by クフィル氏
福原合同調査後の宴会で行われた”AAYY”信者の会話。
「ぱるるさん最近AAYYどうなん?」
「それどころじゃないですよぉ。DDNNですよクマ〜(泣)」
「じゃ〜やたりさんはAAYYどうなん?」
「ぼちぼちですねぇ」
「某さん、AAYYのお奨めある?」
「今最もお奨めは○○ですよ!!」
「ほぉ〜、俺、それ行きたいなっ」
「(某U氏)あ〜AAYYって何なんです?」
「AAYYはAAYYだよ、そのくらい分かれよ」
「(某U氏)あ〜すいません。でも分かりません」
調査後の楽しい宴会は@いう間に終わり、めいめい次の行動に移る。そんな中、totoセクハラ大魔王と二人、難波へと向かう男、僕は、クフィル・バウワーJPSRI(日ピン研)調査官。調査〜宴会ときたら次はEXクラブ活動である。二人は、宗右衛門町界隈を徘徊し、事前リサーチしていた場所と定番な場所でEXな活動を行い良好な結果を得る。調子付いたクフィルは、引き続き上げ進行であったが、翌日は”AAYY”が控えているため自重する。
翌日は、先ず、ユニーククロージングな限定ウェアを購入し、その後、がーがーくん/GONちゃんと市場で鮨を食らってから梅田へ移動。その間にクフィルは、「兎我野動物園」名誉園長氏が強力プッシュするパンダ嬢を指名するため店に電話し、無事、枠を確保する。GONちゃんはというと、前回、制限時間内4発発射嬢を確保に躍起だったが、結局、確保には到らず、しょぼくれて自らの股間を触っていた(イジイジ)。
梅田にて、他のメンバーと合流。調査意欲の有る者は、各店を訪問しパネル見学を行ったが、誰も確定には到らず、一旦、その場を撤退した。
SLにて”AAYY”について語りつつ時間を潰す。流れで、「兎我野動物園」が使うホテルは、そ〜と〜ボロイという話になり、娘の印象を良くするため、別の綺麗なホテルを使うべきだと助言がある。確かに、綺麗なホテルだとテンションが上がるという話は、娘からよく聞くので、そうすることに。名誉園長氏より、フランス料理店のような舌を噛みそうな名前のホテルを紹介される。『ほ〜名前からして綺麗そうだなぁ』。一時間前の確認電話の際、使用ホテルを別のホテルにしたいと告げるも、「パンダちゃんを指名されるのは初めてですよね」「ハイ、そうですが?」「でしたら、当方指定のホテルをご利用下さい」と丁重に断られる。う〜ん、どうも警戒されてしまったらしい。何かやらかしそうに思われたかも?
予約時間が迫りクフィルは店へと向かう。場所は、知る人ぞ知る風俗ビル”平田第二ビル”だ。このビルの地階には魔界が広がっており、並みの人間では足を踏み入れることすら困難である。そんな話はさて置いて話を戻そう。店に入り、予約している旨を告げ、番号札を渡され待ち合いで待機。明るい部屋には、3人掛け程度のソファが三つ?(忘れた)あり、先客が一人いた。唐突だが、BGMの音量が大きくて気になる。落ち着いて待つには不向きだ。サービスドリンクは無く、自販機があり、その価格は一般的なそれと変わらなかった。名誉園長氏から「待ち合いに100円のガチャガチャがあって、中に各種割引券が入っています。プレイの運試しにでもどうぞ」と云われていたので、そのようにする。出てきたのは、【予約開始時間1時間前倒し券】だった。クフィルには、直ぐの活用は困難なので、後方支援部隊への土産とする。その後、受付にて料金を支払う際、パネルでの確認がなされる。「この子で宜しかったでしょうか?」「あいよ」。
【調査店舗】 | ヘルス「兎我野動物園」 |
【場 所】 | 大阪市北区兎我野町 |
【営業時間】 | 10時〜 |
【料 金】 | 45分:9K〜 |
【そ の 他】 | パネル指名:1K 本指名2K ガチャガチャで割引(1回100円) |
今回の料金:70分/15K
定刻から10分程遅れてお呼びがかかり、廊下でパンダ嬢と対面。『ややっ、誰かに似てるぞ!誰だろう・・・』『あぁそぉだ、”のどごし<生>”だ!』 。パンダは見た目、幼く可愛い娘だ。ビジュアル的にはシングルA、個人的にはBBBだ。名誉園長氏が「”おぼこい”という表現が当て嵌まる娘です」と云っていたが、正にその通り”おぼこい”娘だ。
直ぐ近くの指定ホテルまで寄り添って歩くのだが、会話が盛り上がらない。どちらかというと、あまり話したくなさそうな雰囲気が伝わる。『あれれ、地雷なのか?』などと思っていると、直ぐにホテル到着。うちのメンバーが謂う”昭和を感じさせるレトロ(ボロ)なホテル”だ。
パンダは、殆ど無言のまま受付を通りエレベーターへとクフィルを誘導する。クフィルは、違和感を持ちつつ、それに従う。
