by ゆうぢ氏
ドモドモ、アル中ハイマー進行中のゆうぢです。
前日から早朝まで、サーを付き合わせ、飲み続けたゆうぢ君は、サーと駅で別れ、のんきにサウナに向かい、朝風呂に入り、少し仮眠。このまま帰宅するつもりでいたが、時計を見たら9時半、歌舞伎町は人はまばら、小生は道頓堀の開店待ちをしていた。
朝食に、ビールとオッパイ、そしてDK。
「これって、ええよぉ〜、ガルンよ〜」
小生は思わず、指名延長してしまい、ワカメ酒ならぬワカメビールにすっかり大ハマリ。気分よく店を出て、駅に向かい、上野を目指し山手線に乗り込む。も、一つ手前で降りてしまった・・・
遊人パート2 一人、連日調査なのだ。
鶯谷駅前の薬局で、あか〇げドリンクを飲み干す、よく見ると、清涼飲料水と書かれている。隣にある同じ値段のユ〇ケルには、医薬品の表示が、ビミョーです。まあ、気分の問題でしょ、小生もタコのお世話になる日も近いか?
駅前で店に電話で確認し、ホテルに入り(今だ、一人で入るのは抵抗がある)待つ事20分程で姫の到着。
トラップを仕掛けるもスルーされ、小生はチェンジか迷うも、姫の笑顔にあっさり落とされてしまう小生であった。
今回の姫は、言葉には困らなく、事はスムーズに運び、お風呂を準備しながら、一服、そしてイチャイチャ。楽しくなってきました。
セルフで服を脱ぎ(服は畳んでくれます)シャワーへ。姫は全体に小ぶりで可愛いが、クビレか無い。なぜ?(細身の姫だが)
シャワーでは、全身を洗って貰い、シャンプーまで。そして混浴でイチャイチャ。メチャ楽しいです。
風呂から上がり、体を拭いて貰い、髪の毛を乾かしてくれます。小生を優先し、テキパキとこなしながらも、笑顔は絶やさず、なかなか気のきく姫です。
姫に手を引かれベットに、お互いの温もりを感じながらイチャイチャ、雰囲気を盛り上げてくれ、小生はゆっくりと姫の体をまさぐり、小ぶりのプリンを堪能、しかし、姫の反応は弱い。小生の舌は、姫の全身を探るも、やはり反応は弱い。アソコもお湿り程度。
いつしか69の態勢になり、小生はあらゆる手を尽くすも、姫の反応は薄く、アソコも溢れる事はなかった。
しかし姫の舌技は、ベンヂャミンから袋まで、舌先でチロチロ、これがミョーに、ベンヂャミンのツボにハマリ、ベンヂャミンは一気に急速充電を完了、そのまま姫に導かれ、フェーードイ−ン。
姫の腰は時計回りに動きながら、ゆっくりと上下にと交互に繰り返す。小生も手のひらにちょうど収まる小さいプリンをモミモミ。次第に姫の顔が近づき、チューをおねだり。小生は、DKをしながら姫を抱きしめ反転し、ノーマルに移行。
しかし姫の反応は薄く、小生のボーリング作業は、源泉にはまだ程遠く、余り湿りけの少ない泉の摩擦係数は高く、それで、豆鉄砲のベンヂャミンでも感じられるプレッシャーの中、ベンヂャミンはあっさりオーバーヒート。
姫を抱きしめたまま、しばし余韻に浸り、姫は笑顔で小生の顔を舐め始め、チュー。
そのままシャワーに行き、ベンヂャミンを洗って貰い、湯舟につかり、姫の洗う姿を眺めていた。その姿は・・・ちょいと萎えてきたが、洗い終えた姫は、湯舟に入って来て、混浴でイチャイチャ。するとベンヂャミンは復活ののろしを揚げたのであった。
風呂から上がり、一服。その間も姫は、小生の何処かしらを触っており、雰囲気を作ってくれます。
小生は姫を立たせ、ゆっくりと舌で全身を散策。反応は薄い。姫をベットに寝かせ、色々と試してみるも、手応えは無し、ベンヂャミンも、もう一歩。小生は姫に跨がり、A舐めをおねだり、姫の舌先は強弱を付け、Aから袋、ベンヂャミンまで丹念に湿らせ、ツボに入ったベンヂャミンは準備万全。わんわんスタイルでフェ−−ドイ−ン。
姫の泉は、変わらずに湿度は低くく、摩擦抵抗は大きい、後方からのプレッシャーは、より一層増大し、ベンヂャミンは、あっーちゅーうまに、撃墜されました。
このままシャワーへ行き、全身を洗って貰い、また混浴でイチャイチャ、楽し過ぎる・・
風呂から出ると、丁度、姫の携帯が鳴り、時間配分バッチリでお開きになりました。
【感 想】
今回の姫は、会話には困る事は無く、雰囲気を作ってくれ、こちらの要望にもしっかり答えくれました。これで、反応が良ければ文句なしですが、小生がまだ未熟者なだけか?・・・
久しぶりにオマケを。
フェルメール氏のダンカンテイラー(飲んだ事ねー、飲んでみた〜い)に触発され、今宵の一杯は、アイリーク・カスクストレングス。銘柄、熟成年数、蒸留場など未公表のアイラシングルモルトです。
薄い赤ワイン色のモルトで、香りは、アイラ特有のスモーキーピート(一部の間では、女性のアソコの臭い、と言われている)鼻にくる薬草香。周りに拡がる香りでは無く、熟成期間は10年未満と推測。一口含むと、微か甘さと潮っぽさを感じるが、苦味が溢れ出ててくる。
アルコール58%の喉越しは、焼けるような熱さを感じ、 喉を通り過ぎると、苦い煙りのようなフレーバーが鼻に抜け、最後は舌にピリピリと辛苦い感覚が残り、余韻と共に消えて行く。
小生は、このてのスコッチを飲む時は、なるべく予備知識を入れないで飲む事にしている、推測しながら飲むのも、楽しみの一つですよね、アッテンさん。
小生の、このアイラモルトの推測は、アードベッグ、ではなかろうか。しかし、舌にピリピリと残る感じは、ポートエレンにも感じられ、もしかして、アードベックの原酒を、ポートエレンで使用したシェリー樽で熟成させたスコッチ?
まあ、毎日、こんな感じで、酔っ払って、気分を紛らしているゆうぢでした。
余談ですが、EJさん、たまには韓でギャンブルもいかがですか?
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 ゆうぢ (H20.02.04)