by 呼塚の男氏
こんばんは、呼塚の男です。
〜赤羽の夜は更けゆくA編〜 セクキャバ「ヤングカーニバル」で盛り上がった後、これは抜かなきゃあダメでしょう!ということで、早速赤羽では唯一?の普通の抜きサービスをしてくれるピンサロに行きました。
赤羽唯一? タレント倶楽部 電話:03-5249-5569
12時開店〜24時ラスト オールタイム30分料金
12時〜20時 5000円
20時〜22時 6000円
22時〜24時 7000円
入会金0円、指名料2000円、ダブル回転+2000円、ヌキなび見たで2000円引き
日曜日・木曜日はじゃんけんDAY、月曜日はスーツ・ネクタイ着用1000円引き
場所:北区赤羽南1-7-2安田ビルB1、赤羽駅南改札から東口に出て目の前のビル地下1階
〜入店〜
店の前には呼び込み(?)というかただ立っているおじちゃんがいました。彼にぬきナビみたと言うと、ええどうぞ3000円ですと。階段を下りて受付に行くと、そこで3000円のお支払いでした。
店内は地下にあるためか少々息苦しい雰囲気で、なんだか打ちっぱなしの地下室にソファとカーペットを敷いただけ?という簡素な雰囲気。シートは8つくらいあったようです。それぞれが別々の方向を向いているために、見られる心配がないのがいいです。
〜女の子登場〜
少しだけ待っていると、女の子がきました。入り口付近にあったパネルを見た限りでは、大型しかいないのかという印象でしたが、着いた女の子も確かに大型でした。南海キャンディーズのしずちゃんをもうちょっと小さくしたくらいの体格で、顔つきは女子プロレスラーの前村早紀に似てました。顔つきは悪くないですが、少々ほおが張ってごつい印象でした。胸はかなりありましたね。
〜プレイ開始〜
プレイ内容としては、他のレポにあるとおりでキスなし、こちらが少しだけせめて、後はずっとパックンしてという内容でした。場末のピンサロに良くありがちなサービススタイルでした。69はまったくしませんでしたが、このあたりは攻め好きの人なら頼めば出来るかもしれません。シートの形状からして少々辛いかなと思わぬでもないですが。
前村嬢はフェラ技術がかなり上手で、私は気持ちが良かったのですが、いかんせん日ごろの自家発電が祟って最近ピンサロで不発になることが増えてきています。今回は大丈夫だろうと思っていたのですが、しばらくその気配もなく、また時間が経ってきて、焦り始めたところで少し体勢を変えて、それで昂ぶり発射となりました。
最後、これが驚きだったのですが、処理はお客優先処理でした。こんな店でこんなきちんとした事後処理にめぐり合えるとは驚きですが、私自身は前村嬢はビジュアル的にもトークなんかも悪くなくて、キスとかもっといちゃつきたかったなという印象でした。
一緒に入ったマイ○ク氏は大型に当たり不発だったようで、直前のセクキャバともあいまって、意気消沈していました。彼と2人でホルモン屋に行こうとしたら満席で、ではということで屋台のおでん屋に入り日本酒を飲みながら、評価です。
お店の評価(100点満点評価)
お得感(値段):75点、ヌキなび価格ならばお安いですが、レベルは推して知るべしかと。
内装感(内装):60点、無機質な空間でしたが、プライバシーは保たれていました。
店員接客(店員):60点、おっちゃん店員の接客ですが、そこそこに良かったです。
女の子の評価(100点満点評価)
ビジュアル(容姿):40点、店全体として老齢大型が多いような印象です。
トーク・イチャイチャ(接客):50点、キスなしですが、話はそこそこ盛り上がった。
テクニック(技術):60点、フェラ技術は良かったです。ただし友人は不発…。
総合評価:57.5点
過去のレポを見た限り、ここは”20代後半〜30代のみ”で、ビジュアルレベルは”大型が多い傾向あり”で、サービスは”キスはなし、人により攻める事も可能”という結果のようです。値段は安いですが、姫質はそれほど良くはないようです。キスをしたという人が皆無なので、店全体キスNG店なのかもしれません。サービス質なんかを考えると、3000円クラスだなという印象ですが、しかし悪くはなかったです。再訪があるかといえば難しいですが、赤羽セクキャバで盛り上がった後、安く抜くには丁度よいかなという感じです。
それにしても、ここは16艦隊さんやるねぱぱさんなど、意外と地域の大物が来ているお店で、赤羽開拓の最初、本当に一番最初のお店だと思うと、なんだか不思議と感動してしまいました。赤羽のある種アンパイとして、このお店は今後も独特の存在感を持ち続けるんじゃなかろうかと思います。
以上、呼塚レポ「赤羽の夜は更けゆくA」編をお送りしました。
特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H20.01.03)
調査部から補足事項
本店舗は他に,
第16艦隊氏(H16.06.30),
バルテリオン氏(H18.06.14),
るねぱぱ氏(H18.12.08),
あーるサンニ氏(H19.02.18),
はやぽん氏(H19.08.15)
がレポートしております。