〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「サムタイム」(大塚)

by 呼塚の男氏


 こんにちは、呼塚の男です

 〜大塚狂想曲編(大長編注意!)〜

 6月吉日、日本風俗新聞朝刊に、以下の記事が掲載されました。。。

 「呼塚氏、今後の展望を語る」
 「遠征乱発から首都圏集中調査へとシフトチェンジ?」

 【東京本社=杉高良】
 日本ピンサロ研究会、茨城支部長呼塚の男氏は20日午前、弊社記者のインタビューに応じ、同氏の今後の活動計画を語った。今後の見通しとして、「1、首都圏風俗の集中調査」「2、萌え系店舗調査へ着手」「3、首都圏激安系店舗の殲滅」の3つの行動計画を示した。そのうち、1については今後、中央線沿線への進出や、横浜・小田急線沿線調査の復活、伊勢崎線沿線調査の充実などを明言。2については、秋葉原のメイド喫茶未レポ店調査を目標とした。3については先ず大塚地区の自身未調査店舗を調査し、大塚激安系店舗を全て調査し尽くすことを明言した。

 呼塚氏は「1については中央線沿線が一番気になります。特に吉祥寺。吉祥寺方式というものの本家を一度体験してみたい。その上で松戸風俗の塔を調査することにより、新たな視野が開けてくると思う」と語り、吉祥寺への強い関心をのぞかせた。更に「最近の萌え系市場は888億円と聞きます。常磐新線も秋葉原へ直通になることだし、『萌え』という、新たな価値観が爆発的に広まっている。風俗というのは社会の写し鏡とよく伝えられています。萌え市場と風俗の関係も最近とくに深いものとなってきているし、今後萌え系分野はレポとしてもかなり注目になると思います」萌え系市場に大きな期待を隠さない。また、自身の経済事情による6月度遠征計画の中止については「その件については、大変残念だし、私の遠征レポを楽しみにしてくださっている多くの方々に大変申し訳ないことをしました。代わりといっては語弊があるでしょうが、その分の余剰資金や開いた日程を利用し、首都圏の激安系調査の充実を図りたいと思います」と述べ、読者へのお詫びと今後の首都圏調査の充実を示唆した。

 「逆風を追い風に変える」この信念で、6月を乗り切ってきた。遠征にいけなくなった分、資金はあるし、日程の調整も容易になった。呼塚氏は「最近は地元首都圏の調査がおざなりになっている。遠征も良いが、だからと言って首都圏を忘れる訳にはいかない。腐っても首都だし、世界最大の風俗地帯であることには変わりない」と首都圏への認識を新たにした。しかし、彼を取り巻く状況は依然厳しい。4月期の連結支出額は西日本大遠征があった3月を大きく上回り、過去最高の調査出費となった。5月には「史上最大の大損害」と言われる「呪われた給料日」事件が発生。資金的にはどん底の状態に陥っている。調査意欲はあっても、予算的に追いついていないのが現状だ。「だからこその激安」と彼は言い切る。「激安はチャレンジでもロシアンルーレットでも罰ゲームでもありません。勝ち組負け組がはっきりしつつある市民生活の中で、お金が少なくても質の高い調査をするスタイルこそが、今後の風俗調査に求められていると思います」「店側も、安かろう悪かろうではいけません。より安く、より質の高いお店を見つけていかなければなりません。お客様の目はシビアなのです。いくら安くても、質が悪ければ客足は遠のきます。一人の姫が例え凄くよくても、全体的に姫質が悪ければお店の評判は落ちてきます。先行きが不透明な今だからこそ、お客様もお店もシビアな目で風俗を見つめて欲しいのです」と熱く語った。

