〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ビックワン」(巣鴨)

by ロンメル氏


 愛知のロンメルです。先日に引き続いての巣鴨の御三家調査へ出掛けて来ました。最近この「ビックワン」もレポが多数上がっているので、投稿するかどうか迷いましたが、私なりの感想を掲載したいと思います。
 同じ週に2度目の東京への日帰り出張なのでかなりお疲れ気味です。途中1日空けただけなので、当然ですけど、何とかこの店だけはクリアしたいと会議をやや早めに終えて都営三田線に乗り込み向かいました。

■訪問日:2007年8月上旬 19時15分開店時
■料金:5時〜 ¥5,000円、8時〜 ¥6,000円、9時〜 ¥7,000円
 指名料 ¥1,000円、日祭日オールタイム ¥6,000円
■訪問場所:ピンサロ「ビックワン」
■調査費用:¥5,000円

 いつも「マドンナ」に行く際に気になっていた当店の階段を登りますが、上がりきったところで同志が2名待っておりました。思ったより早く案内されますが、フリーだったからでしょうか。
 店内は「マドンナ」と違い手拍子の音がかなり大きめに感じます。店内の明るさも明るめなので同士達のプレイ内容を見学するには持ってこいですかね。(苦笑)

・Jちゃん(1番目)
 シートに着席してから待ち時間が思ったより長めでしたが、眺めも良いので許すことにしようと考えていると、「待たせてゴメンねぇ〜」と表れた彼女、なかなか良い感じの姫で、Aは十分に付けれます。年齢的には20歳代後半くらいでしょうか。DKを堪能しつつ美乳を揉みほぐしながら更にDKを続けます。スタンディングクンニは店内が明るいので、眺める時間を長めに取りつつストリップを見に行っている気分で楽しみました。フェラの方はネットリして愚息も反応は早いですけど、時間となったため、愚息におしぼりを被せてタイムアップです。

・Mちゃん(2番目)
 煙草に火を付ける間もなく次の姫が数分で登場しました。Jちゃんよりは劣りますけど、充分にストライクゾーンです。20歳代前半のようでやや大きな乳だったのが難点でしたが、張りがあって若さを感じたので、折角なので乳に顔を埋めて窒息させて頂きました。プレイ内容も「マドンナ」同様にさほど違いは無いようですね。

・Jちゃん(3番目)
 この店もA→B→Aの回転みたいですね。Jちゃんが再度登場します。進め方が判っているし再度なので長めだと期待しつつ、DKしながら本職の手を使って体の各部位をしっかりと確認しながら反応を楽しみます。彼女スタイルが良いようでお尻を触るのが気分良いですね。もっと暗ければお尻を触りながら69でも悪くないと思いつつ、ネットリフェラに移行した後は、愚息も辛抱出来ず大放出となった。放出後もしっかり根元まで吸引して貰ったので愚息の後処理は不要なほどで出し切った気分ですね。最後のお見送りは、DKを楽しみつつしっかりとハグしながらバイバイです。

<J姫の評価>
ビジュアル ★★★★☆(フリーで入って当たりですね)
サービス ★★★☆☆(プレイ内容はお隣の店と同じか)
接客態度 ★★★★☆(密着プレイで+★評価)

<M姫の評価>
ビジュアル ★★★☆☆(問題なし!)
サービス ★★★☆☆(マニュアル通りのプレイスタイル)
接客態度 ★★★☆☆(可もなく不可もなく)

<店の評価>
店舗 ★★★☆☆(少し明るすぎるかも?)
料金 ★★★★☆(早い時間帯は○)
従業員 ★★★☆☆(手拍子が耳に残る)
総合 ★★★★☆(思ったより姫のレベル良し)
満足度 ★★★★☆(このコストでこの姫だったら充分に○)

 この店過去レポを読んでいると回転方法A→B→AとA→B→Cで微妙ですね。このくらいの姫レベルだったら3人楽しむのも良いかな。

 巣鴨の御三家集中調査と思っておりましたが、帰宅時間となりましたので、ラストは後日となりましたが、今回訪れた「ビックワン」ですけど、姫レベルはほぼ互角と思いますけど、姫の回転の際のロス時間等が少なく待ち時間が少なく感じられたが、1度調査しただけでは判らないで、再訪する必要は感じました。

 愛知支部 愛知事務局 名古屋事務所長 ロンメル (H19.09.11)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, NH氏(H12.11.14), E氏(H14.03.08), ピン太郎氏(H15.04.14), 茂さん氏(H16.08.16), るねぱぱ氏(H18.01.22), pazoo氏(H18.05.10), 当方腐敗氏(H18.06.08), 愛ポッド氏(H18.08.20), ゼッツー氏(H18.08.21), MJ氏(H18.09.16), デュアル氏(H19.01.21)(H19.02.27), 鬼軍曹氏(H19.05.25)(H19.08.13), マーク氏(H19.06.06), デュアル氏(H19.07.10), ぱぐたろう氏(H19.07.27), 山氏(H19.08.17), 芭蕉氏(H19.08.18) がレポートしております。
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