前回の“同一嬢振替事件“の悪夢に苛まれるなか、気を取り直して、未レポ店に行ってまいりました。
某達人氏との60分にわたるドラフト会議の結果、ダイヤモンドの気になるお嬢をコールすることにしました。
・訪問日:2007年1月某日
・訪問店:デリヘル「ダイヤモンド」(鶯谷)
・HP :
PC用:http://www.dia-m.net/
携帯用:http://www.dia-m.net/m/
・料金 :100min ¥23,000(2回戦コース)(通常25,000円からの割引料金)
お店に電話をすると、例によって高○順次よりも軽い口調のママさんが出てきて、○○嬢を指名したいことを告げると、ママいわく
『すくに行けるよ〜』 (←すぐではなく、すく)
『本人が行くよ〜、自信アルよ〜』 (←何の自信だ?)
『タイチョウプ、タイチョウプ〜』 (←濁音は濁音無しの音になる。オジサンはオティサ〜ンに。)
と、先月のくのいちママさんに聴いたのと同じ様な応対に、一抹の不安を感じました。
これもある意味の韓流かとやりすごし、某達人氏に報告メールをしようと書いていると、『ピンポーン』と誰か来た。
前回の記憶が蘇り、またホテルのおばちゃんかと思いきや、なんと、高田み○え似が立っていました。
ママの『すくに行けるよ〜』は、本当にすぐでした。多分、5分くらいです。
本人かどうかは不明なものの、可愛いので部屋にいれることに。
そういえば、ママは電話で『何を見て電話してきたの?』と言うところは、単なるアンケートなのか、振替の可否の判断なのかは不明なものの、気になった一言だなあと、今更ながら回想です。
可愛いければ全てヨシは言い過ぎですが、会話のジャブも良好で、お嬢も時間かせぎする様子もなく、お嬢の方からお風呂のお誘いです。きゃしゃな感じと思いきや、ちゃんと出っ張りもあり、なかなかのスタイル良しです。
シャワーをしながら、名前と身長を聞くとプロフィール通りではありました。身長もあってそうなので本人の可能性があります。ホームページの写真とはあまり似てないのはご愛嬌の範疇でしょう。
シャワーが終わり、ベッドで始まろうとすると
『私は胸が好き』
と、暗にキスを拒否です。
よくよく話を聞くと
『三回目からなら、キスはする。初めてはダメ。』
と、主張されます。
続いてはGの有無について主張されます。
『G付けて。G無しなら外で!』
と。Gの有る・無しはお嬢の裁量によるところが大きいです...。
お嬢と協議の結果、
・基本は無し
・最後は付ける
と、ある意味、意味の無く、そして現場に限り意味ある合意に達した次第です。なんだかわかりませんが、主張することは大切だと強く感じました。
前戯もそこそこにナニをせがまれます。捕鯨をする間もなく、物足りなさを感じつつ、ナニに移行するのですが、お嬢には体位にこだわりがあるようで、意中の体位以外だと『こっちがいい』と体位変換を求められます。
両脚を真っ直ぐに伸ばして、上に覆い被さっての侵入体位です。普段はあまりやらない体位ですが、お嬢はこれがいいらしく、やってるうちにこっちも良くなり(笑)双方、差し違えの形で昇天です。
終了後はとても人なつっこく、最初のなんともいえぬ微妙な距離感も近づいて、お嬢から自然と腕枕に寄り添ってくるのは可愛い限りです。しばらく休憩後、某アーメン氏(笑)の『マッサージからナニに持ち込む理論』を思い出して、マッサージをすることに(笑)
疲労困憊のお嬢にはたいそう好評で15分くらいは眠りに落ちていたようでした。その後は気付くと背面からのナニに移行しており、再び気付くと、お嬢ご推奨の脚を真っ直ぐの体位になり、自然と二回戦目が始まっていました。お嬢の機嫌が良かったのか、Gのこともすっかり忘れそのまま昇天となりました。まあ、ご愛嬌ってことで何事も無かったかのようにシャワーです。
次回も指名したいことを告げると、「指名用の源氏名」(←ホームページの名前とは別の源氏名)と「携帯番号」が手渡され、『お店に電話する前に私に電話してね〜』とのこと。『何で?』と聞くと『私がいなかったら別の子を派遣するから、、』と、潔い返事にある種の心地よさを感じます。
今更ですが、韓デリは、
・ママは適当である。
・ホームページは参考程度で、基本は本人が来ない。
・来たらラッキーかどうかは分からない。
振り替えで大当たりを引くこともあるし、本人でもハズレもある。
・最近の鶯谷流を唱えるお嬢が増えてきた。(たまたまか?)
・主張が大切!
・本人が来なくても気にしない寛容さ!
というところがポイントかと思われます。
総務部長 伊勢屋 (H19.02.15)