by プロ童貞氏
非会員のプロ童貞(現在は違うが)です。
そろそろ何回目というのはやめることにします。今回はついに念願のソープに突入です。
■日時:2006年12月下旬
■店名:キャッツアイ
■場所:横浜 桜木町 徒歩1分
■料金:70分 20,000円(インターネット割引 -2,000円含む)
■URL(PC):http://www.soap-catseye.com/
URL(携帯):http://www.soap-catseye.com/i/index.htm
<事前準備>
年末ということもあり、前日は職場の忘年会。いつもなら深夜2〜3時ぐらいまで、スナックやキャバでだらだら過ごすわけだが、この日はいつもとは違う。そそくさと一次会で帰宅する。
なぜなら明日は、念願のソープに行くと決めたからだ。平日だが会社が休みということで店もすいているだろうと推測。ほろ酔いながら、明日突入する店は決まっている。値段と自宅からの距離で桜木町の「キャッツアイ」に決めた。地理的にも明るいから迷うことはない。
このお店HPには嬢の出勤予定情報などがない。(後日TELしたら教えてくれた)それだけがネックだが、どっちにしろ平日の午前中に行くわけだ。混んでもいないだろうから、それなりに選択できるだろう。とたかをくくる。興奮して眠れないが、酒が回ってきたおかげで結局寝てた。
<入店まで>
さて、翌日起床後風呂に入る。これから風呂に入るわけだが、やっぱり入る。自宅から出発して桜木町に向かう。数十分もかからず、桜木町に到着する。緊張のためひとまず、みなとみらい側に足を向けぶらぶらしてみる。意思を固めるまで40分以上の時間を費やす。
JR側から、野毛のほうへ向かう。近(地下)道を使って道路を渡る。地下鉄への入り口を無視して、左奥の出口へと向かう。地上に出れば30秒で到着だ。店の前に着いたら躊躇なく、入店。いきなり階段が現れるからずんずん上る。
<入店したら>
店内はとても立派なつくりじゃなく、さびれた感じ。正面のカウンターに店員氏が登場。インターネットを見たというまでもなく、コース説明で70分、20,000円と説明。ちょくちょくくるなら会員になると良いといわれる。名前は偽名でいいからというので、上司の名前で記入(以後この名前を私のオフィシャルな偽名として使用することになる)。
午前中昼前であり、4枚ほど写真が登場。3人はぱっとしない、若さがないのだ。のこる一人は顔的には、ん〜。髪型、若さ的にはぎりぎりセーフか。と判断してその娘を選択。
お金を払い、待合室に10分ほど待機。暖かい部屋で待ち、テーブルの上のアルバムを眺めると、結構かわいい娘も多い。やっぱり平日の午前中は、嬢も少ないものなんだろう。
<嬢登場>
10分ほど待機でB嬢(仮名)登場。まぁ写真どおりだろう。某金メダリストに似てる感じ。部屋に案内される。
想定外の部屋の構造にビックり。ソープとはこういうものかと(高級店ではないし)
さて部屋に入ると、まず扉の立付が悪いらしく扉が閉まりにくいらしい。
コート脱いだりして、呆然とたっていると、B嬢からベットに座ることを薦められる。やっぱり平日の午前中だし、久しぶりに冬らしい寒い日だったから、客足も悪いらしい。朝から出勤しているが昼前までだれも客がきてないらしい。初の客だそうだ。
B嬢はお風呂の準備をしつつ、何か飲むかと聞かれ、お茶と答えるとビールもあるから飲むかと聞かれる。実にセコクて情けないが、別料金かどうか聞く勇気が沸かなかったので、昼から仕事だからと言って断る。本当は飲みたかったけど。
冷たいお茶をもらい飲んでると、100分のコースに何でしないのかと聞かれる。なんだ?ソープでもたけのこ何とかがあるのか?あと一万円出せといってるのか?頭の中が混乱してきた。なんだ?なんだ?このままぼられるのか?不安でいっぱいである。微妙に金が足りないことを述べ、最初から70分にするつもりだったからと答えると、ふーんって感じ。どうも70分だと慌しくなるから嫌だそうだ。結局それだけらしい。
そんな時間配分わからないから、じゃあソープは初でよくわからないということと、次回は100分コースにすると適当に答える。
マットはどうするかと聞かれる。明らかにやりたくないらしい。率直には"ソープ=マット"という感覚があったから、是非ともやりたい。と答えたいがここまでのやり取りで、彼女はだいぶマットやる気無しの様子がわかった。
客は自分だ。といいたいところだが、初ソープということもあるから、彼女の気分を損ねて、いやな気持ちのまま初ソープを終えるのもいやだ。ここは大人の対応?をする。
あんまりよくわからないからマットなしでいいよ。と答えるとB嬢は妙にテンションがあがり喜んでくれた。本当に嫌だったようだ。
ひとまず風呂に入ることになる。風呂に入るまえに、B嬢に体と息子を洗ってもらう。考えて見ればプロ初のスケベイスを体験。初めて実物を見た。
寒い日だったし2度目の風呂も温かく気持ちいい。B嬢はひたすらしゃべる。おい、このまま風呂でて終わりになるのか?って不安におびえながらついに風呂を出る。体も拭いてくれて、ベットに移動。
<サービス開始>
ついにここまできた。凄い緊張から、童貞だったあのころを思い出す。二人寄り添い、もう普通にDKをして愛撫していた。
とにかく丁寧に攻める。いつものガツガツ感は出さず。しっとりと彼女も濡れはじめると彼女はつぶやく。この仕事を初めて濡れることが無く、いつもローションをつけてた。と。嘘だろ?と思いながらも俄然火がついた。
プロ初のコンドームを使用して、プロ初の●入となる。ついにプロ童貞を壁を破った瞬間だ。
元プロ童貞となった私は正上位で腰を振る。彼女の太ももが、私のメタボリック症候群たちをきつく締める。息子は彼女のアソコにきつく絞められる。戦闘能力の低い息子は、もう根を挙げた。その瞬間、彼女は早すぎだろ。見たいな表情をされた。ほぼ笑ってごまかす。息子はティッシュでぐるぐる巻きにされて沈静化をはかる。
ここから先の対応は、いっぺんにいい方向に変わった。B嬢を腕まくらして、残り時間をまったり過ごす。最後は風呂に入って、また雑談。風呂を出て、服を着た。また来てといわれる。じゃぁ今度は100分コースに入るよというと70分でもいいから来て、今度は2回しようと、なんとも素敵な申し出を受けた。
私が早漏であることを除けば、相性がいいのだろうとか、勘違いしつつも満足したプロ初体験となった。
評価(5段階)
料金:4(安い)
お嬢:4(最初はマイペースさに戸惑ったが)
店員:4(一見怖そうだが、丁寧)
お店:3
実に満足したプロ初体験に興奮残したまま店をでました。
階段を下りて、平日の真昼間にソープ出口からでた私は、女子高生2名とすれ違ってしまいました。なんとも恥ずかしい気分でしたが、実に晴れ晴れとした体験になりました。
そして、午後は仕事に向かうがまったく興奮が体にこびりつき。。。
(H19.02.06)