by 英語教授氏
英語教授レポート 1話 【ピンクオフィス】
はじめまして、京都を中心に風俗発掘を開始し始めた、新入りの英語教授と申します。当方精力みなぎる若衆です。
いつも日ピン研にはお世話になっております。今回に限らずこれからもレポすると思うので、興味のある方はご愛読よろしくお願いします^^。
さて、ピンサロレポの第1回目として、会長KEN氏も行かれた、京都のピンサロで最もレポート数の多いピンクオフィスに出向いてまいりました。粗末な文ですがどうぞ、最後までお付き合いください。
【調査日】2008年9月初旬
【店名】ピンクオフィス
【業種】ピンサロ
【地域】京都・木屋町
【調査費用】5500円(30分)→3500円(料金)+2000円(指名料)
【URL】http://hbm.cc/pinkoffice/
まず、ピンクオフィスの最新のレポートが元気氏の平成18年で止まっていますので、現在平成20年は少々事情が異なります。システム・女の子の情報などはWEBをご覧ください。
WEBだけではわからない事柄をピックアップしてみましょう。私が独自に調べたものもあります。
・木曜日の先着は、朝は5名が1900円、次の5名が2500円、その次の5名が3500円です。それ以降は5000円です。指名料は別途2000円かかります。夜の先着は10名が1900円、その次の10名が2500円です。
・マジックミラーによる客確認はなくなり、注意書きを読んでいる間にカーテンの隙間から女の子が確認するようになっています。
・客がやらなければならない順序は、支払い→爪チェック→口臭スプレー→注意書き確認→プレー、となります。
・不可能なプレー→禁断プレーでは、男性客は上を脱げない、女の子のパンツを完全にずらすこともできない(横にずらしといておまんこを触ったりぺろぺろするのはあり)
その他のキス、Dキス、クンニ、指入れなどは可能(個室プレーでは69も全裸も可能)
今回は初の突撃ということで前夜もろくに眠れず徹夜な私は、女の子が客にあまりべとべと触られていない朝に入店することにしました。9:30受付開始ですが、私は平日ということもありまあ余裕だと思って、20分くらいに店の前にいったらそこには長蛇の列が・・・。萎えました^^。1900円の先着組には入れず、3500円の部類に入ってしまいました・・。まあ、同じ四条にある着く前に、系列店のラブチェアやラブ&ラブを視察訪問したり、ピンクオフィスの近くにあるべっぴんを眺めていた私にも原因はあるんですが;;。列の前には10数人います。戦いに負けたと悟りました。
そうこうするうちに入店となり、指名の有無を聞かれました。お目当ての子(「Aちゃん」とします)がいたので、指名!!と思いきや私の前の人もAちゃんを指名・・。その前に、フリーの人がいたので、この時点で私はAちゃんの3人目の客です。
あとから来た若い男の方もAちゃんを指名・・。よし、この人だけには勝った、とかつまらない事を考え出します。実は私の前の人がAちゃんを指名したときに、Bちゃんに変更しようかと思ったのですが、吟味に吟味を重ねていますからそこは耐えました。この子はどうやら人気あるんですねぇ・・。
少しずつ客足も早まり、サラリーマンの姿が増えるにつれて先ほどの若い男と私が浮き始めます。女の子によるとやはり中年客が多いとのこと。たしかに杖をついた60代の方もいましたねぇ(ちゃんと出たんでしょうか!?)。
待ち時間は、備え付けのテレビを見たり、女の子たちのパネルを穴のあくほどみつめたりしているうちに過ぎてました。Aちゃんはやはりネットだけでなくパネルもかわいかったので、いい感じに期待と愚息が膨らみます。
約90分ほど待ちそわそわしだしたころ、ようやく小生の番号が呼ばれ、口にシュッシュッされたあとAちゃんとご対面。
結果は・・・・超あたりです!!きました最高です!!超可愛い。20台で、スタイルもよく顔も超タイプ。指名した甲斐がありましたほんとに。
階段をあがりながら女の子と談笑しつつ着いたプレイ室は待機室の一つ上の階にあり、おそらくテーブルが全部で5つあったと思います。それぞれ椅子つきで、客はイスに座るシステムです。先客が2名おり、自分はゆったりとした席でラッキーでした。照明は暗く、机にあるレッドライトが妖艶な雰囲気を醸し出します。
まずお茶とおしぼりを差し出され、お茶を一気飲みしまして、お礼を言います。Aちゃんが大量のおしぼりを袋から出している間、普通の話から指名した理由などを少し喋ってくつろぎます。
