by とも氏
レポ その58 「ライラックの大地へ その4」
札幌二日目の朝。
ホテルの朝食では和朝食を頂きました。北海道の食材をふんだんに使用したおかず、そして主食は白米、お粥、八穀米から選べるので八穀米をチョイス。また、セルフサービスでじゃが芋「インカのひとみ」の蒸かし芋を食べることができるので、私は芋の上に塩辛をのせていただきました。普通はバター醤油なのでしょうが、この塩辛のせもなかなかいけるので、お試しください。
腹が減っては戦は出来ぬ、これで戦の前の準備は万全です(^^
二日目の戦いの場所は札幌訪問前に予約をしておいたので、目的の場所へ。お店へ向かっていると、ある女の子とすれ違いました。
私「(あれっ、どっかで見たことが・・・)」
そう思って振り返ると、その子も振り返りました。
私「(あっ、あの子かぁ・・・)」
昨日お相手してもらった女の子でした。ちょうど出勤の途中だったんですね。彼女とはお店の中での関係なので外では特に話すことは特に無いし、彼女の方もそう思っているみたいで、お店のあるビルに入って行きました。話をもとに戻しましょう。今回はこちらのお店に突入しました。
【場所】すすきの
【業種】メンズバス
【店名】elle Cal(エルカル)
【HP】http://www.elle-car.com/
【選択コース】29,000円/100分(メルマガ割引料金、指名料含)
【訪問日】5月のある平日午前中
オキニのいる店です、相変わらず店員さんは丁寧ですね。入店と同時に待合室に通され、準備が出来るまでお待ちくださいとのこと。私は事前に印刷しておいたメルマガ内の割引券を渡しました。そしてメルマガ特典の栄養剤ドリンクを貰い、それを飲みながら待っていると・・・、
店員「お待たせしました」
待合室を出ると、そこには笑顔で待っているオキニがいました。
部屋に入りお土産を渡し、ソファに座りながらお互いの近況を話し合います。そして、サポートありで服を脱ぎまずは身体を洗ってもらいます。お風呂に入り歯みがきの間に、彼女はマットの準備。
オキニ「じゃ、こっちに来て」
うつ伏せ状態になり、彼女はプレイをし始めます。過去のレポでも書いているのですが、彼女の胸は大きくて形も良く、しかも柔らかい。たとえて言うなら、マシュマロのような感じ・・・というのでしょうか。マットは本当に気持ちが良いです。
あおむけになり、フェラをしながら、ゴムを付けいよいよ一緒に・・・。いつも1回戦ボーイなので、マットでは放出しないようにしようと思っていたのですが、
私「いきそう・・・」
姫「うんいいよ、出して」
瞬殺されてしまいました(^^;マットの後は休憩を兼ねての雑談。頃合いをみて彼女が手を差し出ししベッドへ。ベッドでは私は逝く気配はなく、代わりに彼女が逝ってしまいました。
そろそろ終わりの時間なので体を洗ってもらい、服を着て再会を約束。出口までに一緒に行き、彼女は私が見えなくなるまで笑顔で、両手でバイバイしてくれました。
今回はオキニなので点数は省きますが、彼女とはプレイ内容というよりも一緒にいる時間が楽しく思えるので、それで会いに行っているような感じです。一種の「癒し」でしょうか・・・。正直なところ、彼女に会いに行くために札幌を訪れているような感じです。
さて、お店を出た後は二条市場の「どんぶり茶屋」で海鮮丼を食し、二日連続でホテルのスパでゆったりまったり。マッサージ(もちろん普通のです)をしてもらったのですがマッサージ師のおばちゃんが「お客さん、すごい凝っていますよ、大丈夫ですか?」と言ってくるので、私は「おれの身体はそんなにガタがきているの?」とちょっと凹んでしまいました(^^;
そして、その後は札幌ドームで野球観戦を楽しみました。
以上、ともでした。
(H21.06.29)