ドモドモ、新宿鮫ならぬ、新宿鮪を目指し、歌舞伎町に潜伏中のゆうぢです。

　毎日、歌舞伎町を徘徊するも、どうも性欲よりお酒が優先してしまう。酒飲みには堪らない街ですのぉ。
　今年の小生は、花粉症もほとんど出なく、日本酒を堪能するには酔い季節になり、ここ一ヵ月ほどで、６０種ほど飲み干したが、銘柄はほとんど覚えて無く、ハードリカーに慣れてしまった小生は、貴重な地酒から純米大吟醸まで水の如く飲み干してしまい、その翌日に後悔をする（頭が割れる〜）。もっと味わって飲もう、と。
　そげんな塩梅で、オマケのテイスティングレポファンのみなさん、今回は有りません。（記憶に無いもんで）本当に居るのか？

　たまにはノーアルコールデーをと、鶯谷に向う小生、ＧＯＮ氏のレポを読んだ、ムショ〜にあやかりたい衝動に駆られ、ふらっ、と出かけたまではいいが、余りにも短絡すぎてしまい、店を決められずホテル街をフラフラ。案内所をフラフラ。歩き疲れた小生は、結局、陸橋下で、煮込みに生ビール。また飲んぢゃった。

　ひとしきり飲み、何故か小生は日暮里方面に向かって歩きだす、ポケットを見ながら。すると、目の前にはテレクラの看板が、その２階に突入です。

場所　日暮里
店名　じゃ
業種　エステ
調査費用　60分8900円　各種コース有り、レポやＨＰ等を参照して下さい。

　みなさんのレポのおかげで、すんなりと辿り着けました。
　入店したのは２２時、店員に初来店を告げ、コースの説明を受けます。しっかりした応対です。しかし、こちらから申し出ないとパネル出て来ません。
　グラビアの様な写真で、目移りしますが、信用出来ず、待ち時間を聞き、２０分ほどなので、フリーを宣言。

　待合室には、同士が３名、７、８分で小生が案内、みなさん、指名らしき模様。

　店員のおねーさんにプレールームまで案内、そのおねーさんがええんでして、小生は思わず『おねーさん指名！』笑われて、敢えなく一蹴されました。
　部屋にて姫とご対面。「あっ、えっ、☆おちゃん！」数年前の彼女に顔がそっくりで、小生は動揺しながら、ゆっくりと下着姿の姫を見てみると、かなりポチャ。話掛けてみると、元カノとは明らかに違い、胸を撫で下ろします。ガリガリだった元カノが、現在この様な体系になっていたら、と考えたら、一瞬で酔いが覚めました。（善き思い出を壊さないでくれ〜ぃ）

　今回の姫、Ｈちゃん、大陸出身ですが、日本語はペラペラ、会話には困る事なく、事はスムーズに運びます。まずは、セルフで服を脱ぎ、シャワーへ。
　シャワーでは、体を軽く洗われ、うがい、これといったサービスは無く、部屋に戻り、軽くハグハグからスタート。小生はベットにうつ伏せにされ、軽くマッサージ、仰向けにされ、唇を重ね合わせながら、姫はややタレ気味のプリンをスリスリ、段々と下に下がって行き、暴君をスリスリ、プリンで暴君を挿んでスリスリ、暴君は加速装置を発動、一気にトップギアに。それを見た姫は、玉舐め、ＮＦへと、単調では有るがしっかりした舌使いで、暴君は萎える事なく、シールドを装着しパイルダーオン。
　そして、お座り、ノーマルと変化し、あっさり、ボルケ〜ノ〜。早かったぁ。

　後処理をしてもらい、姫と添い寝をしながらイチャイチャ、すると、両隣の部屋がハッスルが始まり、その声で、暴君は時短モードへ、すると姫のアシストも加わりボーナス確定！。シールドを装着、今度はバックオーライ、オーライ、オーライ、オーライ、あっ、早っ。

　時間まで肩を揉んで貰い、シャワーを浴び、部屋を後にしました。

【感　想】
　平日の夜の十時過ぎであったが、小生の後にも数人の来店が有り、盛況な模様。店員の対応もしっかりしており、やる気も感じられます。今回の姫、元カノにそっくりでびっくりしました。サービスは無難な所でしょう。特筆な物はないが、最低限の店の教育は出来ているでしょう。大陸系で、安定したサービスが受けられ、この価格なら、恐るべし日暮里。

　そして小生は、駅前のパブで、忘れていた数年前の苦い思い出を思いだす。
　むろん、今宵の相方は、・ギネス・である。

　群馬支部　太田事務所長　ゆうぢ　(H19.04.22)