by 風俗嬢がお友達氏
いつも参考にさせていただいている「風俗嬢がお友達」です。今日は先日、既出の巣鴨のJANJANに行ってきたので、レポートします。
店名 JANJAN
HP https://janjan-sugamo.com/
業種 ピンサロ
料金 30分 ¥3000
巣鴨歴は結構古くて、たぶん10年ぐらいになります。かつてあった「醍醐」に始まり、最近は駅北口すぐの「MOON」など、和風系サロンによく通っています。ユーロビートがガンガンのピンサロでは、まったりとした雰囲気が楽しめないので。でも、懐が寂しいというのもあり、久々に巣鴨のピンサロへ。
3000円の店というのは、とても奥が深いと思っています。安かろう悪かろうと思いきや、見ためこそいいとは言えなくても、しっかりと応対してくれる気だてのいい姫、時にはとびきりきれいな姫もいたりします。いずれにしても、3000円程度でお相手してくれる姫たちには、感謝の気持ちをもつことが大切だと思います。僕はいつも「天使みたいな仕事だよ」というような話をします。
さて、JANJANです。平日の晴れた日で、真っ昼間の12時ちょっと過ぎということもあるのでしょう。店に入るなり、すぐにシートへと案内されました。ほどなくやってきた姫は、いきなり股を広げて膝の上に乗ってきます。「すっげー、進行が早いな」と思いつつ、その体勢で世間話を数分。「ごめんね、今日はスッピンなの」といいながらも、顔はかなり整っています。体型も決して悪くはありません。
「脱いでね」と、言われるままに準備OK。姫も下半身を無防備な状態にした後、すぐに愚息にしゃぶりついてくれました。その間、こちらは姫の股間をもぞもぞと。10分ほどで無事、発射と相成りました。
処理してもらい、一旦、退出した姫が戻るのを待つ間に、隣のシートで一戦が始まりました。ついたてが低くて、隣の姫の顔がよく見えます。しかも、かなり高い位置に顔があり、よがったような顔をこちらに向けています。きっとお隣できクンニを楽しんでいるんでしょう。何となくその姫と顔をあわせるのが申し訳なくて、うつむいていました。
そのうち、担当の姫が戻ってきて、名刺をもらいながら、また少しだけ世間話。そして「またくるね〜」などといいながら、退店しました。
(H19.02.04)