はじめまして非会員のＢＯＢです。よろしくお願いします。
　毎回、先輩方のレポートを楽しく拝見させていただいております。しばらく小生の駄文にお付き合いくださいませ。

突入日　H.20.4中旬
店舗　　セリアオペラ（吉原）
業種　　ソープランド
ＨＰ　　http://www.seriaopera.com/
料金　　43,000円
時間　　110+20分（延長サービス期間）

　今回、出張で東京に行くこととなりました。先日スロットで臨時収入があった事もあり、いつも大衆店で我慢していましたが思い切って奮発する事としました。さて、お店はここのレポを参考に上記セリアオペラに決定しました。

　週末（土）という事もあり、混雑が予想されましたので、11時頃新幹線の中から確認の電話を入れます。フリー・初回であるという旨を伝えますと、すんなりＯＫとの事。午後お部屋を確保しますとの返事があり、12時半ごろもう一度連絡を入れてくださいとの事であった。電話対応は少々事務的で、とにかく早口でまくし立てられた感があった。一部聞き取りにくい箇所もありもう一度聞き直す場面もありました。

　有楽町のビックカメラをぶらつきながら、もう一度連絡を入れます。別の人が電話対応にあたりました。こちらの方の対応は丁寧で、1時前でもすぐ入れますよと言ってくださいました。送迎の有無を聞かれたのでお願いしますと言い、日暮里駅バスロータリーを指定されました。

　1時過ぎ、指定場所に到着しました。週末のお昼過ぎです、一般の人たちが多数私の前を通りすぎていきます。一人、ぼーーーーとつったっているのもかっこ悪いし、早速ビルの陰に入り電話を入れます。天丼屋の前にいますと伝えると、そこでＯＫですと明るい声。しばらくお待ち下さい、車は紺のクラウン　○×○×にお乗り下さいと言われました。

　さて、天丼屋の前に戻りお迎えを待ちます。げっ、よく見たら前の横断歩道の先には派出所があり、前に警官が立って周囲をきょろきょろしてます（汗）。なるべく目を合わさないように注意しながら、オイ、早く来てくれーーーーと心の中で叫んでいました。

　2.3分してそれらしきクラウンがすーーーーと、横付けされます。お、さすが送迎も迅速だなと感心した瞬間、あれ？、色が違う。確か” 紺”だったはず、前にいるのは”黒”のクラウン。ナンバーも○×○×ではなく△□△□です。中の運ちゃんがこちらをちらりと見て、携帯してる！！。多分、店が送迎車を間違えたな・・・・と思いましたが念のため確認の電話をビルの陰から店に入れます。怒られると思いましたが明るい声でそれは他店の送迎です、お間違えのないようにと言われて一安心。で、再び天丼屋の前に戻ります。オイ、まだいるヨ、黒の高級クラウン。送迎の運ちゃん困ってるだろ、早く来てやれと思いながらその周囲をウロウロしてました。

　確認の電話を入れて7.8分でしょうか、全く同じ型の高級”紺”クラウンがやってきました。しかも黒クラウンの後ろにきちんと並んで御停車（汗）。キター、しかし周囲は商業車・ワンボックス・一般大衆車ばかりです。目立つ、目立つ（汗）。当然私は駆け込み乗車（笑）。

　眼鏡の20代後半運ちゃんが、ＢＯＢ様ですね、お待たせしましたと丁寧に挨拶。先ほどの顛末をお話すると、ああ、間違いなく他店の送迎ですねとポツリ・・・・・・・・。以後、何事も会話することなく7.8分が過ぎていきます。運転は荒さはなく、スムーズでした。

　狭い路地のような所に入り、お店に到着です。店の中から初老の店員さんが出てきて、ドアを開いて下さいます。おお、いいね、こういった対応ははじめてです。
　受付の対応も丁寧できちんとしています。入浴料を支払い、奥の待合室に通されます。テーブルをコの字に囲んで4.5人が腰掛けられる長いソファーが3個だったかな・・・ありました。
　すぐにウーロン茶が運ばれ、テレビを見ながら一服していますと、出迎えの初老の店員（店長？）さんがアルバムを持ってこられました。

　最初に当店は全員ＮＳ対応です、と言われ、すぐにご案内できるのはこの３人です、とアルバムをめくりながら丁寧に説明してくださいます。写真館で撮られたようなきちんとした写真でした。（少し修正が入っているかも）。誰にするか全く決めてなかったので、テクがあり、お話上手な方をとお願いしました。すると、では、この”X”ちゃんがお勧めですよ、明るく会話上手でテクも無論です！と。ルックスはＢ+でしたが、小生は雰囲気を重視してますので、お勧めの姫に決定！。