 「自分自身がまだまだ経験不足です。今まで激安系ばかり調査してきましたが、それだけではいけません。かといって、激安を忘れる訳にはいきません。激安風俗界の第一人者を目指し、今後も激安系を中心に精進していくつもりです。まずは大塚。私の古巣です。あの土地を制圧しなければ、先は見えてきません。大塚といってもかなり広いし、私が全店調査できるとは思いませんが、せめて激安系の有名店くらいは抑えておかなければなりません」と謙虚さも忘れない。呼塚氏の最近の調査形態として、月に一度の遠征と、それに合わせる形でつき4回程度の地元調査を繰り返していた。遠征のおかげで地方風俗には詳しくなったが、首都圏風俗は逆に疎くなった。そのバランスにいささかの歪みが生じてきている。今回の首都圏集中調査により、呼塚氏が今後更なる成長を見せられるのか、関係各所は大いに注目している。

 以上、日本風俗新聞の記事より抜粋

 〜朝の風景〜
 当日、渋谷駅の売店にて「日本風俗新聞」を買い求めたら、上記のような記事が目に飛び込んできました。あんなこと言ったっけな…???と思ったのですが(注:上記新聞記事はフィクションです)、そういえば先日そのような会談がありました。少々熱く語りすぎ、支離滅裂になっているところを、記者さんは上手くまとめて下さったようです。ちなみに、日本風俗新聞は全国各都道府県に支局が置かれ、私は茨城支局と千葉東葛飾支局から特ににらまれています。また、調査地の関係上、東京本社や北海道支局、その他全国の主要支局からも睨まれています。やりにくい事この上ないですよ。。。

 日本風俗新聞の実態については、追々詳しくお話しますが、内容は取材活動だけではありません。風俗界のあらゆる情報を一手に入手し、読者に提供する総合情報ツールとして、日本の風俗業界のトップに立つ存在です。我々日ピンの人間がよくお世話になる「○○ナビ」などの情報も集められています。

 それはいいとして、大塚です!久しぶり…ではなく、この間行ったばかりです。とはいえ、草枕さんが上京された日以来だから、もう20日近く経過しています。私は性格が保守的(?)なくせに、生活が不規則なので20日とかあっという間です。2日からこの日まで、アッテンボローさんや、奴氏、ヒッコシ氏、某崎氏、曾根氏など様々な人と会い、調査を行い、会合をもってきました。そういえば。。。飲み会も2日から4回くらいやってます。実は私は遊び人だったんですね。。。まぁ、若いから良いでしょう。

 6月の渋谷は熱いです。あの駅前は毎日毎日テレビに映らない日はないですが、渋谷駅駅前は夏になると相当熱くなるようです。ヒートアイランド現象も極まれりって感じですか…その渋谷駅を歩き、某巨大企業の渋谷支店へとやってきました。実は、最近開発された「生体兵器」の登録をしようと思ったのですが、大変な赤っ恥をかいてしまいました。。。

 某企業渋谷支店

呼塚「(さてと…登録に行きましょうかヌ〜ン)」ドアをくぐる
受付嬢(伊東美咲似の美人…呼塚的には綺麗過ぎて苦手)「おはようございます、どうなさいましたか?」
呼塚「(あ〜眩しい…)え〜と、静○認○の登録を…」
受付嬢「あ、それでしたら隣のエスカレータをご利用ください、お2階になります」

 横にあるエレベータを上りました。すると、エレベータを降りたすぐ横に男性店員が。エレベータの前には2人の女性店員がいました。さすが都内屈指の大型店なだけあります。男性店員は50がらみ、女性店員の1人は20代そこそこでかわいいです。

女性店員「ご用件は?」
呼塚「(あ〜この娘も眩しい…)え〜と、○脈○証の登録をしにきました」
女性店員「それでは、この番号札をお持ちください」

 レシートのような番号札を渡されました。番号札には003と書かれていました。その10秒後には、電光板に003の文字が。。。早いって!

