by フェルメール氏
こんばんは、フェルメールでございます。
先月の訪札の際、とあるテレビ番組で『さすいち』のあんこう鍋が紹介されているのを偶然見た小生は、合同調査にも登場した銘店『うろこいち』の鉄火丼が無性に食べたくなりました。今回は食う:浸かる:遊ぶの割合を8:1:1と設定し、風俗の比率を低めに抑えての出撃です。なぜならば、前回の小名浜上陸作戦ではあまり良い結果とはいえなかったからです(汗)。そこで、
“ 魚を喰いにちょいと小名浜まで。”
う〜ん、なんとも贅沢な響きではありませんか!
3月某日、学園都市に立ち寄った小生は千代田石岡ICより常磐道に入り、日立太田南ICから国道6号線を北上します。勿来の関を越え、いわきサンシャインロード経由で小名浜港に到着後、まずは昼食をと思い『さすいち』へ向かったのですが1階のお土産エリアは国道沿いの観光バスが立ち寄るようなドライブイン状態と化しています。
2階のレストランはどうか?急な階段を上りると正面のイスに座っていた若い女性のパンチラを拝むことに成功しましたが先客が多数空席待ちで並んでいます。小生はパンチラという御馳走をいただくことが出来たのでここは退散して少し離れた『市場食堂』で目光天ぷら定食をオーダーします。
食後は『かんぽの宿』で温泉に浸かり、再び小名浜の街へ戻ります。『旅館新よね』側からメインストリートに侵入してゆっくりと愛車を転がしていると客引きがストリートチルドレンの如く次から次へと寄って来ます。轢き殺したりした日には翌朝刊の一面見出しは「小名浜ソープ街で暴走車!」だなと意味不明なことを考えていたら危うく十字路を見落とすところでした。皆さん、運転中の考え事は禁物ですよ(笑)。
今回のお目当ての店の前に到着しますが店員は不在の様子です。駐車場も見つからなかったので『リスポ』の駐車場を拝借して徒歩で向かいます。
婆「お兄さんどう?」
客「若い子いる?」
婆「22歳と25.6だよ。」
客「前にVIP行ったことあるんだけどなんかさぁ・・・。」
婆「あそこはだめ。ここはこんなんのとか居ないし、サービスもいいよ。」
ババァは両手を大きく広げて力説します。ここで女性が軽く会釈をしながら店に入っていきます。姫だろうか?
客「またまたw。」
婆「鎌倉の総女将の私が言うんだから間違いないよ。」
客「・・・www。」
婆の話にちょっとウケた小生が入ったお店とは、、、
■店名 古都鎌倉御殿
■業種 ソープランド
■案内 http://pksp.jp/k-kamakura/
■住所 福島県いわき市小名浜字中坪38 金星座ビル1F
■料金 16,000円
とりあえず待合室に入りますが、まだどちらにするか決めてはいない状態です。
客「今日は22歳なの?」
婆「25.6だから。」
だからゴロクってなんだよ(笑)。。。
客「25.6?」
婆「サービスいいんだから。」
しゃーない小生の負けです。待ち時間は無いという確認をして了承します。数分後、奥のカーテンからお呼びがかかり紹介された姫は、、、
あ、あきほ?
千堂さん(仮名)の先導で部屋に向かいます。スケスケのワンピースから覗くヒップの形とパンティーラインが卑猥です。まずはドリンクを頂戴し、半分飲んだところでセルフで脱いでスケベ椅子で軽く洗ってもらいます。浴槽はホテルより少し大きい感じですがそれでも1人が丁度良い大きさです。
残念ながら混浴はなく千堂さんはマットの準備にとりかかります。小生は歯磨きを終えマットにうつぶせになります。マットは背中を数往復、寝返りを打って数往復、足の裏をオッパイでぐるぐると回して終了というシンプルなものでした。もう一度湯船に浸かり拭いてもらったらベットで川の字になって並んで他愛もない雑談タイム。
小生は乳首を弄りはじめます。そして栗を手動バイブするとヌルヌルと溢れてきます。演技だとは思いますがたまにピクッとします。ここでフェラをお願いします。手コキも無く中の上レベルです。千堂さん「入れたくなった?」と聞いてきましたので「うん。」と答えるとG着してもらいそのまま上に乗ってもらいます。
まずは停止状態の圧力よし!前後よし!蒸気機関車が発車するようにゆっくりと動き始めてもらいます。途中、スピードやストロークも小生のリクエストに応えてくれます。中々良い姫です。
抱っこを経てノーマルになり軽くキスしながらフィニッシュです。フィニッシュ後はキュキュキュッと絞めてくれます。もう一度お願いするとキュキュキュッ。
小生「スゴイスゴイ。コントロール出来るんだ。」
千堂「違う違う、勝手になるの。」
処理後、スケベ椅子で軽く洗ってもらい湯船に浸かります。千堂さんに拭いてもらい、身支度を整えて代金16,000円を支払ったらお土産に栄養ドリンクを1本頂戴して部屋を後にします。受付には婆と先程の女性がいました。35.6歳でしょうか?この人ならやってもいいかなと思ったら夜の受付のお姉さんですね。地元の方なら想像がつくのでは(笑)。
30分後、小生は大都市いわき入りを果たし、今夜の宿『いわきワシントンホテル』にチェックインします。夕食は『麺や吉風本店』でとんこつラーメンをズズゥーッと飲み込みながらバイトの姉チャンの半ケツを拝ましてもらいごちそうさまです。翌朝は『うろこいち』で中トロ鉄火丼、目光焼を堪能して小名浜の街とオサラバします。
ではまた。
(H20.03.28)