by スケ氏
日暮里「じゃっ」
60分 レギュラーコース 8900円
給料日前ですがなんだか急に「来た」ので、安くすませられ、かつ初めてのところに行こうと思い、レポも多いので、行ってきました。
レポではお店の場所も丁寧に書かれていた方もいましたので、お店のサイトなども見ず、お店に電話もせずに到着。お金を払った後じゃないと写真を見せられないということなので、お金をはらい、写真閲覧。
「この子で」
「この子はまだ出勤してません」
だったら見せるなよー!
結局どの写真も修整感ありありなのでフリーで突入。番号札を渡され、待合室へ。待合室は狭かったですが、既に先客は2名。
フリーなのですぐに呼ばれます。女の子は・・・20代後半〜30代前半というところでしょう か。日本語はほとんどしゃべれないようです。日本に来てどのくらい?と聞くと「2シュウカン」という驚愕の数字が。
とりあえず脱衣後(アシストなし)シャワー。女の子はなぜか着衣のままシャワールームへ。そしてそのまま洗い始めます。首もとを洗われる時に、シャワーの勢いが強いのか、髪の毛の方までハネます。適当感丸出し。
その後部屋に帰り、開始。DKはOK。けどなんだろう、臭いとは違う独特な、なんというか。そして適度なところで戦闘準備,防護装備装着。正常位、騎乗位とやったところで息子がパワーダウン。やはり重力に逆らうことのない従順な胸を見て勢いを失ったようです。オアシズの大久保さんをちょっと綺麗にした感じ(ホントにちょっと) のお顔だし。バックの辺りではもうやる気もなく、結局G外して、手で終了。もう、めんどくさくて早く帰りたくてしょうがなかったです。
言葉は通じないし、何言ってるかわからないし、日暮里の街でなぜかホームシックです。
その後、シャワーを浴び、部屋に帰ると「マッサージ!」と女の子が言 います。
もうコミュニケーションが取れそうもないので、早く帰りたいのですが、「マダ時間アルヨ」と言われたらいるしかないです。時短されるよりマ シか。
マッサージはまぁまぁ上手。ですが、最中に3回くらい女の子の携帯が 鳴り、普通に出ます。会話します。広東語です(香港から来たと言っていたので)何言ってるかわかりません、もはや僕の国の言葉が懐かしいです。女の子が大口開けてあくびしてます。「昨日寝テナイ」ってさ、はいはい。
全身マッサージ終了後、着衣(この時はもうシャツは半ば適当に投げてきた)終了。
教訓:やりたいからって、安易に大陸系を選ぶのはダメだった。やっぱ風俗って「サービス業」なんだとつくづく思いました。やれれば良いってモンじゃないですね。
もう行きません。
(H19.09.09)