女性店員2「本日はどのようなご用件でしょうか?」
呼塚「静○認○をしたいと思いまして」
女性店員2「それでは、○○と○○と○○をお持ちでしょうか?」
呼塚「…いえ…もってきてません」
女性店員2「あ〜そうですか、それではご登録できないんですよ」
呼塚「あ!そうなんですか!?」
女性店員2「そうです。一応ご案内にはそのように書いているのですが…」
呼塚「…あ、そうでしたか…それでは、最寄の支店で登録させていただきます。。。。」
女性店員2「それでは、またお越しください」
呼塚「はい。。。失礼致しました(恥ずかしい、、、、、)」

 実は、私はこの「生体兵器」の開発、運営に関係のある人間なのです。そんな人間が登録方法をわからないなんて…アホですね。朝っぱらから赤っ恥かいてしまいました。

 ついでですが、渋谷の激安ヘルス「999」はレンタルルームになっていました。レンタルルームということにして、普通にヘルス店を営んでいるようです。

 〜かの地へ〜
 大塚へは、渋谷からはJRの山手線を使用します。東京が誇る環状線です。渋谷駅に滑り込んできた山手線に乗り込み、シートに収まります。夜勤明けだったので、すぐに睡魔に襲われました。で…次に目が覚めたのは駒込でした。目が覚めたときには駅にいたのですが、最初は「どこ?」と思っていました。もしかして行き過ぎたかなぁ???でも、まだ手前だったら格好悪いし。。。と、このときは降りませんでした。次の駅になるときにアナウンスがかかり、「たばた〜たばた〜」あちゃ〜寝過ごしたか。。。と。

 寝過ごしたため、10分程度余計に時間がかかってしまいましたが、逆にそれで時間を潰せました。今回の目的地、大塚サムタイムは10時開店で、現在時刻は9時45分、時間をどうやってすごそうかと思っていたので、多少時間を潰せてよかったです。ケチな私は、マクドでお茶しばいたり、喫茶店で時間潰すなどという洒落たことができませんで…というか減量中で食べ物を食べたくない説もありますが。

 今回は間違いなく「サムタイム」にいきます。それでは、ここからサムタイムの情報をご紹介します

 東京最安値ヘルス サムタイム 電話:03-5975-0109

 10時開店〜24時ラスト オールタイム料金( )内は割引料金

 30分3800円(3500円) 指名不可
 45分5800円(5500円) 指名料2000円
 60分8000円(7500円) 指名料4000円
 90分12500円?(12000円) 指名込み(新規)20000円、(メンバー)18000円
 120分16500円?(16000円) 指名込み(新規)26000円、(メンバー)24000円

 入会金0円、( )内料金は割引価格、1000円払うとメンバーになれ、4ポイントで30分3000円など特典あり

 45分以上は無料でコスプレ選択可能(ナース、女子校生、婦人警官、チャイナなど)、2名以上の団体様くじ引きあり!

 HP:http://www.samutaimu.com/

 場所:大塚駅北口を出て、都電の線路を越え、モスバーガーの交差点を右、次の交差点(コージーコーナーがある)を左に行き、有名弁当チェーン店の隣の地下1階(店の前から大塚駅が見えます)、大塚駅徒歩3分弱です

 場所HP:http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.43.44.041&el=139.44.1.809&la=1&fi=1&sc=2

 〜他の方の戦績〜
 このお店は、実は未レポ店時代から注目していました。初期の頃から大塚に入り浸っていたのですから、それもそうですか。でもその頃は、かなり危険な店なんだろうな〜と本気で思っていました。なので二の足を踏んでいました。HPにかなり危険そうなオバサンの写真があり、本能が避けていました。へタレですね。。。

 このお店はその後過去1年間の短期間に17件(6月22日現在)ものレポが投稿されました。それだけのレポがこれだけ短期間にUPされる店は少ないです。それだけ優良店だという証左でしょう。値段的にも東京地区の激安ヘルスの値段よりも更に安く、30分3500円という値段になるわけですから、その安さはかなりの魅力です。更に、このお店は結構評判が良いのです。レポ内から、このお店の特徴をメリット、デメリットの形式で示してみました。

 メリット
・安い!30分3500円は東京最安値!
・姫質が意外と高い!(ビジュアル・テクニック共に)
・激安系の中でも、若い姫が多い!(20代前半など)
・サービスきっちり!マッサージをしてくれる姫もいる
・時間設定がおおらか、30分コースでも40分いる事もできる!
・コスプレがある!一応コスプレもあり
・某店のように指名強要がない!

