by 伊勢屋氏
いわゆる人妻系というのでしょうか、この手の業態は苦手というかクワズギライというか、敬遠しておりました。
このコマダム(梅田)は、梅田バニーの受付所と同じ場所にあり、待合室も同じという立地でありますが、特に待合室で「コマダム倶楽部でお待ちのxxx番様、ご案内です〜」というアナウンスが意外と数が多く、集客では梅田バニーを上回っているかの感じさえします。(カウントしていないので実際は不明)
何がそこまでお客をひきつけるのか気になり、Dr. Robertさんのレポートにある3Pも気になるところですが通常コースで入ってみることとしました。
・店舗:『北新地コマダム倶楽部(梅田)』
・業種:ホテルヘルス
・HP:http://www.komadame.com/
・料金:75分16,000円+指名1,000円+ホテル代
受付所へ行き、慣れない左側の受付へ行きコマダムの客であることを告げますがしばらく放っておかれ、数分後に気づかれたようで、受付していただきます。
パネルを10枚ほど見せていただきますが、事前に観てきたホームページの写真はほとんどがぼかしが入っており、甲乙つけがたいところなのですが、どの写真も良く見えていましたが、受付所のパネルでは容易に甲乙が付けられてしまいそうです。
個人的に厳しいと感じるものを後ろにまわして、前に残った数枚よりお姉さんを選択します。料金の支払いですが、バニーより2,000円程安く、通いやすそうです(笑)
会員カードの裏面にしるしを埋めていくと、ある回数が到達した時点で料金割引が受けられるようで、リピーターさんにはありがたいシステムです。バニーでは廃止となりましたが復活してほしいところです。
待合室へ移動すると、パイプ椅子がおよそ15脚ほどならんでおり、以前あったソファーは撤去されており、座るスペースはより多くなっていましたが、少し狭い感じがします。
お尻が痛くなり始めるくらい待ったころ、ようやくお呼びがかかり、お姉さんとご対面です。
むむ...、概ねパネルどおりでしょうか。この年齢でこの感じというのはよく分りませんが、きっとこうなんでしょうという感じです。
お姉さんのリードで腕を組まれ、ホテルへ移動です。移動中、触れあう腕の肌の感触がもっちり感があり、バニー嬢のそれとことなる感触ですがこれはこれでいい感じです。
ホテルに到着し、段取りよいお姉さんのリードでシャワーへ移動し洗ってもらいます。お姉さんならではの、ネットリ感ある洗い方は、若い子には難しいのかもしれません。定番らしい浴室スマタを楽しませていただきベッドへ移動です。
先にお姉さんに攻めていただきます。さきほどのネットリ感やモッチリ感はそのままに、なにやら濃厚感たっぷりのリップサービスは、これまで受けたことがないような感触で、この感覚こそが、このお店の特徴のような気がしました。直球のスピードは衰えたものの、緩急をつけたピッチングで内野ゴロを打たせてとるような感じでしょうか。大変心地よいリップサービスを堪能させていただきました。
交代させていただき、いつものように上から順番に攻めさせていただき、捕鯨ポイントを探っていると、ものすごい反応です。基本形で手前に引くたびにクイクイと反応される様は刺激的であります。
年齢を重ねることと比例して中が開発されていくと聞いたことがありますが、そういうこともあいまって、このお姉さんの反応になっているのかと思いつつ、銛をクイクイと続けます。お姉さんも指の動きに合わせて腰をクイクイと動かし、離れそうになると追っかけてきます。ものすごいです。
沸点に達したころにお姉さんの背中が汗でぐっしょりとなり、首と背中にまわされた手は強烈なはがいじめのような格好となり、しばし休息です。
このお姉さんの感度はすばらしいです。人は進化するものだなぁと妙なことを感じつつ、なんとも言えぬ満足感に浸らせていただくことができました。
その後、再び攻守交代し、お姉さんのネットリな濃厚リップを上から下まで味わいつつ、自然な感じで昇天させていただきました。
バニーとは異なり年齢層が高いので、スタイルもそれなりですが、あの濃厚さであれば、これはこれでいいもんだなぁという気がしました。
たっぷりと受け身を受けたいときにいいかもしれません。
プレイとは直接は関係ないのですが、お店のホームページにある「待ち時間情報」はとてもありがたいです。お嬢選びの参考になります。更新作業は大変かもしれませんが、これからも続くとありがたいところです。
総務部長 伊勢屋 (H20.08.30)