指定の部屋の前に立ち、ドアノブを握った刹那、”ビビビッ!!”と静電気がクフィルを襲う。「痛ててっ!」吃驚仰天なクフィルの姿を見てパンダが笑う。「ククッ大丈夫?」「あぁ何とか」「ククッ一瞬青い火花が出たよぉ」「俺っイマズマンだから」「?何それ??」『古過ぎて通じず』。とんだパプニングのお陰で会話が盛り上がり和む。室内は、言われていたほどボロくはなく、逆に内装は新しく感じた。そのことをパンダに言うと、「この部屋は特別綺麗なんです。他の部屋はかなりレトロですよ。築○十年って感じです」と、笑っていた。
持参したドリンクを飲みながら暫しトーク。パンダの仕草は全体的に萌える。話しながらもクフィルの頭の中は、早くもプレイモードへ突入する。
頃合をみてお互い脱衣するのだが、既にプレイモードのクフィルは、パンダの腕を掴み抱き寄せてDK。そのままDK&愛撫を加えつつ衣服を脱がせる。ブラとショーツだけにして背中を撫ぜると身体を捩って反応する。なかなか面白い展開である。既に背中が汗ばんでいる。『オイオイもぉかよ!』と思いながら「背中汗出てるね」と言うと、「私、遅刻しそうになって、っていうか遅刻しちゃって、慌てて走ってきたから・・・」「お客さんと(廊下で)会ったとき、私、苦しくて声が出なかったの」「あ〜そうなの?」。クフィルは、当初、パンダのことを無口な気分屋(地雷)だとレッテルを貼ろうとしていたのだが、どうもそうではなかったようだ。『勘違いしててゴメンよ』という意味も込めて、そのまま一頻りDK&愛撫を施す。
シャワーに行く頃には、クフィルのティンコはピンピンとなり、揺ら揺らさせながら浴室へ向かう。ボディソープで身体を洗われ、ティンコ関連部位は、ボディソープにイソジンを加えた溶液で清められる。「ピンピンの方がやり易いだろ(ほらほら)」「そうね(呆れ顔)w」。その後、歯磨きもさせられる。それまでに散々DKし捲くりなのに無意味だと思うのだが。
ここまで、何だかんだと話していて、疑問?が沸き質問。「パンダは何で関西弁じゃないの?他所の人?」「うぅん、関西は関西だけど、うちの地域の関西弁はドキツイから使いたくないんだよね」。よく分からんが、コンプレックスかな?
そんなこんなで、ボチボチ本格的に、PLAY ON!
パンダのボディは、細身で胸はCカップ程度、ウエストの括れも確り有る。
上半身の薄い部分を攻めていくと、ビックンビックン反応する。
かまわず攻め進めると、ビックンビックンしながらベッドの上で跳ねる。
首筋ペロンでビックン!
肩口ペロンでビックン!
脇の下ペロンでビックン!
乳房の周辺レロレロでビックン!
乳首レロレロでビックンビックンうっふんあっはん!
面白い、実に面白い!!自分の顔がにやけているのが分かる。
引き続きヤリヤリシフトで背中を攻める。
背骨に沿って舐めてやると、ビックンしつつ身を捩って悦びを表す。
脚への攻撃ともなると、じっとしていないので些か攻め難くあるが、感じている仕草が可愛いので許す。
何となく気が急いて、早めに桃栗攻撃へw
ややっ、パンダの桃栗はマイマイカブリである!
普通に攻めても伝わり辛い形状だ。
両手でマイマイカブリを押し広げ、狙いを定めて栗を口撃。
パンダは、これはたまらんとばかりにビックンビックン跳ねる。
掴み処を求めて上半身を捩り暴れる。
あまり動かれると目標が定まらなくなるので、パンダに枕を握らせる。
よく鳴きよく跳ねるのだが、逝きはしない。
苦しそうなので一度逝かせたいところだ。
口撃には見切りを付け次の行動に出る。
穿りを投入しポイントを抉る。
パンダは桃での反応も良く、ガクガク腰が動く。
パンダの内部はツブツブヒダヒダで入り口部分の締りが良い。合体すると気持ち良いタイプだ。
逝けるポイントが分かったので、とりあえず軽く逝ってもらう。
一度逝くと苦しげな表情は影を潜め、変わってエロい表情が顔を覗かせる。
適時、穿りを施しつつ、パンダの様子を見る。
状態の変化を捉え、迅速に素又へ移行。
ティンコを桃栗にフィットさせ緩々動く。
・・・ん・・・どうもしっくりこない。
パンダは脚に力を入れてクフィルの動きを制御しようとしてくる。
リセットして脚を開かせても直ぐに脚が固まり動きにストップがかかる。
あれまぁ・・・、パンダは、この形がお気に召さないようだ。
膠着状態が続くとムードが壊れるので、別の展開を求めてクフィルから動く。
気分転換にFをやらせてみると、、、あらら?!この娘なかなかやりおる。
名誉園長氏からは、「何も出来ない子ですから、そこは、大目に見てやって下さいね」と云われていたのだが、、、
動きのバリエーションは少ないが、口内圧はいい按配で、そこそこ気持ち良い。
Fだけでなく、キャン玉も舐めさせる、、、これもねとりした舌使いで宜しい!
