by マシンガー氏
皆さん、こんにちは。久し振りにレポを書いているマシンガーです(苦笑)。
さて、今回の話ですが…初の関東脱出レポ&東北支部で初の合同調査…『小名浜合同調査』に参加してきました!ヽ(・∀・)/メデタイ!!
主務の悪太郎氏から、ほぼ強制参加を命じられ(爆)、交通手段はどうしようかと考えていたら所…太田事務所長のあにき氏も参加するとの情報を(σ・∀・)σゲッツ!! 二人で車にて向かう話しとなり、いざ出発したのが朝の4時30分!(爆)道に迷いながらも大都市『いわき市』に着いたのが10時30分頃…約6時間の旅でした。
何だかんだで昼頃に参加者が全員集い(参加者の紹介は悪太郎氏の業務報告参照の事)、昼飯を食べにnobu氏おすすめの小名浜港前にある定食屋『うろこいち』へ…
http://manpuku.fct-tv.jp/urokoichi/
私が選んだのは「ねぎとろ丼」である。メニューを見ると大盛りにしても『無料』だとか…よく考えたら前日の夕方から何も食べてなく、腹も減っていた事もあり大盛りを遠慮無くチョイス。一口食べる…二口…三口…*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)オイシィィィ!!!! この味、ボリューム、値段(1050円)で考えれば星4つの高得点を出せると思われる…小名浜に来た際には是非、ご来店を!
腹が脹れたら次は性欲…ってな訳で、今回のメインイベントである小名浜ソープ街(?)に移動です。主務の悪太郎氏を先頭に一週回って見てみる…う〜む、非常に微妙な街並みじゃのう(汗)。風呂屋の目の前で子供がキャッチボールしているのもどうかなぁ(爆)。入店する気力が無くなりかけた時に、
悪ちゃん:「ガーちゃん、どうすんの〜?」
ガー:「入らなくても良いかねぇ〜(汗)」
悪ちゃん:「仮にも支部長の端くれの風上にこそっと置かせてもらってる立場なら、入らないとね〜 ┐(´ー`)┌」
ガー:「その表現むかつく〜ヾ(`ω´*)ノ 確かに小名浜にまで来て入らないんじゃ、何しに来たのか分からないしなぁ…」
悪ちゃん:「それが分かっているなら、さっさと入んなよ。それだから支部長の端くれの風上にこそっと遠慮しながら一応置かせてもらっている立場になるんだよ」
ガー:「ああ!微妙に失礼な表現が増えてる!?」
などと上記の様な話が無かった様な気はしますが、兎に角、入店する事に…。その店の名は!
日時:7月上旬
場所:福島県『大都市(爆)』いわき市小名浜字下町55
店名:鎌倉御殿 新館
費用:16000円(60分)
未レポ店は他の方が向かったので、有名なグループ店に入ってみる。直ぐに案内できる姫が5〜6名との事…その中でもパネルを作られていないと言う新人が二名居ると聞き、アッテンボロー氏と一緒に入店を決意。氏に選択権を譲ってもらい、二人の運命が別れる。順番はアッテンボロー氏が先みたいで直ぐに私が呼ばれました。
カーテンの先で待っていたのは若いギャル系のN嬢。ビジュアル的にはB+、スタイルも普通な感じで…思っていたよりも良い!まぁ、こんな事ぐらい支部長なら読めたけどね〜。( ゚Д゚)y─┛~~
部屋は狭い方でしょうね…ソープって回数来てないから良く分かりませんが(汗)。挨拶もそこそこにシャワーへ。湯船に浸かった所で歯ブラシを渡され…事の流れからN嬢に磨いてもらっている私(笑)。久し振りに女性に磨いてもらいました(照)。
マットは苦手なのでベッドへ移動。N嬢がタバコを吸っても良いかと聞いてきたので了承をし、会話を始めます…会話が続きます…まだ続きます…更にタバコに火が点きます…会話が…はっ!時計を見ると残り時間が20分位に!( ̄口 ̄)
やっとプレイ開始…となったら、いきなりGを付け始めるN嬢。ウソーン!!Σ(;゚ω゚ノ)ノ 生フェラ無しかいっ!と思いながらも攻めようと思った所に…
N嬢:「私、彼氏ともキスしないから」
と宣言されてしまいます!ヽ(゚Д゚)ノ <ダブルショック 更に攻め始めても無反応…。 (ノ∀`ノ∀`ノ∀`)ジェットストリームアチャー
ま、まぁ、支部長クラスなら、この位のオチには気付いてたけどね〜。(・へ・)
最終的には正常位にてフィニッシュです(締まりは良かった…爆)。
感想:思っていたよりは若く、可愛い姫が出てきた。話しも出来たし…ただサービスは最低。ここはキャバクラか!って言いたくなっちゃいましたね(涙)。料金的にはどうなんだろう…このサービスなら、もう少し足してデリ呼んだ方が良いと感じました。最終的には姫次第だもんね〜(汗)。
一緒に入店したアッテンボロー氏は良かったらしく、ニコニコ顔…真の『ヘッポコ』支部長が決まった様な瞬間に感じました。☆ヽ(o_ _)oポテッ!
その後は、恒例の懇親会が開かれ楽しい一時を過し、いわき駅方面に向かい予約しておいたビジネスホテルにチェックイン!再度、居酒屋にて飲み会を開きエロい人達の宴は続いていくのであった…夏の福島遠征はまだ終わらない!と宣言をする、マシン『オレは…負けたんだ…敗者は失うっ…!それをねじ曲げたら…何が何やらわからない…受け入れるべきだっ…!負けを受け入れる事が…敗者の誇り…オレは…負けをぼかさないっ…!』ガーでした。
続く
群馬支部長 マシンガー (H18.07.08)