by プロ童貞氏
非会員のプロ童貞(現在は違うが)です。
だいぶ最近になってきました。その当時、ボーナスも出て懐に余裕がありました。たまたまとある飲み会に参加するもののかなりアウェイな飲み会で神経を使いすぎて疲れきってしまいました。
普通なら二次会、三次会に行くものですが、なんか疲れのせいか、判断が狂ってしまいソープに行ってしまいました。
■日時:2007年6月ごろ
■店名:キャッツアイ
■場所:神奈川県 桜木町 徒歩3分
■料金:70分 22,000円
■URL(PC):http://www.soap-catseye.com/
URL(携帯):http://www.soap-catseye.com/i/index.htm
<事前準備>
何もなし。
<入店まで>
2回目なので場所はわかっている。非常に近い。
<入店したら>
店員氏2名に迎えられ、写真を見せてくれと申し出る。受付店員氏は、以前来たときと同じ人だったが、この日は憮然としていた。70分コースを申し出ると、22,000円要求されて支払う。
インターネット見て来たと言えば2,000円割り引きだが、言うのを忘れてしまった。写真をみしてくれ、と言うことに必死になってしまったためである。でも前回はデフォルト2,000円割引だったぞ。
奥の待合室に案内され、別の店員氏が2枚の写真を持ってくる。一枚は新人らしい。もう一枚は前から気になっていた嬢でHP内の写真で見る限り一番良さそうと思っていた姫だ。
どっちもすぐ行けるらしいが、店員氏は新人娘を薦めてくる。顔が青木さやかっぽい点は抵抗無いが、なにせ気になっている姫がすぐに入れるのだ。結構酔っ払っていたし、飲み会でてんぱっていたので判断力が低下していたのだろう。
執拗に勧めてくる新人娘を低調に断り、もうひとりのM嬢を選択する。写真では顔半分鼻から下が、手で隠されて写ってい無いが、店内で一番カワイイと思われる。おかしなテンションでしばらく待つ。
<嬢登場>
うげ、
それで、顔半分手で隠してたわけか。。。。誰だよ。。。
<サービス開始の前に>
・骨格のせいなのかカツゼツが悪く何を話しているのかわからない。
・いきなりタバコを吸い始めた。
・何か一人でしゃべっている。
・完全にかみ合わない。
・あぁもう帰りたい。。。
(ショックのため要点のみ箇条書き)
<サービス開始>
風呂に入る前に、やたら石鹸で息子を洗われ、必要以上に攻められる。君は知らないと思うが、僕は早漏なので耐えられない。風呂に入ると潜望鏡をやってくれる。この時点でもういきそうだ。
やがて風呂を出て、マットをするか聞かれるが、遠慮した。マットをすると多分すぐに発射だ。ソープにきて入れずじまいは回避したい。いや、今日は回避してもいいかもしれない。ベッドに移動すると、またタバコ吸い始めた。
吸い終わると、M嬢は横になり攻めてくれとのこと。指を入れようとすると、指入れ禁止。キスしようとするとキス禁止。だんだんめんどくさくなり、ゴムをつけて○入。即終了。
M嬢は3本目を吸い始める。そのまま時間切れまで、何かモニョモニォしゃべっていたがほとんど聞き取れなかったので、適当に相槌を打って聞き役に徹した。
すっかり酔いが覚めてしまった。普通に2次会、3次会と行けばよかった。
評価(5段階)
料金:2(割引されなかった)
お嬢:1(断りもなくタバコを吸われることに抵抗を感じた)
店員:3
お店:3
酔っ払ってソープに入ってしまった自分が悪いのです。ただ反省するのみです。
店員氏が進めてくれた娘のほうが、きっと良かったのでしょう。だから、執拗に勧めてくれたんだと思います。店員氏のお勧めに耳を貸すことを教訓にしたいと思います。
(H19.08.29)