなくなったのか、自分から腰を振り始め「あーーーー」断末魔と共に逝かれたようです。私の指もビショビショです。
 で、攻守交代。まだ倦怠感が残っているようで、動きがゆっくりです。表情も艶かしく、別人としているような錯角に陥ります。
 非常に丁寧な全身リップから生F、A舐めと流れてもう一度G装備します。今度は、騎乗位から対面座位、正常位で後背位に移行し、後ろから抱き締めながらフィニッシュ!!息も絶え絶え無事終了。

 最後に体を綺麗にしてもらい、服を着て名刺を貰ってサヨナラです。
 あ、お別れのキスもバッチリありましたよ。

 待合室に戻り、「どうでした?」と店員氏に聞かれたので思わず
「いやーーーー、良かった!」
と感想を述べさせていただきました。「お帰りは?」とも聞かれましたが、まさかチャリで来ているとは言えず普通にお断り申し上げました。(笑)

 評価としてはこんな感じですか。

料金:★★★☆☆ 私にしては高いです。
店員:★★★★☆ ソープ店員としては標準ながらも、やはりいい接客。
部屋:★★★★☆ このレベルならではの装備、広さです。
女の子:★★★★★+★ 文句無し、お持ち帰りしたい姫です。

寸評:高級店ならではの雰囲気、店員氏の質、装備、姫と十二分に堪能しました。姫は最高レベルの女の子でしたね。その他の姫もさすがに綺麗な姫が揃っていました。金銭的な余裕があれば、再度突入したいですね。ただし、その後の「カリタローの部屋」にて、振り替え疑惑が浮上しているようで、店頭での写真指名がベストと思われます。

 ※『シャイニングフィンガー』が解らない諸兄へ、お詫び申し上げます。

 千葉支部 松戸事務所長 SeeD (H16.07.31)

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