by 風俗嬢がお友達氏
たまにレポートをお送りしている風俗嬢がお友達です。いつも参考にさせてもらっています。先日、大塚の「乙女」に言ってきたので、レポートします。
大塚「乙女」(旧華くらぶ)
華くらぶが昨年から休業していましたが、この間、久しぶりに行ったら「乙女」に名前が変わっていました。
ちなみに場所は大塚駅北口み○ほ銀行の手前の道を池袋方向に進み、2つめの交差点を左折した角の2階です。
「ちょっと試してみるか」と言うことで店内に入ると、受付のオヤジは見慣れた顔。「改装して名前を変えただけです。サービスも同じですよ」って言うので、40分6,200円を払います。
ほどなくして、これまた見覚えのある嬢が。この店では唯一のJAPANESEです。
相変わらず厨房の一角にある、小さなシャワールムーに入りながら、いろいろと話を聞くと、「女の子は変わっていないのよ。休業中は待機室があるから、そこを利用してデリをやっていたの。シャワールームを二つにする話があったんだけれど、そのまんま」と、あれこれ話してくれました。
さて、プレイです。部屋は3畳ほどのカーペット貼り。そこにバスタオルが一枚敷いてあるだけ。仰向けに寝ころばされ、Fからゴムをつけて、嬢が上になってSP。正上位、後背位などの要求にもこたえてくれましたが、残念ながら不発に終わりました。
というのも、床が痛いのです。ベニヤで底上げした床に、薄いカーペットを敷いただけなんでしょう。膝が痛くて、集中できません。「集中できない」と思うと、ダメになる性格なので、ホントに残念。
でも、嬢は復活させようと懸命に努力してくれました。
この店にはかわいいチャイニーズもいて、結構お気に入りだったけれど、この日の結果がトラウマになりそうで、ちょっと避けようと思っています。
ちなみに同系列の店も改装中(改悪?)だそうです。
(H20.04.22)