ども。茨城支部　茨城機動調査隊　南斗六星です。

　かってシティープレスという雑誌がありました。表風俗から、裏系の風俗まで紹介されていましたね。南斗六星は当時吉原VIP店と、新大久保界隈のホテトルで遊んでおったわけですが、当時のホテトルのレベルの高いこと高いこと。吉原60Kクラスに匹敵する姫が多くいた記憶がありますね。しかしながら、テクは無いわけで、そこはそこ、使い分けをしていたのですが・・・（笑）
　平成になり21世紀を迎え、姫のレベルが平均的に上がりつつも、情や技の面においては、？となっているような気もします。

　過去より、性について非常におおらかな民族である日本人でしたが、いつの間にか性に対して極端な考えを持ってしまったのはある意味間違った西洋化ではないでしょうか？古き良き時代を思い出しつつ、21世紀の風俗を歩いて行きたいと思いマス。

　で、今回は前回と同じ店を再度レポします。

日時：1月下旬・夕方
場所：ハレンチ学園日立校
分類：デリ
費用16Ｋ+ホテル（4Ｋ）＋（チケット割-1Ｋ）＝19Ｋ

　前回、ルックス的には問題が無かったものの、淡白である点でイマイチ厳しいものを感じた南斗六星はズバリ入電時にオーダー。
「スレンダー」で「ドスケベ淫乱タイプ」いる？
「・・・綺麗な子はいますけどね。この娘とやったことないから、淫乱かどうかはわからないです。」と頼りない返事。
うーん、ソープじゃないので仕方ないのですが、もうちょっと客のニーズに耐えられる情報公開のやり方ってあるんじゃないかな？
「じゃあ、その娘でよろしく。」
って感じで決めました。ホテルにチェックインして、再入電。

「すいません、あと20分で行きますので」
とのこと。ではノンビリと行きますかで、風呂の用意やら、ハミガキやらで時間をつぶすこと約20分
「・・・トントン」とノックが聞こえます。ダッシュでドアを開けるとそこにはややギャル系でありながら、アイドル系要素も含む姫がいるじゃありませんか。
「あたり！」
聞くところ、まだ十代ってのもいいですな。

　例によってのルーティン業務後にベットインですが、全体の流れは
　ＤＫ→乳首ナメ→Ｆ→玉スジナメ→Ｆ乳首ナメ→Ｄ→攻守交替
　ＤＫ→ＤＫ→ＤＫ→ＤＫ→ＤＫ→ＤＫ→ＤＫ→ＤＫ→ＤＫ→
と、ちょっとＤＫにハマッテしまいました。（南斗六星はキスフェチです）だって、だって若いんだもん。（鬼畜ですなあ〜。こうなると）アウアウしているうちに15分前のアラームが。とりあえず、Ｇ付きスマタでイキますた。

総括
　姫 ☆☆☆☆（こんな綺麗な子もいるんだね〜）
　値 ☆☆☆☆（チケットつかって15Ｋ）
　質 ☆☆☆（対費用効果で言えば、こんなもんでしょう。）

講評
　内容に問題はないのですが、やはりキャリア不足というのは否めません。しかしながら、弾けるような若さが感じられることは非常にＧＯＯＤでした。

　茨城支部　茨城機動調査隊　隊員　南斗六星　(H19.02.04)