鎌倉巡礼〜

店名　鎌倉御殿　新館
業種 ソープランド
住所 いわき市小名浜字下町55
電話番号 0246-54-9311
営業時間 9：30〜深夜0：00
時　二月某日

　ども、安藤です。そういや、安藤の新館レポは非会員の時の物でした（汗）特に変わりはないのですが、前回レポから約一年ぐらい経過しているので改めてレポします。正確には10ヶ月かな。

　最近は新人さんも数人入ったようですが、新館はもっぱら指名で行きます。いつものように電話で予約します。
安藤「もしもし○○ちゃん予約とれます？」
おばちゃん「○○ちゃんならすぐ入れますよ」
安藤「△△から行きますので少々時間かかります。」
おばちゃん「△△からなら三十分で来れますので三十分後に予約しておきます」
おばちゃん「○○ちゃんには入った事ありますよね？」「遅れる場合のみ電話下さい」ガチャン　プゥプゥ・・・
安藤「・・・」

　毎回一方的に会話が進んでいきます（汗）新館のおばちゃん口悪いんだよね。夕方のラッシュ時三十分でかよと思いながら速攻片付けして退社します。安藤はいつも小名浜に向う途中に、警察署の前を通るのが一番の早道になります。以前、姫がシートベルトで捕まっているのでここは特に注意して、安全運転で走ります。
　小名浜入って裏道通ってちょうど5分前に店の駐車場に到着です。かなり焦りました，はぁ・・

　以前5分くらい遅れて、携帯に直接電話されたことがあります。安藤の携帯のメモリーには誰かに見られるとさすがに恥ずかしいので、店の名前じゃなくて、ある姫の本名で登録してあるので、少々遅れたので姫からかぁと思って喜んででるとおばちゃんでしたぁ（爆）「遅れるときは電話下さいって言ったでしょ」（鬼）安藤の携帯番号は店に登録されているようです。

　駐車場では安藤を見つけたようで、さっきのおばちゃんが寄ってきます。
おばちゃん「予約は？」
安藤「○○ちゃん」
おばちゃん「○○ちゃんご予約の安藤さーん」
おい、駐車場から大声で呼ぶなよぉぉ。恥ずかしいので、急いでおばちゃんの後をついて店に入って靴を脱ぐと，おや？カウンターに姫がいる！しかも知らない姫じゃん。微笑みながら手を振っているし。え〜と誰だっけかな・・・新人さんかな？

　取り合えずトイレ行ってきます。トイレから出てきてみると、さっきの姫が立ってました。失礼、本日の予約の姫がおばちゃんの大声を聞いて先に出て待っていてくれたのでした。しかも、髪型変わったくらいで4〜5年通っている姫を識別できなかった安藤はアホです（笑）
　「なんで気づかないのかなぁ」と姫に文句言われながら部屋に案内です。長年通っているこの姫とは完全な友達感覚です。数人共通の知り合いもいますし，今さら恋人プレイもなんだか恥ずかしい気もしますしね・・・
　マットもベットでのプレイもスポーツを楽しむ感じなのかなぁ，まぁ気配り上手で毎回身も心もすっきりと癒されますので！

　この店の早番・遅番のベテラン姫達は結構お勧めのできる姫達です。ちなみに新人たちは・・・あまり興味ないんで他の方のレポ参考にして下さい。

　店的には経年変化で老朽化していてドラマに出てくる神楽坂の料亭みたいな雰囲気です。少し褒めすぎかな（汗）まあ、たまに上司のお供で行く料亭も、古くてこんな感じだし・・・そこは店も古いが芸者さんも古い！でも食い物は旨い鄙びた料亭遊び感覚でたまに来るならこんな店！ですね

　最後に要望として、おばちゃん達の接客の向上を毎回望んでやみません（泣）

　東北支部　いわき事務所　主任調査員　安藤　(H19.03.10)