「地団駄踏んで人生〜酔いしれて小生〜新しい酒が小生〜新しい恋がぁ〜小生さぁ〜」

　朝からジャグジーで周りを気にせず鼻唄熱唱中のゆうぢれす。

　風呂を出て洗い場に向かうと、目の前には、まっつー先輩が！挨拶がてら、ポニョポニョたいけ〜つ〜・・・なんて、いたしておりません。
　大阪二日目の朝「お好み焼き喰わせろ〜、ビール飲ませろ〜」toto次郎さんにせがみ、大阪焼き＆ビールにやっとありつけたのであった。

　お腹が満足した小生は、伊勢屋さんに誘導され、誘惑に身を委ねてしまった・・・

場所　梅田
店名　北新地コマダム倶楽部　梅田本店
ＨＰ　http://www.komadame.com/
業種　ホテヘル
調査費用　６０分１万３千円＋ホテル代２千円

　疼いているのか、むずいているのかは解らんが、何故か股間をモゾモゾしているキャプテンとパネル見学に梅田バニーへ、イマイチ食いつかないキャプテンを尻目に、隣のコマダムに吸い寄せらた小生、ハァ〜引きずっているなぁ。その中から店員の「丁寧なサービスの姫」を真に受けた小生は迷わずチョイス、だが、小生にはそのパネルしか目に入っていなかった。
　キャプテンを放置し待合室でしばし待機。

　１０分も掛からずに呼ばれ、エレベーターの前で姫とご対面、ビ・ビンゴ〜であった、て、何がって、引きずってるっちゅうの。

　緊張気味の姫であったが、小生が手を繋ぐと、ふと表情が緩み、微笑みを浮かべ見つめられてしまった・・・道の真ん中でも気にせず思いきり抱きしめてしまいたい・・・そんな衝動に駆られたのであった。

　ホテルに入り、姫に一服を勧められ、その間姫はお風呂を入れ、準備をしながらも会話は途切れる事は無く、落ち着いた雰囲気の中、事は進んで行く。

　支度を終えた姫は、小生の前にひざまづき、小生の服を脱がせ、丁寧に畳んでくれます、その仕種を見て、小生の気分は盛り上がり、姫を抱き寄せ唇を重ね、姫の服を脱がせベットに倒れ込み唇を奪い、体をまさぐる。すると姫は「続きはお風呂で、ねっ」

　全身を洗われ、小生も姫を泡に包みじゃれつく、姫もお返しとばかりにポニョポニョ・・・楽し過ぎる・・・歯磨き、うがいを済ませ、最後に姫はベンヂャミンをスマタ洗い、混浴でイチャイチャ、はぁ〜楽しかった。

　風呂からあがり、拭きのアシストバッチリで姫にベットに誘われ、姫のリードでゆっくり唇を重ね、舌を絡ませ濃厚なＤＫへと変化、姫のリップサービスは耳、首筋から始まり全身を隈なく、足の指まで丁寧に舐め尽くされ、小生はされるがままのマグロにて身を委ねてトロけてます。

　姫に流れを任せ、小生は姫の舌の感触に浸り続け、姫は袋からベンヂャミンを丁寧に舐め上げ、小生も花園へと手を伸ばし６９にて蜂蜜を頬張ると、姫の息も上がり始め、滴りは止まなくなり、楽しくなってきた小生だったが、姫にウツロな目で制止され、「イカされたらイカせられない」と、ローションを投入しスマタへ。

　姫のスマタは、ベンヂャミンを手の平で花びらに押さえ込む様に密着させ、擦り付ける様に腰を前後に動かし、感触のよさに小生はすっかりマグロのヅケになった気分（浸り漬かった感じ）身を任せ堪能している、興奮はしているもリラックスしている不思議な感覚であった。

　姫も高揚したのか、腰の動きのスピードが増し、姫の表情を見て小生は楽しくもあり、ちょっとセンチにもなっていた（重傷かもしれんなぁ）思いに更けっていると、それを打ち消すかの如くタイマーが鳴り響く。
　姫は止めずに頑張ってくれるも、ベンヂャミンの気配は無く、諦めた小生は姫を抱き寄せ最後のチューをおねだり、姫は小生に持たれ掛かりながら舌を絡ませつつ、手はベンヂャミンを離さず追い撃ちを、豆鉄砲のベンヂャミンと姫の小さい手との相性は・・・あっ・・・ジャストフィットでした。

　姫は急かす事は無くシャワーを浴び、体を拭くのから着衣までフルアシスト、最後に玄関で抱擁を交わしお別れと相成りました。

【感　想】
　店員の対応は良く、無理強いはしなく、リピーターを増やそうとする姿勢を感じました。
　今回の姫は、最初は俯き加減で噛み合わないかな？と思いましたが、会話をすると解れたのか上手く噛み合ったと思います。
　細かい気配りとサービスキッチリ、６０分で入り、小生はされるがままでしたが、長い時間で入って両方楽しみたい、と思える姫でした。

　近くでしたらリピーターになっていただろう。

　今年も大満足にて帰路に着いた小生、大阪が聖地に思えてきたのであった。

　西日本本部の皆さん、ありがとうございました、来年も酒を飲みに伺わせてもらいます、本場の串揚げとどて鍋をお願いします。ね、totoさん。

　会長付属調査隊　東部方面調査隊長　ゆうぢ　(H20.12.26)