by とも氏
レポ その28「姫納め」
2007年も残りわずか、今年最後の休みの日をどうしようかと思い,今まで利用してきたお店のホームページを仕事中にもかかわらずボーっと見てた。最後だからオキニがいる店に行こうと考え、数人いるオキニたちの出勤日を確認してみたところ,一人だけ会いに行ける子がいたので、早速予約。無事に予約も取れ、当日を迎えた。
【場所】吉原
【業種】ソープランド
【店名】コスモス
【HP】http://www.soapcosmos.com/
【携帯】http://soapcosmos.com/i/
【選択コース】33,000円/110分(本指名のみのコース 指名料込)
【訪問日】12月末のある平日 午前中
※一度来店すると会員になることができ、会員は前々日予約が可能。ちなみに初来店で予約をしたい場合は前日からの予約受付になる。
当日、予約時間1時間前に確認の電話を入れ、送迎を希望する。いつも利用している三ノ輪駅に到着後再度店に連絡をいれ「駅に着いたので迎えに来てほしい」旨を伝える。
約10分後に迎えが到着、他の同士と一緒に車に乗り込み店へ。
店に到着。10時前にもかかわらずそこそこの来客があるようで待合室で10分程たされた後、受付で料金を支払い、再度待合室で待つ。
「○○○番のお客様」
自分の番号が呼ばれ、ようやくオキニであるM姫と対面。約1年半前だろうか、彼女とは店に来店した際に店員から勧められたのが始まり。(前回、この店をレポしたときの姫)途中にある事情により同じ店の他の姫に浮気をしていた頃もあったが,浮気相手が退店したため、彼女に戻った。
さて今回の部屋は2階、部屋に入り近況を話し合う。話をしながら彼女は僕の上着をハンガーにかけ、シャツ、靴下、ジーンズを脱がせ最後にタオルをかけパンツを脱がせていく。
僕を脱がせ終わると、無言で僕に背中をむける。脱がせてほしい合図。彼女のドレス、ブラ、ショーツを脱がせお互いが裸になる。すぐにはプレイをせず、寄り添いながら他愛のない話を続ける。やがて彼女はタオルの下にある僕の分身を触りだし、僕は彼女の背中をさすりながら胸を揉みキス。
良い雰囲気になったところで、僕は寝転び彼女の攻めを楽しむことにした。
キス→乳首なめ→全身リップ→股間集中攻撃→F→69。
そろそろやばくなってきたところで、攻守交替。キスをしながら胸を揉み、徐々に下を攻めていく。濡れてきたところで指をいれ、やさしく出し入れを始めた。彼女も喘ぎだし、逝ってもらおうかと思ったがこのままのペースで続けると二回戦目が慌しくなってしまう。
彼女に○れるよと告げ、帽子を付けてもらい正常位で○入。小柄な彼女は秘部も小さい。まずは1/5程○入し出し○れをする。徐々に○入を深め、すべてが○ったところで体制を整える。彼女の足を抱え込み、徐々に出し○れのスピードを上げていく。出し○れする度に彼女が喘ぎだす。その声が放出準備のスイッチになってしまったのだろうか,また締め付けがすごく、そして前戯の余韻が残っていたため,発射が思ったよりも早そうだ。我慢することなく、さらに速度を上げ彼女にキスをしながら放出。1ラウンド終了。
帽子をとり、こちら優先で後処理をしてくれたところでジュースを飲みながら一休み。
続いてはマット。
まず身体を丁寧に洗ってもらい湯船につかる。湯船でのプレイはほとんどない。あっても彼女が僕の分身を触る程度。湯船でのプレイはあってもなくても構わないので特になんとも思わない。
マットの準備ができ、プレイを楽しむ。彼女はなかなかのテクニックだ。
さて気持ちよくなったところで、2ラウンドへ突入。気持ちよいのだが、発射を催す気配を感じない。滑りが良すぎるせいなのだろうか・・・それとも騎乗位だからなのか・・・それとも2ラウンド目だからなのだろうか・・・
僕の上で一生懸命動いてくれる彼女に逝きそうにないことを伝える。「じゃ、マッサージしてあげるね」と彼女は言いマットの上でマッサージをしてもらった。
そろそろ時間が近づいてきた。汚れを落とし、服を着て部屋を出る。階段の踊り場のところで再来店を約束し、抱き寄せてキスをする。彼女とはここで別れた。
「お疲れ様でした、送迎の準備ができるまでこちらでお待ち下さい」
店員に導かれ上がり部屋(部屋というか、スペース)で待機。準備ができたところで他の同士と一緒に車に乗り込み、店を後にした。
店員 ★★★☆☆
今回はまぁまぁ。
女の子 ★★★★★
某掲示板でも「良かった」という声もあり、かなりの人気姫。人気があるのは嬉しい反面、あり過ぎるのもちょっと・・・(笑)
部屋 ★★★☆☆
以前利用したすすきのに比べると狭いという印象が否めない。またどこのソープにもいえるが、もう少しベッドの幅を広くしてほしいなと思う。
総合 ★★★★☆
他の吉原ソープ店は6〜8店しか利用していないが、この店の姫との相性の確立は良い。また、この店の姫とも6名ほどお相手してもらっているが、どの姫も接客態度がよかった。個人的にはお勧めの店といえる。
三ノ輪駅に到着し、昼飯でもと思いさくら水産へ(コナカがあるビルの2階)ここはご飯、味噌汁のおかわりが自由で、テーブルには海苔、ふりかけ、生卵があり、使いたい放題。価格も500〜700円なので、満足。
では、この辺で・・・
(H20.01.09)