流れで後門に誘導すると、、、こちらも、ねとりぐちょり舐め上げる。
Fに戻させて暫し眺めを楽しむ。
パンダの幼い顔にいきり立ったティンコの絵は、かなりミスマッチでGOOD!
パンダは、クフィルが止めろと言うまで額に汗しながら只管Fし続ける。
経験の浅い同士やロリコン同士ならここでフィニッシュしてもおかしくわない。
パンダの献身的な奉仕を受け、クフィルは再びピンピンとなる。
残り時間も気になりだしたので、交代して、再び正常位素又を投入。
う〜ん、未だ脚に力が入ってるねぇ。。。
反応自体は悪くないので、気にしつつもサクサク動く(サクサク〜ゥ、サクサク〜ゥ)。
暫くそのままで様子をみるが、改善の兆しが見えてこない。
残り時間は殆どないであろう。今さら後戻りは出来んぞ。
持続的有酸素運動の結果、クフィルの身体に変化が起きる。
アワワ、頭の天辺から汗が噴出す。汗は頬を伝いシーツへ。
気付けば身体中汗まみれである。
アスリートならば、一汗掻いて、これからが本番!といったところであろうが、
思いっくそオヤジのクフィルにとって、この状態は別の意味を持つ。
そう、パンダの扱いに四苦八苦しているうちに己の肉体の限界が近づいていたのだ。
ピンチ/ピンチ/ピ〜ンチ。
こなったら伸るか反るか?秘奥義を使うしかない。
クフィルは、腰は元より、手先/舌を駆使して阿修羅の如く動き回る。
その動きに呼応してパンダの身体も溶けて(解けて)いき、最終局面へと進む。
クフィルは、遠のく意識の中でパンダの表情の中に女神を見出し、天に召させて逝くのであった
アーメン。
フィニッシュと同時にお互い崩れ落ち暫く動けず。
気付くとタイマーが事の終わりを知らせていた。
「もぉ少しこのままでいられないのかなぁ」「うぅん、無理みたい」「そりゃそうだね」
二人はヘナヘナと腰を上げシャワールームへ向かった。
当初、娘との相性を懸念したが、少し誤解があったようだ。ホテル内では愛想良く、愛嬌も有った。癒しまではいかないまでも”ほっこり”した感じの娘だ。只、この娘の最大の魅力は感度の良さで、導入部から終了まで、終始感じ続け可愛い声で鳴き続けた。プレイを楽しむというよりは、攻められて感じてしまう、という方が的を射ているだろう。「感度いいねぇ、でも、身体大丈夫??」と尋ねると、「そう、だから私、あまり長い時間働かないの」との答えが返ってきた。そりゃそうだ、華奢な身体での本気モードのプレイは、長くは続かないだろう。性格的に見てもガツガツ稼ぐタイプでは無さそうなので、自分のペースでボチボチ働くことを勧めておいた。
店の対応については、いきなり予約を行使したのでよく分からない。電話対応/受付での応対は普通であったとしか言いようがない。クフィルが店を訪れたのは休日の夕方であったが、待ち合いにいる間も客足は途絶えず、それなりの盛況に感じた。
今回の調査も名誉園長氏の世話になった。当初は、別の店の娘を指名する積りでいたのだが、調査前日、その娘の出勤が無いことが判明し対応を考えていたところ、名誉園長氏からタイムリーな情報が舞い込んだ。普段、ご当地龍で遊ぶ身としては、齎された情報は、十分過ぎる内容であり、後は、調査する本人の力量次第といえるものであった。そんな訳で、些かプレッシャーも感じつつの調査となったのだが、終わってみれば、概ね良好な結果を得ることが出来た。これも単に名誉園長氏による支援のお陰であり感謝に堪えない。
「AAYYどうでした?」
「う〜ん微妙にAAYYだったよ」
「微妙って如何いうことすか?」
「微妙は微妙だよ。う〜ん、そ〜と〜微妙だったよ(遠い目)」
「○○が××で△△だったからね」
「へ〜AAYYって大変ですねw」
「そぉ、AAYYは凄く大変なんだよw」
女の子 | ★★★★☆ | ロリで可愛い(おぼこい)。のどごし<生>似。 |
サービス | ★★★★☆ | Fはボチボチ。受身は感度良好。 |
総 括 | ★★★★☆ | 事はスムースに運び気になる点は無し。 |
調査部長 クフィル (H20.03.01)