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ヘルス「サムタイム」(大塚)

by 松戸マンセー氏


 こんにちは、松戸マンセーです。日ピン研諸氏の熱意溢れるレポートを日々愉しみにしております。

 今回、仕事で立ち寄った大塚ですが、そういえば「日ピン研」に格安ヘルスのレポートがあったことを思い出し、駅前の漫画喫茶に入店、ネットにて調査。ありますねぇ、1件は「チェルシー」、もう1件は「サムタイム」ですか。丁度昼時でしたが、食事もせず(笑)2件の所在地確認です。

 「チェルシー」は大塚風俗ビルの中、「サムタイム」は、都電の線路を越えた側にありました。とりあえず池袋での仕事を残していたので、池袋に向かい、その後会社に戻ったのち出直すことにしました。
 メール会員になっている小岩の「キャラメル・チュチュ」から、割引イベントの情報が入り、一瞬迷いましたが、大塚の低料金には敵うはずもなく、自宅とはほぼ反対側に位置する大塚へと足は向かっているのでした。

 「サムタイム」はHPを見たところ、30分で3500円(ヌキナビ見たで)、「チェルシー」よりも0.5K安い(笑)HPの女の子も顔出し無しですが、全身の写真が載っているので、判断材料にはなりそうです。今回はまず「サムタイム」から攻めましょう。

 入店は午後8時、ここは複雑な料金体系がありませんので、非常に分かりやすい。
 階段を地下に下りていくとすぐ受付があります。待合室(受付と一緒)は狭く、椅子が3脚ありますが、一つは店の外です。(笑)中年の自由業風氏が待っておりました。受付は赤いシャツの大柄の店員氏で、「30分ならフリーで3500円で結構です。」といったはっきりとした応対。あーでもないこーでもない、指名どうしますか?この子がいいですよー、なんてぐちゃぐちゃ言わないのが潔いです。
 一番早い子で30分待ちとのことで、息の詰まりそうな待合室(のようなもの)にいるよりと外に出ます。5分前に戻りますが、ご案内はそれから約15分後くらいでした。赤シャツ巨漢氏、「大変お待たせして申し訳ありません」と断ってからの案内なので、なかなか高得点をゲットです。
 女の子は部屋待ちなので、ノックして部屋に入ります。黒いワンピを着た25歳前後のスレンダーな姫、Bーといったところでしょうが、東京最安値(?)の店としては十分okでしょう。「マンセー姫チェッカー」もまずまずの反応です(笑)

 まず、この姫は明るくてよくしゃべります。その間小生の上着やシャツやらを掛けてくれます。部屋は4つ、シャワーはひとつです。シャワーは姫が使っているか確認し、「○号室のお客様シャワー使います」すると、使い終わった姫が「シャワー空きました、どうぞ」てな流れです。部屋は狭く、ベッドも古くてあまり感心しませんが、この値段なら文句は言えません。シャワー室も同様です。
 シャワーは姫と世間話しながら浴びます。とにかくよくしゃべる子です。

 部屋に戻ると早速サービス開始。あんなにしゃべっていたのに豹変、目が急にうるうるな感じになって、DKしてきます。顔全体は微妙なのですが、目の綺麗な子です。しばらくDKが続き、乳首舐めを徹底的にされます。このあとは股舐め、袋舐めと続きますが、かなりの技の持ち主です。舐めの間中、小生の愚息をさわさわ、触るか触らないかの微妙なフィンガー・テクで攻めてきます。これは効くです。
 フェラになって、即発射してしまいました。(最近は何故か早めです。姫の技量が高いせいだと思いますが)そのあと5分ほど裸で抱き合いました。(クーラーが効きすぎで凄く寒い)

 終わるとまたよくしゃべる子に戻ってました。そういうわけで今回は姫に抜き倒されて終了!のマンセーでした。新小岩以来の「局部未確認(笑)」ですが、今回の充実度は大分違いますね。けっこうHぽい体してたし、特に胸がいやらしげだったので、この辺攻めたかったと心残りはあります(笑)

店☆3 激安店はこんなものでしょう、という内装と汚れ度です。汚いというより、古いという感じ。壁が薄く、天井も開いているので、左右の部屋の会話やあえぎ声までよく聞こえます。それが嫌というわけではないですが。

店員☆3・5 メインに対応した「赤シャツ巨漢氏」はまずまずの対応。スクープの眼鏡氏に比べるとかなり上です。もう一人の痩せ型氏は意味もなく出入りしたり、受付で喫煙したりとあまりよい感じではなかったです。

姫☆4・5ちょっと甘いかな(笑)お友達感覚ですね。恋人感覚のしっとりさはなく、かといってお仕事感覚でもない。リピーターをとるより、本数を稼ぎたいという感じはしました。ここは個人の名刺ではなく、出口で割引券を渡すシステムのようです。貰った割りチケに姫の名前が書いてありました。なんだ、ネットに載ってる子じゃん。(顔はモザイク)HP見ればすぐ判ります。胸微妙にHぽいです。

総合☆4.5 基本的には「この値段なら」という前提の上です。10Kを超える店なら、相当のオキニに当たらないとリピートには至りませんが、この値段なら毎日行けます(ウソです)なにせピンサロより安いですから。(回転系の苦手な小生は大塚のピンサロには縁がありません)

 次は勇気を出して「チェルシー」乱入だぁ〜
 ハッスル、ハッスル

追伸 店を出たあと、ついビールが飲みたくなり、駅前のパブへ入店。つい「姫チェック」ならぬ「女店員チェック」です。カウンター内の曜子ちゃん(仮)は、熊田曜子似でAランク。フロア担当は横顔だけ「加藤あい」でした。A−評価。このレベルの子達と御当地流のお店であいたいなぁ。(笑)

 (H16.06.21)

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調査部から補足事項
本店舗は他に,TOMO氏(H16.06.10) がレポートしております。
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