by 南斗六星氏
初レポです。
茨城支部 南斗六星からの報告です。昨年12月の情報です。やや時間遅れであることお許し下さい。
日時 2006年12月平日昼
場所 ハレンチ学園日立校
業態 デリ
費用 16K(60min)+4K(ラブホ)=20K
この日は休日でしたが、社から呼び出しがあり、朝から急遽出勤。昼以降は休日をとりなおしたわけです。で、R6路上からさっそく入電。
南斗六星(今後南六)「日立は始めてだけど、どうですか?」
と同時にこちらの好みを伝える。
・歳は25歳以上(重視度:C)
・綺麗系(重視度:B)
・スレンダーでバストC以上(重視度:B)
・ドスケベ淫乱タイプ(重視度:特A)
店「ならば、お勧めの娘がいますよ。間違いありません。週2勤務限定ですので、是非!」
南六「そう。ではその言葉を信じてお願いします。」
と手短に電話を済まし、R6−R245経由でJR大甕駅付近のホテルに入ります。入室後再度入電し、ホテル・部屋Noを伝えて待つこと10分弱。で到着した姫は、まずは及第点の姫様です。(南六はピンポンバイバイを情け容赦なく行うタイプである。)
身長:推定16○ 体重:50前後
でしょうか。特に体の線が崩れている様子も無く服の上からもCカップ以上のバストが伺えます。が、しかし浴室の準備をしつつ、他愛ない会話の中からHに対して姫が非常に淡白であることが判明。(これでは楽しみが半減です。とほほ)
かび臭い浴室で体を清めて、早速プレイ。
流れとしては DK→乳首ナメ→全身リップ→F→乳首ナメ→攻守交替→乳房攻め→背中攻め→69→GスマタでのFINとなりました。
総評
バブルの頃、吉原のVIP店で遊んだ風俗を基準値として考える南斗六星としてはいささか厳しい点を付けざるを得ない。が、やはりカテゴリー・客層・プライス・時代背景を考慮し、脳内補正したもので評価したい。
店:☆3(対応、可も無く不可もなく。)
姫:☆4(仕事に熱意はある。それは認める。)
費用対効果:☆3.5(減点理由:淡白であった−1、60分と短いプレイタイム−0.5)
考察:都内で窮屈な遊びをしている人には、是非お勧めしたい店である。姫からも「都内からワザワザ来店する輩も多い」との情報。また、この店には系列店が2店あるとの情報もあり、サービス内容も同一とのこと。そのあたりを踏まえ、次回レポートに反映したいところであった。
―以上―
茨城支部 茨城機動調査隊 隊員 南斗六星 (H19.01.27)