by フェルメール氏
女「逝ったね。」
客「判った?」
女「ドクドクしてたよ。」
客「・・・。」
こんばんは、フェルメールでございます。
界隈は週末ということもあって独立部隊、2,3人の小隊から5,6人の大部隊まで多種多様な同士が徘徊しており、久しぶりの賑わいを呈しているようです。あのグループは、もしや日ピン研の合同調査!?などと詮索しながら小生はとある店先に立っていた男と接触を試みます。
客「若い子いる?」
男がニヤリとする。小生はその表情を見逃さなかった。
男「この子なんかどうですか?22才。スタイルもいいですよ。出るところ出てるんで。」
見たことあんのかよ!(笑)と思いながら。
客「その子で。」
■店名 イブナイト
■住所 館林市大手町
■料金 オールタイム10,000円 指名料2,000円
風除室を抜けて事務所横で代金を支払い有線が4曲ほど流れた頃に案内となります。店員に紹介された女性は芸能人で誰と例えるのは難しいですが場末のスーパーの特売チラシ等で婦人服のモデルをしているくらいのレベルではあります。まずまずの容姿とスタイルです。
■本日の代金
基本10,000円 + 写真指名2,000円 = 12,000円
■本日の姫
名前 ●●さん
年齢 推定23才
容姿 B+
体型 基本的に問題なしですがオッパイが・・・
■内容
雑談後、「脱いで下さい。」という流れでお互いセルフで脱ぐと煎餅布団に寝転がります。G装着してからのフェラとなります。手コキはありませんが中の中レベルで上手くもなく下手でもなくといった感じです。「騎乗位は好き?」と質問されたので「あまり。」と答えると「私も。」ということで小生が上になってオッパイをモミモミします。すごく柔らかいオッパイです。寝転がると目玉焼きが崩れたようにダラーンと両サイドに広がっていきます。そしてフェチには堪らないであろう乳首と乳輪のヨボヨボ感で、、、
(*´Д`)ハァハァ。。。
マン土手に進みます。その眺望は東尋坊の断崖ヨロシク、絶壁のようにストンと落ち込んでいます。栗をバイブしてアソコに進もうとすると「中はちょっと・・・。」とのことで我が分身が探検することにします。その絶壁は薄く黒々とした蔦で覆われ、降下していく途中に観音様や鮑(アワビ)のような形をした隆起物も見られます。アワビの隙間に洞窟を発見します。入口は溶岩のような形状をしていますが内部は誕生間もない地球のような綺麗なピンク色。早速奥に進んでみましょう。古代の深海に群生していたようなイソギンチャクのヒダヒダは小生にピタッと絡み付いて怪しい分泌液を噴出します。更に奥に進みますが小生の分身は短いので入り江の奥までは進めないようです。
ち、ちくしょう、こ、ここまでか。【アムロ風に】
分身は入口まで戻るとまた入り江近くまで引返し、働き蟻のように何度も何度も往復します。話しを外にもどしましょう。姫は顔を横に向けているのでキスは駄目かと思っていたのですが普通にキスしてくれます。グリグリすると応戦してきます。
いいじゃありませんか!
手を握り締めると時折強く握り返してきたりする仕草も高得点ポイントです。そんなこんなで@いう間にフィニッシュして絶壁の中腹にある洞窟で一休み後、処理をしてもらい帰り支度を始めます。パンツ履いて、トレーナー着て、、、ん?姫は既にブラとパンツを装着してワンピース着て一服中。。。
い、いつの間に・・・。 orz...
その後、他愛もない雑談していると店主が「終了のお時間です。」とドアを叩いて圧力をかけます。退散するとしましょう。帰りは毎度ですがスーパー銭湯に寄り道して帰宅後ビールで乾杯してオヤスミです。
ではまた。
(H19.05.04)