　５分ほどで姫にご対面です。あ、写真より少し老けてるかな＾＾。でも、かわいい声でにこっと笑みを浮かべ丁寧にご挨拶。最初の印象はとっても良かったです。手をつないで二階の一番奥の部屋に案内されました。

　せ、狭い！。まーレポにもあり覚悟はしてましたが・・・・・・。ぼーぜんと立ち尽くしていると悟ったのか、ごめんねコノお部屋ここで一番狭いのと姫が申し訳なさそうに言います。いや、全然気にしないから大丈夫って答えると、にこっとされてベットに腰掛けるように言われました。

　服も丁寧に掛けていただき、靴下もきちんとたたみながら脱衣かごに収めてくれます。自身もスルリスルリとドレスを脱いでいきます。
　楽しく歓談していよいよスタートです。行為に入るタイミングも絶妙でした。ＤＫは時間をかけてゆっくりと、また積極的に舌を絡めてきます。即Ｆも時間をかけて、ねっとり丁寧にといった感じです。愚息もこれで、爆発70％に達し、察したのか耳元で横になってとささやかれます。
　仰向けにされると、”最初のごたいめーーーん”なんて言われながら騎乗位でズップリ。腰を小刻みに上下しながらかわいい声で喘いでくれます。あえなく２．３分で撃沈。しばらく余韻を楽しみ、次はお風呂です。

　ふたりで湯船に入り、姫がＤＫをしながら姫が愚息を刺激してきます。Ｆ+潜望鏡で少し回復し、椅子プレイの準備です。
　一通りのプレーはしてもらいましたが、くぐり椅子は部屋が狭いので少しやりにくそうでした。本人も少し笑いながらしてました。最後は姫が四つんばいになり、お尻を突き出してきます。座ったまま回復した愚息をズブリと。しかし、爆発80％まではいくのですが、狭くやりにくそうだったので、続きはマットでという事になりました。

　おい、マットギリギリじゃん（汗）。なんとか、マットを敷いてプレー再開です。全身を丁寧にリップサービス、流れるようにプレーは進んでいきます。確かに洗練されていてこれといって不満はありませんでしたが、格段にすごいといった所もありませんでした。マットテクは普通かな。
　仕上げは騎乗位で無事二度目も発射できました。

　ベットで歓談してるとアト３０分あるから、さーガンバロって言われましたが、さすがに三度目は出来そうにもなく、その旨を伝えました。
　その後、彼女はコ−ヒー、私はビールを飲みながら楽しく会話を楽しみました。

　丁寧に服を着せてもらい、姫と手をつないで一階の小さな別の待合室に案内されました。部屋の前で姫とお別れです。
　しばらくすると若い店員さんがアンケート用紙を持ってこられました。飲み物を飲みながらアンケート用紙に書き込みます。内容は全てのサービスが滞りなくきちんと行われたかの確認でした。満足度を書き込む欄があり、85％以上で合格となっていました。私は 300％と書き込みました。（笑）確認に来た店員さんが、これを見てくすっと笑いながら、大変ご満足されたのですねと言われてました。

　送迎車が来るまで少し時間がかかりましたが、お見送りは通路に皆さんきちんと立って、またのおこしを心よりお待ちいたしております、と丁寧な挨拶。思わずこちらも恐縮して、いえ、いい子をつけていただきありがとうございました、と挨拶してました。

　あれ、帰りの送迎車は同じでしたが運ちゃんが行きと違う。30代のやや小太りな人でした。行きとは逆でよくしゃべる。何でもこの仕事に就いてまだ二ヶ月とのこと。送迎車は高級感を出すためには、クラウンでないといけないような風潮があって、中・高級店はクラウンを採用している店が多いそうです。また、ワンボックスでは、アルファードが多いそうです。天気が少し悪くなっており、小生が夕方からの天気のことを気にしているとラジオをつけて必死になって天気状況を調べはじめました。いい人でした。

　仕事重視の中級店として評判のお店と言われてます。また、店長さん？もそのことを強調していました。姫の接遇等きちんと教育されていると思われ、プレー内容も盛りだくさんでソープの醍醐味を十分満喫できると思います。
　ただ、他のレポにもありますように施設が少し古く、部屋も狭くてけっしてきれいではないところがマイナスポイントです。ソープの施設は豪華絢爛でなくてはいけないと思っている人にはむいてないと思います。

　(H20.04.26)