社長「アッテン君、今日の午後は時間あるの？？」
アッテン「そうですね。午前中はアポ2件と会議の予定ですが、午後13時以降なら少しは時間が取れます。」
社長「そりゃ、良かった。じゃあ、大阪行って♪」
アッテン「はぁ？？」

そんなこんなで気付けば新幹線車中の人。。。午後出発の上に、宿泊無しの商談だけして日帰りなんて強行スケジュールで、移動が7時間の滞在は3時間弱。効率が悪いことこの上なし・・・。でもまぁ、社命なんで仕方が無く、移動しながらプレゼン資料の確認を・・・数分で済ませてｗ【日ピンPocket】で店探し♪せっかく関西まで行って調査しなきゃ勿体無いと、貧乏根性丸出しで行った、今回の店舗は、

調査店舗　梅田　ホテヘル　『とがのどうぶつえん』
TEL　06-6367-7777
店舗HP　http://togano.sakura.ne.jp/top/
場所　大阪府大阪市北区兎我野町10-8平田第二レジャービル2Ｆ
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34.41.51.226&lon=135.30.21.722&ac=27127&az=28.10.8
調査日時　葉月某平日　19:00頃
調査費用　13,000円（60分・写真指名料・ホテル代込）
システム　10:00〜24:00
45分　9,000円
60分　13,000円
70分　14,000円
90分　19,000円
120分　28,000円
150分　36,000円
ホテル代別途　1,000円〜
写真指名料　1,000円　・　本指名料　2,000円

＊サービスタイム料金（10:00〜13:00＆17:00〜19:00）
（写真指名料＆ホテル代込み）
45分　12,000円
60分　13,000円
70分　15,000円
90分　20,000円
120分　30,000円

　店探しの基準は、アクセスが良い地域で、調査時点未レポの二点。商談場所の心斎橋から新大阪の間の梅田の店舗でしたので、即決定。商談をチャッチャと終わらせ向かいます。そんなに回数来て無いのに、土地勘が身に付いてしまった兎我野町を歩き、目的の雑居ビルの前から、電話。店舗の階数、場所を確認して、いざ入店。受付には電話応対に出た若い好青年風店員氏。対応もまずまずで、控えめに見せ金要求。。。【業に入っては何とやら】ってやつで、快く応じて写真拝見。「ウチは正直、写真だけなら他店より落ちると思います」と、出てきた写真は7〜8枚。ビジュアルレベル的には店員も認めているように高くは無く、B×2・BB×3・BBB×１・A×1と言った構成。聞くと、当店舗は一切写真の修整は行っておらず、撮影自体も店員が行っているため、逆パネマジが多い、との事。話半分に聞きながら、時間も無いので待ち時間の無い姫を聞くと、写真BBとBBBの姫の二名との回答。どちらも大して違いは無かったので、「オススメは？？」の問いに、控えめながらも「コチラの方が、新人でマダ手垢が付いていないという意味ではオススメです！」とBBの姫を指差す店員氏。「ほうほう、それならば、そのHちゃんで」と19:00までのタイムサービス料金適用で60分総額13,000円の支払い、一旦、待合室に通され、待つこと5分。待合室は病院によく置かれているような三人掛けのソファが5列、同じ方向に向いております。設備的には全品100円の自販機に雑誌、マンガ本多数。壁には新人姫の紹介パネルが数枚。30分程度の待ち時間ならば、時間は潰せそうですが、一点気になるのは、窓の無い空間に灰皿が多数設置されており、嫌煙派には辛い空間かと。トイレは極めて普通で、特別綺麗でも無く、汚くも無く。因みに小職の居た数分の間にも3、4人の客が受付をしたり、見学したりと、そこそこ繁盛している様子が見て取れました。

　携帯をイヂっていると、受付時に貰った会員証の番号でイキナリ呼ばれ、一瞬誰のことやら分かりませんでしたが、何度も呼ぶので慌てて会員証を確認して、立ち上がりますｗ受付で紙切れ一枚渡され、「姫に渡して下さい」とのことなので、はて？ホテルの場所は何処か聞いたかな？？と思っていると、事務所受付を出たところで、Hちゃんと対面！！そういえば、関東がホテルでの対面方式なのに対し、関西が待ち合わせ同行方式なのをスッカリ失念しておりました（笑）改めて、Hちゃんを見ると、う〜ん逆パネマジとまでは言えない感じで、まぁ看板に偽り無くBB評価。一緒に歩いて1分のPホテルへ。

　ホテルは都内では高評価間違い無しの広さで清掃も行き届いておりました。時間も無いことだし、早速！と思いますが、Hちゃん話が長い。。。内容も若干時間稼ぎ気味。まぁ、新人じゃ仕方が無いよな、なんて思いますが、聞くと入店後半年は経っているとの事・・・。コラ！店員！！入店半年の姫を【手垢が付いていない】と表現するのは無理があるんじゃないかね・・・。そこからは、シャワー→受身→軽く攻め→素股→FINISHと一連の流れはこなしたものの、イマイチ盛り上がり&特徴に欠ける内容でした。微妙に釈然としない思いを抱えながら、さて評価を、

姫　★★★☆☆　 会話はノリ良く、楽しいものの少し時間稼ぎ気味。Fテクはなかなか。
店員　★★☆☆☆　 対応時は高評価も、姫の売り文句で虚偽はいけません。
設備　★★★☆☆　 提携ホテルはなかなか。待合室は愛煙家／嫌煙派で評価が分かれるところ。
総合　★★★☆☆　 地域標準ですが、安価で在籍数も多く、合う姫が見つかれば悪くないかと。ホームページのイベントなど趣向を凝らせているところは評価できる。

その後、大阪寿司を車内弁当用に購入し、新幹線内で食べながらレポを作成。隣席に座っていた可愛らしい専門学校生二人組みが名古屋で降りていく際に「移動中もお仕事なんて大変ですねぇ〜」なんて言われて、微妙な笑顔で「えぇ、まぁ・・・」とか返答してしまったりしながら、東京に向かっております。

　以上で、アッテンボローレポ〜大阪強行軍編〜を終了致します。今回も最後までご愛読ありがとうございました。

　東京中央支部長　アッテンボロー　(H18.08.31)