by ウォーレン氏
こんにちは。非会員のウォーレンです。今回は北海道ソープシリーズ・第2戦の模様をレポートさせて頂きます。
初戦の函館戦を落とした私。すすきのでの巻き返しを誓うべく、ホテルでひとりミーティング。本来なら未レポ店に行き、少しでも皆様のお役に立てればいいのですが、前日KOされている身、逆に皆様のレポートに頼り店を選択(器がちっちゃくてスイマセン)。その中から比較的好レポート揃いの印象を持ったこちらに突入しました。
【店名】ヤングソープタッチ
【調査日時】5月某日(GW中) 21時頃
【コース】40分 入浴料5,000円+サービス料6,000円
場所等の詳細は過去のレポートをご覧いただくとして、早速本題に入ります。
エレベーターを降りるとすぐに店員さんがお出迎え。予約の有無を聞かれます。予約のないことを告げると1時間待ちとのこと。まあ人気店だけに仕方のないところか。外出OKとのことですが、店内で待ちます。ただ前回同様、指名については何も聞かれず、またフリー。その辺のシステムがイマイチよく分かんないです。北海道。
待合室はちょっとしたバーのようなつくり。雰囲気としては悪くないです。ただ部屋の隅に場違いな自販機。会員さん?は店員からお金を貰い好きな物を買っています。一見客の私には水すらでません。雑誌やスポーツ新聞を読みあさること約1時間。ようやく順番です。
そして現れた本日の対戦相手は・・・歳は20代前半。スレンダーな娘です。スレンダー好きではないですが、若いので及第点としましょう。
手をつなぎ部屋に入ります。中は長細いレイアウト。ただ広々してて文句はありません。
すると姫が、
「お店の人から聞いてる?」
と言います。何も聞いてないと伝えると、入店して数日なので何も分からないとのこと。特にマットはサッパリで、ローションのとき方しか教わってない(!)のだそうです。何でも教えてくれる人と連絡が取れないそうで・・・
そんな状況で接客していいのか?と店の姿勢に疑問をもちましたが、なにせ器がちっちゃいので文句もいえず、フルアシストで服を脱がされます。それから体を洗ってもらい、ひとりで入浴。その間姫はマットの準備をします。
そしてマットスタート。確かにぎこちなく、私の体の上をひたすら動くだけで気持ちいい訳ではありませんが、元来Sの私。その一生懸命な姿にちょっとコーフン。
ところがそれも束の間。1、2分で姫が一方的にギブアップ宣言。ベッドに移ろうと提案されます。時間が気になりましたが、ヤル気がないなら仕方ありません。体を流してもらい、一旦湯舟に。しかしローションが殆ど落ちていません。すると落ちていない所は湯舟の横にあるシャワーを使って落としてほしいとのこと。いや〜はじめてです。セルフでローション落としたの(苦笑)。
体を拭いてもらいベッドに移った瞬間、残り5分を告げる電話のベル。さすがに焦ります。こうなったら速攻で終わらせるしかありません。そこで騎乗位を選択。これなら確実にイケる、私の必殺技(?)です。
ところがところが、姫が「あまり好きではない」と乗り気でない様子。ただもう姫のワガママに付き合っている時間はありません。なんとか騎乗位に持ち込みゲームセット。そこに終了を告げる電話のコールが。最後にサービス料を払って帰りました。
評価です(A〜E)
《店員》D 言葉遣い等は普通。ただ一見客には水も出さないその待遇格差はいただけません。
《建物》D 痛んでます。特にトイレ。
《部屋》C 広さは十分。
《姫・ルックス》C どこにでもいる、普通のお姉さん。
《姫・接客》E 初心者だからテクなしは仕方ないですが、自分主体の考え方はどうか。
《勝敗(最終評価)》
敗戦投手
※備考
敗戦投手=もう行かない
セーブ=また行きたい
通算成績 0勝2敗1セーブ
まさかの連敗となってしまいました。今回の北海道滞在は残り1日。このやられっぷりに撤退が頭をよぎり・・・ましたが、結局懲りずに行っちゃいました、ハイ。この時の模様はまた後日。
長文、駄文失礼致しました。
(H20.07.27)