 デメリット
・狭い!畳3畳分の部屋の狭さ
・汚い!激安だから仕方ないのか…ベッドも老朽化激しい
・攻めれない!激安ヘルスの特徴として、攻めはあまり出来ないようです
・やっぱ姫質微妙!激安の中では質が高いけど、ヘルス平均値からしたら若干劣るのかと…
・店員が静すぎ!接客業には向かないとまで言われていましたが、どうか…
・初めてのお客は指名が出来ない!
・指入れ不可!

 以上から、このお店の特徴と、平均的なプレイスタイルをご紹介します

 特徴
・値段は30分3500円、値段的にはダントツの都内最安値
・姫質は激安系ではトップクラス、ヘルス全体からしたら10段階評価4点レベル
・サービスには抜かりなし!姫の性格もよさげ、ただし攻めはあんまり出来ないし指入れも出来ない
・部屋はヘルス界でも最も狭いタイプ、激安系では平均的、汚さも同様
・コスプレあり、指名システムが不可解(初めては指名が事実上不可、時間により指名料金に格差)
・行くと裏に姫の名前が入った割チケを貰え、次回そのチケットを見せると前回の娘とは違う姫にしてもらえる

 平均的なプレイスタイル

入店:平日昼間入店であれば待ち時間はあまり無し、休日や夜の入店であれば30〜1時間の待ちがざら
料金:値段は30分3500円、圧倒的に30分客が多いです。HPから携帯に割チケを転送しましょう
店員:男性店員は1名が多く、物静かだが言葉は丁寧
部屋:やっぱり狭いし汚い、シャワーを待たされるパターンあり
女の子:20代前半、ビジュアルはB〜Cクラス、背が低くて貧乳気味な姫が多いようですが、大型気味の姫もいるようです
プレイ:Dキス→乳首舐め→フェラ→69or騎乗位素股にて発射→時間があればおしゃべりorマッサージなど

 皆様のレポから抽出した平均的評価

お店の評価
お得感:10点、東京最安値は愚か、ヘルスの中では日本最安値は凄い!
内装感:2点、この点はかなり低い評価でした。それも仕方ないかもしれませんが…
店員接客:5点、「静かで無愛想」「丁寧な接客」の2パターン、無愛想だけど接客は良いというところでしょうか

女の子の評価
ビジュアル:6点、どちらかと言ったら概ね良好でした。ただし「激安なら」という注釈つき
トーク:6点、30分の方が多かったので、この点はあまり期待できないようですが、こちらも良好
テクニック:7点、発射出来なかった方もいましたが、テクニックは評判が良いです

 総合評価:6点
 値段の安さはぴか一!しかし、その分部屋は狭くて汚い。姫質も「値段が安いなかでは良」という感じ。激安ヘルスの中では抜群な優良店ではないかというのが皆様も一致した意見でした。また、草枕氏も「この店はイイ」という事をおっしゃっておりましたので、よろしいのでしょう

 〜やっと自分のレポへと〜
 ここからが、やっとこさ私のレポです。ここまでお読みいただきありがとうございます。当日9時45分に大塚駅に到着した私。それからすぐにサムタイムへと向かいます。場所は以前奴氏と大塚にきた時に確認済。更に店内は草枕氏ときた時に確認済です。なのですぐに到着。時間は9時50分くらいです。しかし…9時50分の時点ではまだ開いていませんでした。

 仕方が無いので、大塚ピンサロストリートを歩きます。ラブラブから、ハイハイ、愛に恋、ニューポニーテール、ニューパピヨンなどが既に開店していました。遊惑星などはまだ開店していませんでしたね。歩いていると、大和撫子の看板を発見、「このあたりにご当地流のお店があったよな〜ムーさんが大絶賛してたよな〜」と思い出し、「もしかしてココ?」なんて思いながら、通り過ぎました。後でレポを見たら、このお店は系列店だそうです。

