by KERO氏
【北海道風俗紀行】第五弾
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カニで腹ごしらえをしたあと向かったのは1日目に80分待ちと言われて断念したソープランド[タッチ]。毎年必ず行く店だ。
13時過ぎ店に到着。前日と同じ受付の人に待ち時間を聞くと15分ほどとのこと。良かった、今度は常識的な範囲の待ち時間だ。待合室でしばらく待ってご案内、Cちゃんとご対面。
ズキューーーン!!
素晴らしい!背は高く、おっぱいも大きく、何より可愛い!
ウキウキしながら部屋に入るが、その部屋が物凄く新しくて広くて綺麗でびっくり!風呂なんてマリリンモンローが使ってるようなオサレ〜なやつ。改装したの?と聞くと「分かんない」との返事。まだ新人なんだそうだ。
服を脱いで体を洗ってもらいながら世間話。高校の時バレーボールをやっていて、プロフィール上では168センチなんだけど最近また伸びて今は171センチあるんだって。いいじゃない!大好きだ〜!
マットに移りうつ伏せからプレイを受ける。と、ここでハプニングが!
Cちゃん「それじゃあお向けになってくだ…あっ!」
ズベシャドズバシャ!!
私「ど〜した〜!!大丈夫か〜!?」
Cちゃん「だ、大丈夫で〜す。転んじゃった〜」
可愛いじゃないですか!ぎこちないものの一生懸命なマットはとても良かったです。
ベッドに移動しキス→おっぱい→XXXと楽しみいよいよ○入...おおっ?私はヘルス・ピンサロではそうでもないのだが、○入のあるソープではかなりの早漏、それこそ三こすり半も大袈裟じゃないくらいなのである。しかしさすが5軒目(5発目)何ともないぜ!自分に感心しながら腰を振っていると
Cちゃん「あ〜ん、もっと突いて〜!」
嬉しい事言ってくれるね〜。オ〜ケ〜!ばっちこ〜い!!とHGばりに腰を振る!振る!振る!
パンパン!
パンパン!
パンパン!
グキャ!!
おごっ...北海道についてからさんざん歩き回って疲れがたまっていた身体が悲鳴をあげた。腰が...太ももが...Cちゃんに悟られない内になんとかフィニッシュ!
Cちゃんは今まで行った風俗の中でも一番タイプの子だった。この子に会えただけでも北海道に来た甲斐があるというものだ。
しかし北海道風俗紀行はまだ続くのである...たぶん...
神奈川西支部 厚木事務所 主任調査員 KERO (H17.10.03)