by 上越タロウ氏
新潟を中心に細々と活動しております、上越タロウと申します。
今回は、韓デリの人気店「遊人」についてご報告いたします。
店 名 鶯谷「遊人」
所在地 東京都JR鶯谷駅近辺(出張型のため詳細は不明)
電話番号 03−3256−6555
ホームページ http://www.yu-zin.com/
調査日時 平成20年12月下旬(木)午後2時〜
調査費用 100分25,000円
100年に1度と言われる経済危機の中、この年末もなんとかボーナスをいただくことができました。(普段の給料は安いが、不況知らずの業種なので、ありがたい限りです)
早速地元のソープに出撃しましたが、そこで出会ったのは、大の苦手の激ポチャ嬢。( ホームページをじっくりチェックしてから行ったのに〜 )しかも、あそこの相性も悪く、結局逝けず仕舞い。「あ〜、今年も不完全燃焼のまま終わるのか」とため息をつきながら、何気なく「遊人」のホームページを眺めていたところ、今回のターゲットのS嬢を発見しました。
「遊人」といえば、当研究会でも最強説が噂される人気店。このお店のホームページでは、ムービーとブログのコーナーで、女の子たちの素顔とおぼしき姿を確認することができます。
ムービーでS嬢の姿を見た瞬間、あまりの美しさに目が釘付けになってしまいました。もし本物ならば、「これほどの上玉には二度と出会えないかもしれない」と思えるほどの美しさに、軍資金をかき集め、東京に出陣することを決意しました。
前日に予約の電話をし、S嬢を指名したい旨を伝えると、「だいじょぶですよ〜」とのお答え。ムービーで素顔が見られるので、間違いないと思いつつも、トバシやパネマジは当たり前、魑魅魍魎が跋扈する韓デリの世界ゆえ、油断はできません。「必ず本人でお願いしますよ」と念を押す私。
当日は、上野駅で軽めの昼食を済ませ、立派な門構えの風格ある邸宅が立ち並ぶ一角を、ぶらぶらと歩きながら鶯谷へ向います。30分前には、鶯谷駅南口に程近い、ステーション・インペリアルというお洒落なホテルに入りました。
お店に電話すると、「すぐに折り返します」とのお返事でしたが、待てど暮らせど音沙汰がありません。約束の2時を30分ほど過ぎたところで、再度お店に電話すると、「すいませ〜ん、Sちゃんが出かけているのを忘れてました。すぐに行かせま〜す」(おいおい、大丈夫かよ)
じりじりしながら、再び待つこと30分。3時すこし前に部屋のチャイムが鳴りました。そして、ドアの前に待っていたのは、間違いなくムービー通りのS嬢。いや、むしろ実物の方が、清楚な雰囲気で美しいと思えます。彼の国では現職の大統領が整形するくらいですから、S嬢の顔にもメスが入っているのは、間違いないでしょうが、地が良くなければこうは美しくなれないでしょう。60分15,000円、80分20,000円というコースもありますが、迷わず100分コースを選択しました。
赤い千鳥格子のロングコートにロングブーツというお洒落ないでたち。当日はクリスマスであり、コートの下はサンタの衣装のS嬢から、クリスマス・プレゼントとしてバーバリーの靴下をいただきました。
S嬢は最近来日したばかりで、日本語は片言しか話せません。私もかなりブロークンな英語でコミュニケーションを取ろうとするものの、なかなか話しはかみ合いません。でも、たどたどしい日本語で話す様子も愛らしく思えます。ちなみに、韓国ではクリスマスは祝日だとのこと。さすがに、国民の大部分がキリスト教徒というお国柄です。彼女も熱心なクリスチャンのようで、好きな聖書の一節を教えてくれました。
S嬢を誘い、二人で入浴します。S嬢は手足がすらりとして、胸も小ぶりながら良い形をしていますが、下腹部が少したるんでいます。まあスタイルは平均点といったところでしょう。お互い丁寧に洗いあいます。
ベッドに移りプレイ開始。きれいな分サービスは期待できないかなと思いましたが、ディープキスもすんなりと受け入れてくれます。乳首をなめても反応がないので、「これは鮪かな?」と一瞬不安がよぎりますが、クリちゃんをなめられると気持ち良いらしく、控えめながら可愛い声が出始めます。見るからに小さいS嬢のあそこに指入れを試みると、拒む気配なし。Gスポットを刺激していると、腰をくねらせて感じてくれます。あそこの中は、見た目どおり狭いだけではなく、今まで経験したことがないような複雑な形状をしています。
アイ・コンタクトで攻守交代。フェ○はあまり上手くありませんが、進んで玉やアナルまでなめてくれます。お願いすればNSも受け入れてくれそうな雰囲気でしたが、妻子のある身としては、やはり躊躇してしまいます。自ら息子にスキンを被せ、正常位で韓流。(あまりに美しいせいか、スキンを被せる際、暴発しそうになってしまいました)
「き、気持ちいい〜」思わず声を漏らす私。あまりきついお○ん○は苦手な私ですが、S嬢のあそこはきつすぎずゆるすぎず、絶妙な締め付け具合です。しかも、途中にひっかかるようなところがあって、得も言われぬ気持ちよさ。(これが噂の蛸壺というやつでしょうか)
暴発を抑えるため、ゆっくりゆっくりと腰を動かす私に、控えめながら可愛いあえぎ声を漏らすS嬢。徐々にスピードを上げると、全身を絡みつかせたり、自らも腰を振って応えてくれます。最近は逝かないことが多い私ですが、美しい顔をゆがめて感じているS嬢の姿に5分ともたず、大量に発射してしまいました。その瞬間、腰を浮かせていたS嬢の膝もガクガクと揺れ、一緒に逝ってくれたことが判りました。
2回戦もOKの100分コースを選択しましたが、1回で充分に満足してしまいました。残りの時間は、ベッドの中でS嬢を抱きしめながら、ゆっくりと過ごしました。「先にホテルから出ていいよ」という私に、「一緒がいい」というS嬢。携帯番号入りの名刺をいただき、ホテルの前でお別れしました。
恥ずかしながら、すっかりS嬢に惚れてしまった私。さりとて、遠距離風俗を続けるほどの埋蔵金もなし。私が再び鶯谷の地におもむくまで、S嬢が日本にいることを願うばかりです。
【 評 価 】 ・・・10点満点
*ルックス 10・・・文句なし!間違いなく過去最高!
*スタイル 7・・・下腹部のたるみが残念。
*サービス 9・・・テクニックはないが、やることはやってくれます。
*あそこ 10・・・これが噂の蛸壺か?よかった〜。
*総合 9・・・スタイルさえ良ければ、限りなく10点に近い。
*お店 7・・・到着時間が1時間も遅れたことはいただけませんが、
間違いなく本人を手配してくれたので良しとします。
仕事、風俗とも多難な1年でしたが、最高の抜き納めをすることができました。ありがとうS嬢!長文にお付き合いいただきありがとうございました。
(H21.01.14)