 更に歩き、昔呼び込みがいたエリアの方に歩きました。すると、路上生活を営んでいるだろうおじいさんが、パジャマのようなズボンを下ろしてブリーフ剥き出しにしてなにやらもぞもぞしておりました。朝から嫌なものを見てしまった…まぁ、地元学校に通っている女子○生を見て目の保養をしたので、相殺ということですかね。

 10時を過ぎたので、また戻ります。今度は開いているだろうかと思いながら…。

 〜入店〜
 10時丁度、開いていました。どうやら私が一番乗りみたいです。ちょっと嬉しい。店員氏は前回と草枕氏と行ったときと同じで、「ふたりっ子」のバーバー黒岩のオヤジさんに似た店員でした。他の方のレポにあるとおり、確かに物静かで無愛想な印象がありますが、物腰柔らかで丁寧です。落ち着いていて、これはこれでまた良いなと思いながら、接客を受けます。どうやら、予約のお客さんがいたようで、「予約のお客様ですか?」と聞かれました。

 違うと応えるとすぐに、予約のお客さんが登場。もしかして日ピン見てるかも?なんて淡い期待を思いながら、そのお客さんの接客を見ていました。このお店は予約のお客さんを優先しているようです。ちょっとお待ちくださいといわれました。案の定予約客を先に通しましたが、その時も私に「もうしばらくお待ちください」と断ってくれたので、後からきた予約客のほうが先だったとしても、嫌な気がしませんでした。

 私は45分コースをチョイス、携帯に転送した割チケを見せて、45分で5500円でした。また、コスプレ指名は後で聞きますという事でした。あとで訪ねられたので、私は「女子校生」を頼みました。

 5分弱でお呼びがかかりましたが、その直前、姫のご出勤が…「あ、もしかしてこの姫かも…そうだったらバツが悪いよな〜」と思ってしまいました。ちなみに、姫は結構かわいい感じでした。少なくとも前回の「キャッツアイ」の姫よりも数倍ましです。お呼びがかかり、店員氏に連れられて部屋の前まで、店員氏が部屋のドアをあけてくれました。通路は暗く、かなり狭いです。

 〜プレイ開始〜
 女の子は、あ〜よかったかわいい。で…5分前にお目にかかった姫かどうか忘れてしまいました。まぁいいかな。そのことに触れてこなかったし。早速「今日は暑いですね〜」なんていう世間話からスタート。あんまり盛り上がりませんが、それなりにおしゃべりをしながら、服を脱ぎます。この暑い中、私はスーツでした。姫は私服でした。女子校生は??と思ったのですが、どうやらプレイ中に制服に着替えるようです。それは楽しみです。

 早速薄暗い廊下を歩いてシャワーへ。入り口には「ゆ」との暖簾が。中にはいると、普通よりも少しだけ大きなシャワー室でした。通常の激安ヘルスはシャワー室が狭く、それこそ工事現場にあるようなやつですが、このお店は更に30%程広いシャワー室になっています。おかげで楽チンでした。とはいえ、シャワー室でプレイするような事はありませんでした。ちなみに、彼女はなぜか通常よりもあまり体を洗いません。店によっては泡あわにして、これでもかってくらいに洗うのですが、局部のみ洗って、あとは泡をつけませんでした。それにより、A舐めは諦めました。。。。

 部屋に戻ってきたら、姫が早速制服を着てくれました。が…下は普通に制服でしたが、上はセーターのみ。「なぜ??」と思ったわけですが、それもまぁいいかと。更にいえば、下着を着けてはくれませんでした。ここで頼んだら付けてくれたのでしょうか…あんまりこだわりすぎても仕方ない訳ですが。

 プレイ開始になり、先ずはキスから。リップだか口紅だかの味がしました。油っぽい味がしたので、リップを塗っているのでしょう。お客さんへの配慮でしょうか?ちょっと嬉しかった…かな。キスは舌入れして濃厚でした。それから今度は乳首舐めです。乳首舐めも、結構しっかり舐めてくれて満足でした。

