Operation Go West! ファイズ『キタ事務所管内掃討作戦』

　キタ事務所長より本職に命じられた作戦であったりする。
　最近キタ事務所管内の調査に力を入れているので作戦名など考えてみたのである。
　掃討作戦と命名したりしているのであらゆる業種を多数調査するという趣旨もあったりする。
　しかしながらキタ事務所長には何の権限もないので自分が自分に命じた作戦だったりする。
　ちょっと寂しいので一緒に調査してくれるお友達を募集したりもする（笑）
　ちなみに面白味にかけるので作戦を命名したのであって意味自体はは全くない（汗）

　今回のスペシャルゲストは西日本本部副本部長走れメロス師である。
　あらかじめ決めていた店舗を共に調査をしようという事で今回のロケハンとなった。
　しかしながら最低２時間待ちという事で今回の店舗の調査となった。

　店舗名及び業種　いけない奥さん（梅田）ヘルス
　訪問年月及び時間　２００４年６月某日１６時３０分ごろ
　料金及びコース　１８Ｋ（７０分）特別料金（ホテル代指名料込み）

　キタ事務所推薦の案内所で一応吟味していると店員氏が近づいてきます。
　「こないだの調査はどうでしたか？」って何で知っているの？
　と顔を見ると先日の合同調査でお世話になった店員氏ではないか。
　この時本職は別部隊（オヤヂ隊）にいたのでこの店を利用していない。
　他の人たちが行ったからと言うとじゃあ今度レポート見ますって・・・見ちゃうの？
　ＴＡＭＡ先輩が案内所のパソコンで日ピン研のＨＰ見たりするから覚えられる訳である（汗）
　お薦めの店など聞いたりしたのですが目当ての店があったので情報聞いたりとした。
　別の店に連れて行ってもらったがメロス副本部長との時間の折り合いがつかず再び案内所に戻る。
　再び情報を聞き出し今回の店となった

　某ビルに事務所があり階下にはメロス副本部長が密かに通いまくっていると噂の某店がある。
　受付は殺風景で何故かメロス師と本職が受付の奥に入り店員氏が外で対応するという可笑い配置であった。
　パネルは多数出るわ出るわ２０人くらいはあったような気がする。
　其の中からメロス師は３人、本職は２人チョイスし其々待ち時間の短い姫を選択した。
　メロス師はすぐのご案内という事で１００分（２５Ｋ）、本職は３０分待ちという事で７０分（１８Ｋ）を選択。
　料金は案内所経由という事でホテル代とパネル指名料込みの値段であった。
　本職が選んだ姫はビジュアルレベルＢクラスってところだ。
　人妻系ではビジュアルレベルというよりもサービス及びテクニックを重視したいところである。
　待ち時間は姫のパネルが置いてあったのでじっくり見学して好みの姫を多数チェックする事に成功。
　待ち時間を有効に過ごしたのであった。途中で店員氏が水を持ってきてくれたのはプラスだった。

　姫と対面！ビジュアルレベルＢＢＢに修正。うれしい誤算である。
　しかしながら思ったより胸が大きそうだ。それはそれでかまわないのだがちょっと残念。
　手を繋いでホテルへと向かうのだが歩いても歩いても着かない。
　最初姫にちょっと歩くよとは言われていたのだが兎我野町から堂山町まで歩いたのであった。
　５分以上歩いて着いたホテルはきれいでちょっと豪華な感じのホテル。トイレと風呂が別々なのはプラス。

　風呂に浸かってちちくりあっていたら息子元気になってしまって姫がびっくりしていたのは笑えた
　風呂に上がった後我慢できずにプレイ開始。
　本職は攻めるものの、さすがは人妻。喘ぎ声を出しているが演技であるのはバレバレである。
　ちょっと悲しかったので適当に切り上げて攻守交替である。
　姫のテクニックは最高であった。乳舐め、玉舐め、Ｆで暴発してしまった。
　ちょっと休憩して２回戦したが逝く気配なし。あまりにもＦが気持ちよくて少し眠ってしまいました。

　最後はシャワーを浴びて、服着て終了。
　ホテルから出ると迎えが来るからって入り口付近でお別れ・・・

評価

女の子	★★★☆☆	サービス＆テクニックには問題なしだが物足りない。
設備	★★★☆☆	こんなものっかって感じ
料金	★★★☆☆	込み料金なので普通。
店員	★★★☆☆	応対に問題はなし。
総合	★★★☆☆	可もなく不可もなく。

　正直もう少し攻めさせてほしいものだ。 　攻めて姫の喘ぎ声を聞き堪能してからじっくり姫のテクニックを堪能するのが通かなって最近考えたりする
　攻められている間時間が長いと飽きてしまったりするのが今回マイナスであった。

　ちなみにメロス師と行く予定だった店はメイドさんのお店であった。
　本職よりもむしろメロス師の方が乗り気だったのは本職と同じ趣味（＝メイド萌え）をお持ちだったからであろうか？
　西日本本部副本部長の新たな一面を知る事が出来たのは今回の合同調査の一番の収穫であったのは言うまでもない事だ。

　大阪支部　キタ事務所長　冬弥　(H16.07.05)