by 出張族Hiro氏
「ちょんの間」初体験でしたので、愛媛県松山のご報告いたします。
4月中旬松山での出張の仕事が早めに完了の為、道後温泉へ足伸ばしました。
道後温泉の「本館」は観光客で一杯の為、近くの「椿の湯」で汗を流します。帰りに「ニュー道後ミュージック」の看板見つけて、温泉街ならではのヌードショーを楽しんだ後、タクシー乗り場に向かう途中、おばさんに声をかけれられましたが、無視して、松山市内へ戻ります。
繁華街をぶらぶらして、ホテル近くまでくると、再び、おばさんが声掛けてきます。・・・
おばさん「お兄さん、遊ばない?いい子つけるよ」
Hiro「どんな遊び?」
おばさん「お兄さん地元でないの?一発屋や!」
Hiro「道後温泉付近しかないのでは?いくら?」(嘘付きました(笑))
おばさん「道後温泉は観光客向けで高い。こちらは地元向け。8,000円か12,000円」
Hiro「どんな子いる?若い子いないでしょ?」
おばさん「若い子いるよ、お兄さんのタイプを太めとか細めとか言ってくれれば紹介するよ」
Hiro「細めの若い子入れば良いかな?でも良い子でなかっらた嫌だしな・・・」
おばさん「私ら立ち位置決まっているので、お奨めで嫌な事あったら、文句言われるからうそ着かない。12,000円なら、40分で若くてよい子つけるよ。だめなら返金しても良いよ」
と強気です!そんな、おばさんに、負けて、に着いていきます。
店名:旅籠「柊荘」(クフィルさんが以前レポートしていた先でした)
電話089−945−8959
金額:40分 12,000円 30分 8,000円
場所:ホテルNO1松山のすぐ裏です。
玄関はいると、チャイムと犬のほえ声が迎えます。おばさんが奥へ行き何か話していましたが
「今日アルバイトで来ている素人の子。中肉中背だけど、良い子居たよ、二回へ上がって」
との事、おばさんにお金を支払い、部屋で姫を待ちます。
さて姫登場です。部屋が初めは暗いので良くわかりませんでしたが、私的には地雷で無くほっとしました。おばさんの言うとおり、「中肉中背」のMさん。但し素人でないようです。
時間無いため、各自で服を脱ぎ、さっそくプレイ開始です。
姫に、ウェットテッシュで清掃しえもらい、生のお口で大きくして頂き、帽子装着後、姫が上での特殊スマタです。
その後、上下交代にて、しばらくしてのフィニッシュでありました。
時間まで、姫とお話したところ、松山では三箇所、遊ぶところがあり、道後温泉は1番高く、呼び込みおばさんにより価格変わる、20,000円以上もある。価格高いと良いとは言えず、おばさんの取り分が多くなるだけ。この界隈は一律同じ金額で良心的よ。との事,お互い裸で、愛媛の特産品のお話で時間時間終了です。お話の仕方も丁寧で非常に良い感じの姫でした。
最後は、手書きの名刺を頂き、玄関まで見送りいただきました。名刺には、電話番号と携帯電話番号及び携帯のアドレスまで入っております。
最近のちょんの間も近代的だと思いながらのホテルへの帰宅でありました。
・お店 3点 昔ながらの古い建物です。階段の勾配も急です。
・値段 4点 デリヘルより安価。
・姫様 4点 お話上手、ビジッアル的には4点、肌も滑らかでした。
・総評 3点 今回は満足でしたが、地雷の可能性も・・・・?
今回も、つたない文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
(H19.04.29)