こんばんは、呼塚の男です。

　「赤羽でヤングなカーニバル編」

　９月某日、悪太郎福島＆茨城支部長が上京されるということで、私もご一緒しました。彼は先に某地にて一戦楽しんで、その後大宮にてあにき氏と合流、その上で私とも合流して、大宮のソープ街＆ピンサロ街を一回りした後、耳かき屋さんを堪能し、鰻に舌鼓。１７時半に早めの解散となりました。
　その後、欲求不満な私は、柏に帰らずに赤羽で途中下車してしまいました。

ヤングなカーニバル！セクキャバ　ヤングカーニバル　電話：03-3903-0567

17時開店〜24時ラスト　オールタイム45分料金
17時〜20時　4500円
20時〜24時　6500円

入会金0円、指名料2000円、公式サイトより1000円引き、3人だと1人無料など割引あ り
※ここは過激なセクキャバで、指入れなども出来ます。またアルコール飲み放題。
※最新情報として、バスト露出が出来なくなったそうです。当局の指導？

公式ＨＰ：http://www.young-carnival.jp/
携帯サイト：http://www.young-carnival.jp/i/

場所：赤羽駅東口を出て右方向へ。少し行ったら角を左へ。角地に立つビルの地下１階。

　〜入店〜
　今回は土曜日の１８時頃、と言うわけで混んでいました。かなり混んでました。並んでいる人がいるくらいです。しかしなぜかフリーの私はすんなりご入場。ということは並んでいた彼らは指名上等！こりゃあ、フリー上等の私は苦戦を強いられそうです。

　〜シート〜
　シートは結構空いているように見えました。そう思うというのは、なんだかお客サンだらけだという気がしなかったからで、実際は結構埋まっていたようです。シートとシートの間を空けるなどして、うまく空間が作られているようです。

　〜女の子〜
　女の子は、最近芸能界ではあんまり見かけない某でした。実際の見た目は源氏名とは全然違っていて、源氏名変えたほうが…と思うのですが、前回もそうだったのでそれは別に気にしないほうがいいのかも知れません。ついでにこれまでの戦績ほかからみて、当たりを引いたことは間違いなさそうです。

　〜プレイ開始〜
　彼女は席に着くなり「私でいいの？」と言い出し、その後で「いやーすっごいタイプだわー」などと。これが営業トークであることは百も承知で、しかし言われて悪い気はしないです。嬉しかったですね、普段言われませんから。

　キスして、胸を触っていたら「最近ここ、胸出したらいけなくなったんだ」とのお話が。そういえば回りも胸出している人はいないようです。前回はだしていたのに、どうやら当局の指導が入った様子です。ガサなどは入っていないようなので、経営者だけ呼び出して指導したとか、そんなところでしょう。

　胸を触りつつ、彼女はこちらの下半身をさわさわして、こちらも負けじと下半身に手を伸ばす。セクキャバとしてはかなり過激なお店で、値段の安さも相まってここはいつも及第点以上の楽しさ、今回は特に良かったです。

　彼女が「お金出すから延長しよう」とまで言っていたのですが、そこまでいくとそこ無し沼にはまってしまいそうなので、それは止めときました。残念？でも、そのくらい軽く遊んでいたほうが風俗は楽しい…と思うので。はまり込まないようにと。

　帰りの途中、新しくできた大勝軒を発見して、次回はここ行こう！と思いながら評価です。

お店の評価(１００点満点評価)
値段：８０点、毎回必ず割引できる！
部屋等：７０点、空間を取っていて、ゆったり寛げます。
受付店員：５０点、もうちょっと早く応対して欲しかった。。。

女の子の評価(１００点満点評価)
容姿：６０点、今回は当たり！でしたね。
接客：９０点、奇跡の褒め殺し！やばいくらいでした。
技術：７０点、プロでした。楽しかった。

　総合評価：７０点
　女の子次第だというのは百も承知で、今回は当たり！でした。ありえないほどの褒め殺しでこちらも舞い上がってしまいましたが、あそこまでやったなら私も嬉しくて楽しくて、指名しちゃおうかと思うほどでした。赤羽ならず、首都圏全体を合わたセクキャバ業界のアンパイではありますが、姫質については「ある程度の地雷耐性が必要」かもしれません。必ずしも若くていい姫がいるとは限りませんから。

　以上、呼塚レポ「赤羽でヤングなカーニバル」編をお送りしました。 駄文で申し訳ございません。

　特殊強襲調査隊　C(チャーリー)中隊長　呼塚の男　(H20.10.08)

調査部から補足事項
本店舗は他に， 呼塚の男氏（H20.02.17）（H20.02.24）， SWEETY氏（H20.05.05） がレポートしております。