〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「ヤングカーニバル」(赤羽)

by SWEETY氏


 今から23年前のDK(JKの反対)生時代のこと。バイト先の先輩に連れられ初めて行った風俗店がここでした。SWEETYの生まれ故郷ともいうべきか?

 吉原をあとにし浅草で天丼と蕎麦を食べ上野から京浜東北線で赤羽で途中下車。駅を出て怪しいネオンがある飲み屋街へ。


▼店名:ヤングカーニバル
▼業種:セクパブ
▼住所:北区赤羽南1-6-11
▼TEL :0339030567
▼URL :(PC)http://www.young-carnival.jp
   :(携帯)http://www.young-carnival.jp/i/
▼料金:4500円(45分)
▼日時:4月初旬
 ここを訪れたのは約20年ぶり。駅と駅前以外は殆ど変わりがなく以前の記憶で店まで辿り着けた。直線の階段を下るとフロントがあり店員さんが待ち時間を告げてきた。

「いらっしゃいませ。30分から40分待ちますが〜」

OKして4500円を支払い、次回1000円OFFの割引券を貰い横の椅子に腰をかけた。正面のボードには孃の写真が貼られ観察して気づいたこと、嬢の名前が全て芸能人の名前であることは20数年前と変わらない。変わったことといえば回転式ピンサロ→セクパブくらいか?

 たしか23年前の初来店時に付いた嬢の名前は、○森○菜嬢(先輩は○田聖○嬢)だったような‥?SWEETYも今と違って初々しく元気いっぱいでプロのFェラテクに感動したことを思い出した。

 20分程待っただろうか、店員さんに案内され入って右側のテーブルに座った。ビールを注文するとビールと共に嬢が到着。乾杯し話をすると、サーフィンが趣味で肌がこんがり灼けているSS嬢と名乗った。
 その後上半身だけ肌を露わにし、上に跨ってディープKISSの嵐。こちらも形のイイ胸を揉んで応戦する。左手をパンティーに手をやると

「今日は女の子の日だから‥ ダメッ。」

と言われてしまった。
 その後アナウンスで呼ばれ、他のテーブルへ一時挨拶に行ってしまった。10分くらいたっただろうか、ビールをおかわりし飲んでいたら戻って来て、再びディープKISSの嵐。テンションが上がったところで、《パンチタイム(お時間ですの意味)》のアナウンスで退散します。最後にSS嬢とディープKISSをし出口まで見送ってもらって階段を上り店を後にしました。階段の途中で新規のお客さんに、
「どうですか?」
と聞かれたので、内容を正直に話すと
「行ってみます」
と言い残し店内へと消えて行きました。

総評です


◎店内     :★★☆☆☆(20数年前と差ほど変わらず)
◎店員     :★★★★☆(感じイイです)
◎ 嬢      :★★★★☆(小麦色の肌が好きなら…)
◎ディープKISS度:★★★★★(密着&KISSの嵐)
◎嬢の美乳度    :★★★★★(すばらしい)
◎CP     :★★★★★(20時前は安いです)
◎トータル   :★★★☆☆(嬢の人数を増やしてもらえれば…)
 23年ぶりの故郷への回帰は、まぁまぁ満足といった結果でした。
 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 埼玉支部 川越事務所長 SWEETY (H20.05.05)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 呼塚の男氏(H20.02.17)(H20.02.24) がレポートしております。
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