 それから、徐々に舌は下半身の方へ…フェラに移ったのですが、今まででも一番ネットリとしたじっくりしたフェラで、非常に驚きました。このフェラは凄い!ゆっくりとしたストロークで、それだけで昂ぶってきそうになり…このままじっくりゆっくり舐められたまま、発射していたかもしれません。幸いにその前に体位を変え、乳首舐めしながらの手コキに移行しましたが、これまた気持ちよい!手で触るか触らないかのギリギリのところで、感度が最高潮に達してしまいました。

 それから、制服を脱いで素股になりました。素股は騎乗位だったのですが、ローションつけて、竿を股で挟んで左手を添えます。そのまま右手を自分のお尻の裏に回して、そこから玉を擦ってくれました。「これまた気持ちよい!」彼女の胸も揉みつつ、素股も楽しんだのですが、すぐに昂ぶり始めてきて、ほっといたら1分も持たないと思い、体位の変更を要求しました。正常位でお願いしますと。。。正常位に代わり、また腰を沈めますが、これまた気持ちよい…正常位の素股のまま、こちらも2分弱で発射してしまいました…早いです。

 〜終わった後で〜
 残り時間がかなりあったのですが、ここで終了、後はお話となりました。ココで衝撃の事実が発覚!しかし、それはココでは言えません。彼女も大変なんだな〜と思いました。まぁ、このときは「お互いに大変ですねぇ」となりました。ちなみに、お話をしていて気がついたのですが、彼女は非常に礼儀正しく、若いのに言葉遣いが丁寧でした。私の事を「お兄さんは」と、敬称つけて呼んでくれたのは非常にポイントたかいです。

 更に話が盛り上がり、趣味の話などになりました。私の趣味「1人カラオケ」も引かないで聞いてくれました。年齢が近いのか、歌の話で盛り上がりましたね。trfとか、アムロとか、浜崎とか、懐かしいあの頃…更に、宇多田ヒカルや深田恭子と同い年であると言ったら「深田恭子とかかわいいよね〜」とのこと。ちなみに、私は深田恭子と誕生日が近く、足のサイズが同じです。。。

 退店時は、11時頃になっていました。大体45分です。今度は60 分で入ろうかなと思います。60分ですと、7500円になるので、新小岩キャッツアイ&ドマーニのサービスタイム7000円には勝てませんが、姫質からしたらずっと勝ってます。大塚の中ではピンクのうさぎと同じ値段になります。

 早すぎた事が少々不満でしたが、全体的には全然良かったな〜と思いながら、評価です

お店の評価
お得感:9点、ヘルスの中では日本最安値は凄い!しかも、メンバー登録で更にお得に!
内装感:3点、正直汚いですが、まぁいいかなと、ちなみに隣の部屋とはベニヤ板で仕切られていました
店員接客:7点、無愛想ですが、丁寧で腰の低い接客で評価高いです

女の子の評価
ビジュアル:7点、かなり良かったです!どこのヘルスに行っても通用します
トーク:7点、思いのほか盛り上がりました。喘ぎ声もあるし、ただもうちょっと恋人感覚ならよかったかな〜とは
テクニック:8点、驚きのテクでした。しかし…私が早すぎたのか、ちょっと物足りないところも。。。

 総合評価:7点
 他のお客さんの総合点よりも高いというのは、私は皆様よりも良い体験をしたということなのか、それとも私の評価基準が甘いだけなのか…定かではありませんが、どちらにしろ、良かったことには変わりないです。今後も必ずこのお店は行くでしょう。よく考えたら、30分なら3500円で、最近気に入っている「松戸ほっとりっぷ」や「淵野辺ぜろ組」よりも安いです。交通費含めたら松戸と同じくらいですが、ピンサロと比べてヘルスという違いがあります。その安さは本当に驚きです。姫質も総じて基準以上の水準を保っているようだし、そうとうな優良店だなと思います。ただし、ハレグループほどの高レベルではないし、なにより部屋が汚くて狭いというのは忘れないように願います。

