こんにちわの人はこんにちわ。こんばんわの人はこんばんわ。2回目のレポートをいたします。プーチンマーチンです。
　久しぶりに江戸の取引先の人間と繁華街でお食事をしておりまして、僕たちだって大人なんだ！、遊んでもいいんだ！不景気だからって、おっぱいを触る権利くらいあるはずだ！と、意味の分からないテンションで、案内所に突撃しました。

●店名 ピンクオフィス
●業種 ピンサロ
●電話 075-213-3225
●場所 京都市中京区木屋町四条上がる鍋屋町209サキゾービル2F
●ＨＰ http://www.hbm.cc/
●費用 セクキャバ40分＋ピンサロ20分＝60分 10000円
※多分、案内所通さずに入店したら、もう少し高いはずです。

　その案内所の場所が「あれ？なんか覚えがあるような・・・ないような・・・・」と、思っておりますと、2階に案内されて、待合室を見た瞬間に思い出しました。「ピンクオフィス」だったんです。
　ここ、数年前に一度来店して、見事にクリーチャーのような嬢ばかりが当たったトラウマから二度と行くまいか。と心に決めていたお店でした。気づけよ・・・自分・・・。まあまあ、「案内のお兄ちゃんが、無理してテンション上げてるのが滑稽だったからいいか・・・」と無理やり自分を納得させて入店です。
　江戸人は横で「おっぱーい！（*゜∀゜*）」と騒いでいますが、ここは華麗にスルーです。そして、入店へ・・・。

　店員さんの対応も、数年前よりは明らかに良くなっています。数年前はすごい愛想のない接客だったのを、思い出しました。そして、番号を呼ばれて、お口のエチケットを2吹き。連れの江戸人が「ぼくキスしないから、それやめてもらえます？」と言ったら、その2発分が、私のお口に発射されました。なんでやねん(´．ω．｀)

　3F部分に案内されて、オフィスのデスクと椅子の置いてある場所でプレイ開始です。あ・・・この辺のシステムは変わってないのですね？

〔1人目〕
　いまどきっぽい子。けっこうかわいいし、いい匂いなんだけど、あまり積極的ではないタイプ。なんかいやいやっぽく、股間をスリスリしてきたのですが、こちらも萎えるだけなので、それを断り、おしゃべりだけで終了。

〔2人目〕
　こちらも若い。アイドル系の顔。肌もすべすべでさわり心地がよいです。おっぱいの大きさは普通。この子は2秒に1回のペースでずーっとキスしてきました。おしゃべりが苦手なのか、体を触られるのが嫌なのか？ただキスは上手でした。

〔3人目〕
　見た目も、プロフィール年齢もめちゃめちゃ若いです。擦れていない雰囲気がすごい良いです。ぶっちゃけこの子、今のお気にです。擦れていないのが良いのですが、キスは下手です。だから、これ以降来店して、指名しても、あまりセクプレイはしません。おしゃべりメインです。まあ、いいカモですよね。(´．ω．｀)

〔4人目〕
　4F部分のソファブースに移動です。もちろん1K払って、3人目の子を指名です。20分間添い寝して終わりなので、特筆すべき点はございません。
　ただ、本人はサービスする気満々だったようなので、望めばきちんとした、サービスは受けられると思います。

【店】★★★☆☆
　待合室はまあまあ広いです。オフィスデスクのブースは、仕切りくらいほしいですね。

【店員】★★☆☆☆
　前より良くなっていたのですが、店員同士、嬢と店員の馴れ合いがすごいので、オフィスデスクのブースでは、そのやり取りが横で行われる上に、店員さんがたまにプレイ中に、こちらを凝視してくるので、それはやりづらい事、この上ないです。

【女の子】★★★★☆
　お気にの子以外は☆2つレベルです。ピンサロと捕らえた場合には、こんなものでしょう。

【サービス】★☆☆☆☆
　あまりきちんと受けていないのでわかりません。ただ、何度も言うように、あのオフィスデスクフロアでは、女の子もサービスを行いづらいと言っていましたし、やはり仕切りくらいは、必要だと思います。

「総評、そしてその後」
　お店の作り、店員さんのシステムへの不慣れ、客回しが上手ではない、オフィスデスクフロアへの仕切りの設置。この辺が良くなれば、もう少しいいお店になります。
　なぜピンサロフロアに仕切りがあって、セクキャバフロアに仕切りがないのかが、疑問です。
　あと、ここ待合室以外では一切禁煙らしいので、愛煙家の方は注意が必要です。その理由を女の子に聞いたら、「オーナーがタバコ嫌いだから」なんでやねん(´．ω．｀)

　その後2回程来店しておりますが、大体変わりません。
　「おっぱーい（*゜∀゜*）」と言っておりました江戸男ですが、無事おっぱいを堪能できたようで、一安心でした。
　ただ、ピンサロとして捉えた場合には、もう少し安くて、プレイしやすい、尚且つ嬢のレベルの高いお店は京都にまだありますので、そちらを強くお勧めします。
　が、そのお店のご紹介は、また今度いたします。（だって店名覚えてないんだもん・・・）

　長文・駄文大変失礼いたしました。

　(H21.07.12)