〜レポ　No.33〜

　ども、安藤です。
　当日予約していた姫にドタキャンをくらいまして途方にくれてましたが、ふと某サイトでの藤のイベント「15分無料延長」が頭に浮かびました。
　前回、当たりだった姫の処にも行きたかったのですが，こんな機会でもなければあの店の攻略レポを書く事もないだろうと思い，安藤的にもほとんど情報の無い「藤」に突撃して参りました。

○店名　湯房「藤」
○参考：https://www.yubou-huji.com/
○場所　いわき市小名浜字沖見8-20
○電話　0246-54-7905
○値段　16000円(70分)

　一応、電話にて店に探りを入れます。電話の対応は比較的受け答えのよい女性だと思います。ここで仕入れた情報では「若い女の子も」いるそうです。

　恐々と車を「藤」の店の前に止めますと、店先ではなく正面の小窓が勢いよくガーと開き、キャミ姿の熟女が顔をぬっと出して
「電話のお客さん？車を駐車場に止めて来て！場所わがる？」
と畳み掛けるのように大声で話しかけてきます。以前にも来た経験がありますので、駐車場の場所は知ってますので頷きながらそのまま駐車場に車を止めてきます。
　さて、この店の駐車場なのですが・・・近所の蕎麦屋の裏手にありまして蕎麦屋のお客と並んで止めるようになりますので，蕎麦屋の客もソープの客も店からも客から丸見えです。普通の地元の方にはかなり恥ずかしいポジションになります。

　店に入ると待合室に案内され麦茶がサービスされます。ここで、さっきの猛烈なキャミ姿の熟女と交渉が開始されます。
　まずネットでみた延長の話をすると、知らないと拒否されます。仕方ないので携帯でサイトのイベント内容を見せますと、じゃ女の子のそう言ってみてと丸投げ状態です（汗）これ以上は不毛なやり取りになりそうなので出勤している姫はどんな感じと聞きますと，想像通りのお答えです。「若い娘もいます」とのことだけです。当然パネルも無いでしょうから年齢とスタイルだけでもと粘りますと的を得ないですが意外に丁寧に教えてくれます。

　ここで安藤イッキに勝負にでます！！！

「顔見せして下さい」

断固拒否するかと思いましたが，少々渋りましたが本日出勤の姫全員を見る事ができました。
　普通ならパラダイスですよね。でもね・・・みなさんの想像通りかな。付け加えるなら、一応今日の出勤している姫は全員二十代から三十代前半です。悩んでもしょうがないので、話が合いそうな三十代前半に決めます。

　待合室はかなり経年変化で劣化状態ですが、なぜか廊下はとても綺麗です。ちょとした古いビジネスホテルと比べてもなんら劣りません。
　そのまま部屋に案内されますと、さすがに苦笑してしまいます。まだ「昭和」が残されていた感じです。奥に一人用の小さな浴槽が佇んでいるのが寂しげにも見えます。

　一応、話が通じたのか単なるサービスなのか不明ですが，時間は70分との事なので、時間的もいつもよりは余裕がありますので換気扇と扇風機をつけてもらいお茶を飲んで姫様と打ち解けるべく会話をします。

　やはり通ってくる常連層は安藤達の世代よりかなり上が主流だそうで，のんびりとしたプレイを求めてくるそうです。まぁ若年層がこの店を狙って訪れてくるとは思えませんので当然でしょう。
　簡単に洗ってもらって、お風呂に入っているとマットの準備が出来た模様です。安藤的はエロエロのアグレッシブな濃厚なマットプレイを期待していたのですが，かなりゆっくりとした動きだけのソフトなマットでして「ちょっとまっててね」という感じでゴムを着けられ一回戦開始です。どうやら2回戦がデフォルトのようです。

　途中の中休みで話が弾んでしまい後半戦が時間が足りないかなと思いましたが，姫様気にもせずに丁寧な対応してくれました。結局時間内には収まりきれなかった気がしますが、特に慌てている様子も見えませんでした。
　驚く事に、受付に客の上がりコールすることもなく、二人でのんびりと出口に向いました。

　感想としては、女の子質的は鎌倉系列と比較すると勝ち目は無いと思いますが，それ以外の店と比べてみてもあまり評価が低いとも思えません。一日の本数も少ないでしょうから続けざまに指名が入ることも無いようなので、時間に対しても比較的緩やかです。少々の時間のオーバーも許容範囲と考えられますのでまったりと出来るメリットがあります。何より姫様が疲労してないので、最良のコンディションで遊ぶことが出来ます。
　しかも、当日は出勤していなかったそうですが、若いお勧めの姫がいるそうです。少々この店を侮っていたかも知れません。

　会長付属調査隊　東部方面調査隊　南東北地区調査隊長　安藤　(H20.08.11)