by ゆうぢ氏
六月某日、夜間勤務を終え、通常勤務へとシフトしたが、まだ、仕事は慌ただしい。そこで小生は会社の後輩を釣る事に…
小生「一週間ばかり出張に来てくれよ」
後輩A「え〜、家は子供が小さいし」
後輩B「マイホームを建てたばっかりなのに」
小生「歌舞伎町のおっパブはよ〜、南一番街とは質が違うで〜」
後輩AB「よろこんで!」
忙しいながらも、仕事が一息つき、オッパイへ繰り出す。奴氏オススメのお好み焼屋、るねぱぱさんのレポ店の回転寿司屋と。チューとオッパイを堪能したまでは酔いが、しかし生殺し状態、すると…
後輩B「先輩、フィニッシュしたいっす!」
てな塩梅で、翌日、向かった先は。
場所 巣鴨
店名 ジャンジャン
業種 ピンサロ
HP https://janjan-sugamo.com/
調査費用 4千円
アホアホトリオはピンサロ街をウロウロ、すると後輩がこの店の前で。
店員「ウチは根元までパックリですよ。」
後輩「ここにしましょう」
入口にてパネルを見学するも、後輩は先走って店内へ、小生もフリーを宣言し店内へ、料金を払い、薄暗いボックスシートに案内されます。
割りと広めのシートで、前列との間隔も圧迫感は無く、この価格の店舗としては、広い方でしょう。
お茶を貰い、一服していると、すぐに姫の登場。
20代後半の細身でスレンダー、ややプリンは小さめ、白い下着にガーターベルト姿が、そそります。
しばし雑談後、ズボンを下ろし、愚息をフキフキ。姫は下着を取り、小生の膝の上にまたがってき、小生の肩に腕を廻し、体を密着させDKからスタート。
小生は、姫の小さめのプリンをモミモミ、パフパフ。その間に姫は、小生のベンヂャミンゆうぢ(愚息に名前を付けました、017か!)にアソコを押しつけ、小刻みな腰の動きのドライなスマタのサービス。ピンサロでは初めてのスマタに、ベンヂャミンは多いに盛り上がり、それを見た姫は、ベンヂャミンの頭を撫でながら、姫の舌は小生の首筋から胸へとだんだんと降りて行き、ピンサロポジションへと。
姫の舌は、小生の太ももから袋、裏スジと、強弱を付けた丹念な舌使い、手を使用せず、根元までパックリ、時折のサイド攻撃を織り交ぜ、ベンヂャミンはこたつの上で電線音頭(古!)盛り上がってます。
小生も負けじと姫に手を伸ばし、いつしか69の態勢に、姫のアソコに悪戯を、なかなか良い反応の姫のアソコは、しっとりと湿ってき、姫の舌使いも、だんだんと早く、力強くなっていく。
が、しかし、楽しい時間とははかないもので、5分前のアナウンスが。
小生は悪戯をやめ、ベンヂャミンに集中、集中、集中・・・敢えなくタイムオーバー・・・
延長戦を考えたが、後輩達はそそくさと撤退している模様だったので、小生も、まだ電線音頭中のベンヂャミンをパンツにしまい込みながら、姫に名前を聞いてみるも。
姫「イッてくれない人には教えません」
小生「リベンジは無しけ」
姫「機会があったらね」
最後に軽くチューで姫に送って貰い、店を後にしたとさっ。
【感 想】
入り口にいた店員は、口数は少ないが、応対は良く、店内の店員もテキパキと動き、無駄に店内をウロつく事も無く、雰囲気も良い方でしょう。姫も、時間一杯まで手抜きの無いサービスに好感が持てました。小生的には・アタリ・でしたが…
因みに、後輩達は無事にフィニッシュし、大満足で巣鴨を後にしました。
お楽しみはハニーに取っておいて、と、思いつつも‥ごめんねハニーぃ〜‥と、週末に水戸合同調査に行ってしまう小生なのだ。
群馬支部 太田事務所長 ゆうぢ (H19.06.19)