〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「アンタの神様」(越谷)

by フェルメール氏


 こんばんは、フェルメールでございます。

《 越谷駅東口エリア強化月間 》 〜 上級編 〜

 その昔、小生が風俗に目覚めた若かりし頃、URA情報を得る手段としては週刊誌にチラっと載っていた体験記や何とかマニュアルだったかな?今やあるのが当たり前と思うでしょうが、インターネットなんて便利なものが存在しない時代でした。当たって砕けろみたいな感覚で突入しては、自分の3倍位はあるのではないかという胴回りの女やポキって折れそうな激痩せ女、果ては自称35歳(推定50歳)の現役嬢に遭遇したものである。
 入店して姫と顔合わせする瞬間のスリル!これはもう博打・ギャンブルに負けずとも劣らない、正にジャンキーの域に達した者奴が酔いしれる最高のステージ。その感動を皆様に伝えることが出来る日ピン研こそ、風俗界最高のエンターテイメントであると小生は考えています。

 越谷フリークの皆様、大変お待たせいたしました。今夜は、越谷の最終兵器?あの店がついに登場です。
 攻略の為の作戦はだいぶ前から練られていた。が、しかし、入店するのには本当に勇気がいる。。。久々にスリルを感じるお店である。

■事前準備
@クレジットカード・銀行カードetc身分の判るものは全て自宅に残す。
A所持金はプレイ代+交通費+αである。
B愛車は自宅のガレージに残し、武蔵野線で移動する。
C携帯電話は暗証番号のロックをかける。

■1月仏滅?
 モスの前に立つと両店が見えることが判明。先日は店の前まで行ったのだが、引き返してSEKILALAに逝ってしまった・・・
 その後エリア内を徘徊しながら日ピン研御用達『海物語』前を通過し、2つ目の十字路(みずほ銀行前)で停止します。右折すれば『SEKILALA』、直進すれば『キンタ de chu』、左折すれば『マーメイドアリエル(閉鎖中)』に進むことが出来ます。
 ビルを見上げると2階にはメンズエステ『ボンソワール』が入居しています。黒い看板がとても怖いです。後で知ったのですが、本日の店の姉妹店のようです。小生は覚悟を決め、愛しのSEKILALAを尻目に、清水の舞台から飛び降りる気持ちで階段を上がる!
 そう、今夜のお店は⇒⇒⇒『 アンタの神様 』 本邦初公開!もちろん、日ピン研初登場!で、、、ございます。
 その結末は正に!God only, knows.

■情報
店名 アンタの神様
業種 サロン?
住所 越谷市弥生町
電話 048-966-6771
料金 30分 8K〜

■受付
 しっかり足を踏ん張って階段を上がり、銀色の扉を開くと店員氏が登場。風貌は昭和50年代の珈琲店のマスター風。言葉使いはハキハキしているが似非セールスマン調に感じてしまいます・・・
 外の看板は8K〜と表示されているが、提示された料金表には40分〜しか載っていないようです。某掲示板に書き込まれていた情報は本当だった!こちらから申告しないと30分コースでは遊べないようです。

■在籍姫
 カウンターには5,6枚のプロフィール写真が乱雑に置いてあります。普通の生写真、ストロボ光の当て方が下手糞なオバケ写真、そして合成写真もあります。ビジュアルレベルはハッキリ言って低いです。全員B-前後と評価します。合成写真は評価対象外とさせていただきます。
〔料金は▲▼,○○○円です〕と言われるままに支払うと指名の案内もなく、そのまま待合室へ誘導されます。

■待合室
 変形三角形タイプの空間に4人掛けの赤いソファ、中型TV、小さめのテーブルの下には雑誌が数冊置いてあります。予想外に明るく、小奇麗にされていました。そういえば、待ち時間の案内がありませんでしたが10分程で案内となり店員氏が〔●●さんです〕と紹介してくれます。皆
 さんが一番気になる、その姫の実態は!!!そして内容はあぁぁぁ〜!

■部屋
 姫に案内されて入室した部屋は意外と広かった。4畳程の空間にベット、TV、姿見、電気ストーブといった感じでしょうか。あとは必需品のタオルが山積みになっています。予想通り、シャワー室は併設されていないので移動します。

■シャワー室
 いわゆる、カプセルホテルにあるようなタイプです。移動の際に部屋数を数えたら4部屋ありました。他に広めの給湯室があるようです。

■本日の姫
 紹介された瞬間!しまった!と思いました^^; そう、そこに立っていたのは類人猿?じゃなかった、もちろん女性です・・・・・
 本日に限り、ビジュアル評価及びスタイルの評価は割愛させていただきます。
 そして本日の流れを簡単に説明させていただきます。
会話⇒シャワー(会話付)⇒会話⇒F(会話付)⇒流(会話付)⇒シャワー(会話付)⇒会話⇒サヨナラ・・・

 それにしても良く喋る女です。しかし内容がつまらない。というか、会話になっていません。話題がアッチコッチに飛び過ぎるので適当に相槌を打つか愛想笑いをして付き合ってあげる優しい小生であります。
 時々〔ひゅいぃ〕とか〔くわぁ〕とか奇声を発します。風邪を引いてるのか?独り言なのか?挙句の果てに〔うえぇっ〕とか言っている・・・更に、やる気ゼロのオーラがプンプン滲み出ています。
 FはG付で手+口ですが、さっきの様な奇声を発している。う〜ん、怖い^^;
 最後はマグロ状態です。でも喋ってます。ちょっと無視しながら、ダッチを抱いていると自分に言い聞かせて無理矢理フィニッシュです。

■本日を振り返って
 同じ金額を支払うなら、SEKILALAにフリーで入った方が10倍、いや100倍は楽しめたことでしょう・・・当然、Ver2が掲載されることはありません。
 本レポをもちまして、強化月間は終了となります。次のテーマは何にしようかな?なんて、帰りの電車で揺られながら考えている小生です。

 ではまた。

 (H17.01.20)

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