by 和田jp氏
はじめまして。非会員の和田jpです。
日ピン研を読んでいて、五反田は大塚級に期待の持てるゾーンだと感じ、出張ついでに遠征してきました。
結論、大失敗(泣)
そもそも、携帯の電池が切れて日ピン研Pocketを十分にチェックせず、当てもなく歩き始めたのがいけなかった。
多数のお兄さん、お姉さんに声をかけられ、最後に捕まったのが
「40分8000円でヌキあるよ。いい娘いますから。すぐ入れます。じゃ、特別に7,000円で。」
という声に負けて、入ってしまいました。そう。あとで日ピン研をチェックして、森の人氏がレポを書いているお店に。
森の人氏のレポでは、名称不詳となっていますが、
名前は「夢の国」といいます。
声をかけてきたハゲオヤジは「ヘルス」と言ってましたが、汚れた看板には「マッサージ」と書いてありました。
場所は五反田駅東口、駅前のモスバーガーの右手の道をちょっと入ったところ、無料案内所の対面です。
森の人氏のレポートの如く、ピンク色の置き看板で、地下は薄暗く、部屋は土間で部屋の隅に台が一つあり、台には赤いタオルが敷き詰められていました。
出てきた30代後半のおばちゃんは、太さに似合わないキャバクラ風の服装で、全く脱ぐ気配がなく、「脱がないの?」と聞けば、壁にある「Aコースなら10,000円、Bコースなら5,000円よ」といきなりオプションの説明。
あ〜〜〜。だまされた〜〜〜。しまった〜〜〜〜。ピンサロ3,000円にしとけばよかった〜〜〜〜。
もう、こっちもやる気なしで、普通のマッサージを命じました。そうしたら、しつこいこと、しつこいこと。
「ねぇ〜、遊ぼうよ〜。絶対気持ちよくさせるから〜。」
「こーす取ってくれると、私のお給料になるからさぁ〜」
きっとここでお金を払うと、またゾロ、オプションが登場しそうな気配がしたので、Aコースは何ができて、Bコースとどう違うのか、教えろと言っても。
「男と女の遊びって言ったら決まってるじゃない」
「ねぇ〜、遊ぼうよ〜。絶対気持ちよくさせるから〜。」
「こーす取ってくれると、私のお給料になるからさぁ〜」
をリピート。萎えるどころか、腹が立ってきます。さすがに「本番でもいいんだな」といったら、「それはダメ」とすかさず回答。
じゃぁ、ナンなんだ。
とはいっても、7,000円でヌキなしは悔しいので、抜くだけ抜いてもらいました。しかもF拒否、手コキです。さらに、客が逝ったかも確認もせず、手コキまくるので、中止命令!
さらにさらに、シャワーを浴びさせろと言ったら、ちょっとまってて〜といなくなり、帰ってきたセリフが「今壊れてて使えないんだって〜」と。もう、腹立たしいを通り越して、がっかりです。
帰りに「また来てね」と言いやがるので、「二度と来ない」とはっきり告げ、立ち去りました。
同じ失敗を繰り返さぬよう、日ピン研にレポを上げさせていただきます。
長文、失礼しました。
(H18.10.24)