最初は足をストッキングの上からさわさわするなどしていましたが、もう我慢できません。女の子が机にのり、「ここはパンストをやぶれる・・やぶらなあかんの知ってる〜?」とか聞いてきたので、もちろんイエスの答えを出しながらふとももと性器の間くらいのところからパンストをビリビリーと破りはじめます。いい具合に裂けたら、生足のご登場です。なんか、パンストを破る前の足をなでなでするのも興奮したのに、すべすべの生足をさわるときはもっとボルテージが高くなるのを感じました。
生足は得意分野ではなかったのですが、これから自分の趣味リストに入りそうな予感もします^^。抱き心地もよく、ハグもよかったです。そしてよく見ると、かわいらしいブラ&パンツのおそろいを着ているではありませんか。いつの間にか私はAちゃんのシャツのボタンをはずし、ブラの後ろフックをはずして胸をもんでいました。B〜Cくらいのかわいいおっぱいちゃんはたまりません。やわらかいし、どちらかというと大きいのはあまり好きではないのでたまりません。
パンツをずらそうとしたら新ルールがつくられたみたいで、横にパンツをずらしてからオマ●コを触ります。なんというぷにぷに・・。陰毛は多くない。ちょうどいいくらいだ。
指で感触のよいぷにぷにのおま●こを横に広げていじります。とっさに私はAちゃんのお●んこに口を持っていき、外側を舐めたり、膣に出し入れしていました。あえぎ声を出してくれます。
私はまるで犬のように女の子のおマンコをぺろぺろ・べろべろしてました。マン臭事変を過去に経験しているので、こんな匂いのしないオマ●コは率直にうれしかったというのもあります。本当にやわらかいおま●こでした。隣からも喘ぎ声が聞こえ、興奮に拍車をかけます。
指マンしようとしましたが、人差し指1本入れて結構きつい・・。指を出し入れし、中指と人差し指を使いキツキツマンに2本入れました。そして空洞の上の方を刺激し、先ほどの私が舐めた唾液やAちゃんの液で中は湿っていました。最後はクリちゃんを適当に舐めまわしておきました。あ〜おいしかった。
攻守交替で、アルコール入りのおしぼりかなんかで4回くらい私の化身を拭かれましたが、あれは少し熱い感じがします(消毒液だからそんなものかもしれない)。
おしぼりで拭く間、チ●コを刺激するような方法でやらしく拭いてきます。完全立ちはしていなく、ここくらいまでは一応会話していたのですが、だんだん自分に理性がなくなり、性欲が増強されていくのがわかります。さわりたおして、愚息は金属と化します。
そして、ついに念願のFです。Aちゃんの舌はまず、私のタマを攻撃してきました。いやぁ、こんなにタマ舐めが気持ちいいとは!!自然と「ああ、きもちいい」とか口走ってました。Aちゃんも「ふんふ」とか棒をくわえながら発言にこたえてくれます。ねっとりとしたタマ舐めに感激しながら、愚息はフルサイズのガチガチになっていました。
そして入念にタマを攻撃した後は、根のほうをぺろぺろしています。続きは裏スジを下から上に一気舐めをくらいました。これはすんごく気持のよい瞬間で、男であっても喘いでしまいます・・。
それから本格的なフェラをくらいます。女の子はゆっくりゆっくり口を上下させながら頑張ってくれ、私も彼女の髪をかきあげたりおっぱいを触りながら全神経を愚息に注ぎます。
ものの数分ももたないうちに発射してしまいました^^。3日間出していなかったので、かなりの量がドクドクと彼女の口に飛び散ったことでしょう。すんごく気持よかったです。出てる間も口を動かしてくれて、全部絞り出された感じでした。
事後処理は客優先で、感じもよかったです。おしぼりに液を出したあと第2R突入で、Aちゃんのお尻や足などを触りながらFされてギンギンにはなりますが、数分前に出したとこなのでさすがにイけませんでしたが、それでも最後までFしたり手コキしてくれて好印象です。時間は過ぎてましたが、キスを交わし名刺を渡され、最後に手を握って店をあとにします。男店員に、次も来るよう促されながら私は桃色商事に背を向けました。
【評価】10段階評価
●店
店舗 :8(待合室は比較的快適でした。清潔感もあり)
店員 :6(可もなく不可もなくです)
電話対応:4(少し愛想悪いです)
料金 :6(イベント時は、良心的です)
●女の子
顔 :8(タイプのかわいい子でした)
スタイル :7(標準体型)
テクニック:7(うまい)
トーク :7(明るい子でした)
接客態度 :10(とても好印象)
●私
満足度:7(よかったです)
総合:70/100
ピンクオフィスながらの、ほかの客の横でプレーできるのも快感でした。また指名してこの子に入ってもいいかな〜とも思います。京都支部 京都事務所 調査員 英語教授 (H20.09.17)