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ソープ「牛若丸」(吉原)Ver.6

by T氏


 こん○○は。Tです。今回は単独で吉原に行って参りましたので報告します。
 いつもは13独立調査隊のメンバーと行くのですが、今回は東京に住んでいる旧友と会うために単独行動です。旧友との待ち合わせ時間まで相当余裕がありましたので、(と言うか時間を無理やり作ったのですが)久しぶりに吉原の高級店に行こうと思いました。  予算は65,000円、金回りに余裕があった頃は牛若ばかり行っていたので今回は牛若以外にターゲットをしぼりフリー割引を狙い突撃です。
 土曜の午後でしたが正直なめていました。5店くらい目星をつけていた姫がことごとく受終です。5店連続ふられるなんて想定していませんでした。まるで砂漠の中のオアシスを見つけたように牛若の店内に吸い込まれます。約1年近く行っていなかったのでアルバム見学でもしようかと・・・。そこで今すぐ案内可能なビジュアル良好の姫を見つけました。このまま吉原を彷徨っても死ぬと感じたので、当初の計画なんて関係なく牛若丸のフロントにて入浴料を支払いました。

店名・・・牛若丸
HP・・・http://www.arvent.com/
総額・・・58,000円
時間・・・110分
時期・・・平成20年5月上旬

 待合室でアルバムが見学できないようにシステムが変更されていました。何でも客がアルバムを携帯で盗撮して大型掲示板にUpしたとのこと。よってアルバム見学はフロントで行いました。面倒くせぇ・・・。
 それにしても牛若丸の待合室は落ち着きます。姫質が下がろうが、オキニが全員退店しようが関係ありません。何故かどこの店よりも落ち着きます。しかし悲しいことに思い出すのは3人の牛若オキニのことばかり。あの時代(ころ)は良かった・・・。

 そんな物思いに耽っていると案内の声が。いつものように階段下で姫と対面。ビジュアルは良い感じです。
 部屋に入りしばらくトークしてみます。若いのに落ち着いた雰囲気で癒されます。私がよく通っていた頃の姫はほとんど残っていません。よく姫質が落ちたという噂も聞きますし、正直私もそう思います。
 しかし何でしょう・・・この癒され感は牛若独特のものだと思います。つまり特有の接客レベルの高さはキープ出来ているのです。

 プレイは即即断り→ベッドで騎乗位ドゥクシ〜!→マット断りトーク(精力回復)→ベッドで正常位ドゥクシ〜!!です。最近2回戦目は手コキというジャンルを楽しんでいました。今回の姫にも申し出ましたが、姫が「私、以前デリヘルで勤務していたから素股で遊んでみましょうか?」と提案が。なるほど、素股なら中折れしても大丈夫!!(100人乗っても大丈夫!のトーンで)なにより「素股で遊ぶ」この言葉に惹かれました。
 しばらく素股を楽しんでいると、私の悪魔将軍が中折れしない強度になりましたので、ゴムの帽子を付け正常位でダイアモンドの汗をドゥクシです。

 残り時間も少なかったですが、姫はゆっくりしていって下さいと。お言葉に甘えトークしていると、超貴重な情報をゲットしました。この情報を得られた&今日の姫の接客上手に癒され、満足して店をあとにしました。

【総評】(10点満点)
姫 ・・・8点(非常にいい姫でした。落ち着いていた感じもグーです。しかし○○○の跡が・・・。見た目によらず、人ってそれぞれの苦悩があるのですね・・・)

店員・・・6点(ベテランの方は説明等十分ですが、新人のボーイが使えなさ過ぎる)

店 ・・・8点(やはり思い入れがあるので落ち着きます。高級店としての豪華さはないですが、店の雰囲気、懐かしい香り最高です。)

 浮かれてドゥクシドゥクシ言っていたあの頃、大変お世話になった牛若丸。ソープはマットだ技だと言われる中、見事に逆行している店ですが私は吉原一だと思っております。久々にホームに行く事が出来て光栄でした。

 その後旧友と合流し「どうしてもビデボに行ってみたい」という旧友の願いを叶えるため曙町へ出向きました。旧友がビデボを堪能している空き時間を利用して、前から行ってみたかったラーメン二郎でラーメンを食べました。美味しかったですが、すごくヘビー。ふじくん氏が吐いた理由がわかる気がすると思いながら、家路につきました。

 長文・駄文失礼しました。

 会長付属調査隊 第13独立調査隊長 T (H20.05.28)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, T氏(H18.09.29)(H18.10.06)(H18.12.15)(H18.12.23)(H19.08.20), kkk氏(H18.11.24), 鏑木氏(H19.02.09), reel氏(H19.03.08)(H19.03.17), さいふめい氏(H19.04.16), やう氏(H19.09.23), HHH氏(H19.11.02), キーモ氏(H19.12.17) がレポートしております。
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