 この後、真っ直ぐに帰宅しました。常磐線で帰ったのですが、久しぶりにボックスシートでした。対面にOLさんが座っていましたが、後で席移動してました。仄かに殺意を覚えたのはここだけの秘密です。というかまぁ…この流れは通常の流れか…空いてきたら開いているシートに移動するというのは。。。

 帰宅したところで、風俗新聞の記者、杉高氏より電話が入りました。

杉高記者「今日は大塚でしたか、どうでしたか?」
呼塚「いや〜情報はやいですねぇ」
杉高記者「いえいえ、それはあなたですよ。情報屋の我々が情報収集力で負けてしまうのですから」
呼塚「何をおっしゃいますか。褒め殺しですか?」
杉高記者「そんなそんな、いじめないで下さいよ。サムタイムは良かったですか?」
呼塚「良かったですねぇ…ま、他の方のレポや草枕さんの生の感想を聞いているので、不安はありませんでしたが」
杉高記者「そうですね。我々も重宝してますよ。あのお店は…」
呼塚「オヤ?杉高先生が大塚までわざわざ?」
杉高記者「私は『呼塚番』ですから。あなたの行くところにお供するだけです」
呼塚「またまた褒め殺しを…しかし、こんな私の追っかけをするなんて、日風さんも勿体無い事をしますねぇ」
杉高記者「呼塚先生の情報は貴重かつ莫大ですよ。私一人でももてあましているくらいです。ところで、サムタイムには…な姫が」
呼塚「そうですか。その姫には…でしたよ」
杉高記者「あ〜そんなことが。それはそれは。ところで、7月は遂に遠征再開ですか!」
呼塚「またまた情報がお早い!そうです。○○(某地)に行きたいと思います。これはオフレコですよ〜」
杉高記者「更に○の方へは行くんですか?例のグループで新店が出来るようですよ」
呼塚「そうですねえ…あそこはまず○○に行かなければと思うんですよ。その前に例の新店に行くかもしれませんがね」
杉高記者「読者は当然と考えるでしょうね。時期は未定ですか?それとも夏中には行きますか?」
呼塚「それはご想像にお任せします。ご想像通りですよ。ご高察な杉高先生ならばお分かりでしょう」
杉高記者「そうですか…わかりました。これはオフレコという事に致しましょう」
呼塚「痛み入ります。それでは、そろそろ失礼します」

 日本風俗新聞と日本ピンサロ研究会は、お互いに情報を交換し合う、持ちつ持たれつの関係です。日本風俗新聞は風俗情報を提供し、我々日本ピンサロ研究会では体験レポをUPするということで、見事に棲み分けが成立しています。日ピンメンバーは日風(日本風俗新聞)の記事を参考にし、日風では体験レポを書くことが出来ない(店の情報は提供できても、良し悪しを書くことはできないので)分、日ピンレポを見て溜飲を下げているのです。

 日ピンの上層部の人間は皆、日風の記者と繋がっています。付き合いが深い人もいれば、挨拶程度の付き合いの人もいます。私の場合は、杉高記者(東京本社編集委員)や、その他数名の人間との付き合いがあります。持ちつ持たれつ、あまりべったり付き合いません。杉高記者とは仲が良いですが…。

 以上、呼塚レポ「大塚大長編!今回はかなりフィクション入ってます」編をお送りしました

 茨城支部長 呼塚の男 (H17.06.29)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。

調査部から補足事項
本店舗は他に,TOMO氏(H16.06.10),松戸マンセー氏(H16.06.21)(H16.07.19),BATTERY氏(H16.08.07),サトル氏(H16.8.11),SHONANミフィ男氏(H16.09.11)(H16.09.20),TOMO氏(H16.06.10),綾小路 丈氏(H16.11.14),ムー氏(H16.12.08),たっきー氏(H17.02.27)(H17.03.30),赤い男氏(H17.04.25),ロンメル氏(H17.05.04)(H17.06.22),ver6氏(H17.06.13),VC氏(H17.06.14) がレポートしております。


〜©日本ピンサロ研究会〜