〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「AMOUR」(福原)

by やたり氏


ピンサロ「AMOUR(アムール)」(福原)

 45分 10,000円 他
#2008年3月昼 45分 10,000円

 やたりです。ここは、以前「ポアゾン」という名前の店で、いかにもあやうい 雰囲気を醸(かも)しだしており、さらに、店の付近の道を歩くと迫力のある おばちゃん(笑) が、「ええ子いるから」と、思いっきり客引きしてきて、その 雰囲気に、拍車をかけるという、いかにも地雷っぽい店でした。 で、福原合同調査時期にイの一番に、ぶりっつ氏が突撃しようとした店でも あったわけですが、ちょうど、改装中だったとかで店が閉まっておりました。 で、ほどなく店名変更の上、再開された模様です。 ただ、今回ついた姫は以前からいた姫、店長は、その迫力あるおばちゃん だということで、特に旧店名時代から、中身は何も変わっていないと思われます。 ちなみに、「アムール」とはフランス語で、”情事”とか言う意味があるようです。

 店の西側、東側にスタッフが客引きでいますので、まぁ、アクセスには 困りません。(笑)今回は、おきまりの「パネルだけでも見てって!」に従い、 店の西側にある、待合い用の建物に入りまして、パネル見学。7枚程度あり、 意外にもましな(失礼。。。)姫がならんでいます。とは言っても、必ずしも、 決め手には欠ける感じ、、、迷ったあげく、無理矢理姫をひとりチョイス。 少しその場で座って待つもほどなくご案内で、AMOURのお店に入ります。 さて、どんな地雷が待っているのやら。ドキドキワクワク。(笑)

 店に入ったところで、改めて料金表を見せられ、お金を払い入店、通された ところは、、、

「せっ、、、せますぎ、、、」

ふたりがやっと腰掛けることができる椅子とちっちゃなテーブル。前後の幅も ほとんどなく1畳ぐらいがスペースの全てな感じです。身体の大きい人だと姫が 座れないですね。。。ちょうど、ボッタ系のセクキャバのプレイスペースに 似ていますよ。(笑)

 姫が登場。お、意外にもカワイイです。細身で、ちっちゃい顔。リス系の 顔でしょうか。この姫しゃべりがなんというか、プロ、悪い意味での プロというか、エロさ無し、う〜ん、、、まぁ、楽しいからいいか。 ビジュアルも結構いいし。ということで、おばちゃんの言ってた 「いい子いるよ。」が、ウソではなかったことは理解しました。 ただ、いかんせん、この狭さ、、、客引きのおっちゃんは「ヘルス」と言って いたが、当然こういう店内ですから、シャワーがあるわけもなく、ピンサロ サービスですね。で、姫が、「服脱いで」というので、服を脱ぐも、 かけるところも十分にはないような、どこに置いたっけ??

 で、息子を拭き拭きしてもらって、キスなどした後、おしゃぶりになります。 まぁ、悪くはない、、、その後、狭い中でも、立ちスマタもどきなども、 ありましたが、足回りの前後の狭さは、やっぱり致命的で、落ち着かず、 どうもフィニッシュの様子もないので、手コキなどもお願いしますが、 やっぱりダメみたいでした。その後は、猛烈に、延長をせがまれましたので、 プチボッタもどきなのかもなぁ。。。と思いながら、なんとかお断りし、 残念がる姫を諭(さと)して、服を着て、時間とともに終了となります。

 ということで、ある意味地雷ではなかったので拍子抜け、しかし、なんとなく プチボッタもどきな印象もあったりと、なんとも中途半端な結果となりました。

★★★★☆ ルックスA、スレンダーながら、出るとこ出てる人形さんボディに、ちっちゃな かわいい顔が乗ってます。(笑)ピンサロにしては、積極的なサービスだったし、 明るいし、キャラ的には良い感じでした。テクは普通かな。
設備 ★☆☆☆☆ 正直、厳しすぎる。。。
対応 ★★☆☆☆ どうかなぁ、、、姫レベルを考えると、ありなのかもしれないが、 ここ行くなら、他のもう少し動きやすいスペースのある店の方が 落ち着いてプレイできる感じがする。延長云々は、まぁ、店の方針なんで、 しょうがない。客としては毅然とした態度さえとれれば、問題はないかと思います。 ちなみにスタッフの言う「ヘルス」という言葉も、福原界隈では、「VIP」に 対応する言葉として、使われていると判断すれば、実はウソでもないのですが、 まぁ、まぎらわしいと言ったらありゃしない。(笑)


【それまでの経緯】

 何事も、勢いのある時にやらないとできない事、というのがあります。今回は、 ケンケン氏から「お座敷」を見に行きましょうという、お誘いがあり、福原に やって参りました。個人的には、いかにも厳しい戦いになりそうなお店と、 思っていましたし、合同調査時にメンバーが入店拒否を食らった景色が今でも頭に 残っていて、中途半端な出撃意志だと、また怒られそうで、単独では店にも 入れない、そんな印象を、「お座敷」に対して持っていました。これは、 ツワモノと一緒じゃないと無理。なので、今回の、ケンケンさんのお誘いは、 正直、「渡りに舟」だったので、速攻OKとなった次第です。

 4店見回ったところ、今回はキンコン館の北にある「純」及び、 エピソードの北にある、「うたげ」が開いていました。「うたげ」は、 まさしく老婆がポツンとタバコをくゆらせて座っている。。。 ちょっと赤すぎるのではないか?と思う、口紅の色が、これって、 姫だったりするんじゃね!?と、思わされてしまい、震え上がります。 隣のケンケン氏を見ると、、、めっちゃ引いてます。あら?? ケンケン氏ですら、ありえんらしい。。。(笑)

 次に、「純」ですが、ケンケン氏を盾にして(笑)後ろからついて入店。 ちっちゃいおばちゃんがひとり。姫がお留守番していたそうで。(笑) ケンケン氏が、ここのサービス内容を聞いて、16,000円で、上へ上がって VIPとの説明を受けます。なるほど。姫はこの時間はおふたりだそうで。 結局、フトコロから出て行くお金は、若姫店の場合とあまり変わらない。。。 ちなみに、ケンケン氏この総額を聞いて、ソープ「有明」の60分12,000円の CP(コストパフォーマンス)の良さを感じたそうです。で、この姫の評価ですが、 ケンケン氏「なし」小生「あり」但し、チキンやたりが、簡単に入るわけでもなく、 ケンケン氏の撤退にあわせて、無事生還です。(笑)

 で、この後、ケンケン氏は再び「有明」 に、、、で小生は、またまた、ケンケン氏を盾にして(笑)初入店。 受付のおばちゃんが、一番よさげです。(爆) ケンケン氏は、パネルの中から、輝く宝石を引き当てた模様。 小生は、、、結局、ケンケン氏のフォローもあって、食い下がるおばちゃんを 振り切りなんとか、店を後にします。そうですねぇ、、、ドルアーガの時に 行った熟女店と大きくは変わらない気がしますが、なんというか、テーマが ないとやはり素で行くのは難しいです。。。

 ということで、熟女店3店を見て、もうおなかいっぱい。やたりシステム 稼動中の小生は、無事、若姫地雷店調査に臨むのでありました。。。 目的の「お座敷」は、また、妙な勢いのある時にでも、覗いてみようかな と思います。(笑)

 親衛調査隊本部長 やたり (H20.05.11)
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