〜日本ピンサロ研究会〜
Operation Go West!

ヘルス「いけない奥さん梅田店」(梅田)

by 走れメロス氏


 どうも草枕です。
 6/26に調査に行ってきました。

 時は遡り、6月半ば冬弥所長が6/20に行われる合同調査の主務をされるとの事で事前調査に行くことになった。そのおり、案内所にて冬弥さんが一つのとある高級ヘルスに釘付けになっていました。

 その名も『エグゼクティブクラス シュプール』なる全員がメイド姿の目線は隠してるものの明らかに美少女〜美女とわかるそそられる店であった。その日は一時間待ちとの事で断念し他店調査となった。

 さて実は何を隠そうこの私もメイドはともかく(コスプレには興味なし)店には興味があり、冬弥氏に私も気になるので後日必ず行きましょうと誘いました。

 で、日程を合わせたのが6/26でした。この日私はプチ出張(他店ヘルプ)のため大阪市城東区におり、なんと15:00には仕事が終わることが判明し冬弥氏を誘いいざ出撃となった。
 途中7/17に行われる名古屋決戦に向け新幹線の切符を購入したのはいうまでもない(ちなみにJR東海ツアーズかJTBで取り扱ってるプラットこだまプランである、名古屋迄なら1ドリンク付きで¥4200)

 さて梅田は兎我野町の日ピン研公認(?)の案内所にて早速情報収集である。なぜか冬弥氏は案内所のニーちゃんに所長とか言われている、店員に名前を覚えてもらってどうするつもりなんだろうか?(笑)しかも『今日は上司を連れてきました』とか言っている、私は知らない振りを決め込みました。

 さて早速例のお店に問い合わせてもらう、二時間待ちらしい。時間が早いので二時間待てる姫かどうか見に行こうということになりいってみた。

 まず店員(店長?)がかわいい女性でびびった、こんなことならスッピンで来たのに・・・冬弥氏と二人でサングラスなんかかけてる場合ではない。
 一人来客中でしばし待ち案内される、ちなみに先客は入店を決め待合ルームへお絞りとお茶がサービスされていた

 出された写真は五枚、一人は明らかにかわいい(綺麗系)ほんまにこんな子が?という感じの子である。冬弥氏がその子を指差すと、七時出勤でご案内は八時になりますとのこと四時間待ち、ならばと次の子(私の狙ってた子)を指差すと九時からのご案内との事。残り三名のうち二人はお客様がMのコースになりますとのことで断念、結局情報収集のみに終わった。

 この時に受付のおねーさんに、『おねーさんなら何分待ち?』と思わず聞きそうになったことはここだけの話にしておこう。

ちなみにこの『エグゼクティブクラス シュプール』の紹介を。有志を集う。
営業時間 10:00〜Last
定休日 年中無休
料金 60分 ¥18000
  70分 ¥21000
  80分 ¥24000
  90分 ¥26000
  100分 ¥28000

 最大八時間まであるらしい、ちなみに八時間¥118000らしい。
 ホテル代 別途必要 ¥3000〜7000くらい

場所 相互レジャービル6F (パンドラの入ってるビル)
Tel 06-4709-5200
HP http://www.spur-e.com
なおはじめての客でも問い合わせや予約は可能との事です。

 で、案内所に戻り本日のお店を再度選ぶことになり冬弥氏と人妻系で行くと意見が一致し、選んだお店が『いけない奥さん』梅田店である(ホテヘル)
 場所はなんと『妻味喰い』の真上であった(同じビル前者は三階)

 なかなかはやっているようだ写真がでるわでるわ、およそ15枚か。そのなかからお気に入りを選び時間を教えてもらう。ちなみに入会金¥1000、指名料¥1000、ホテル代¥3000が別途必要だが案内所経由なので70分¥18000、100分¥25000でいいとの事(案内所経由でこないと上記¥5000が加算される)
 冬弥氏と時間を合わせ私が100分 冬弥氏が70分を選択。

 さてさてご対面、うむ、写真どおりである。
 身長は意外と高い、巨乳である。しかもホテル到着後清掃中との事で15分も待たされた。まぁその間に色々なことが判明しその後のプレイに役立ったのでよしとしよう。

 内容は普通のヘルスであるがやはり人妻テクはスンバらしい。ツボを心得ていらっしゃる。結局100分で珍しく二回も逝ってしまった。

 しかし70分と比べ30分で¥7000もUPするのはどうかと思う。70分で十分のような気がする。

 その後反省会会場へと向かう。しかも店の決定権は私に託されたので冬弥氏が喜ぶ店を選んだのである、単なるカレー屋なんですが女性店員の制服がメイド服であることを付け加えておこう。しかもやけにそれが似合うちっちゃい女性がいることも。
 しかもこのお店女性同士やカップルが多く目の保養になること間違いなしである。
 その後、店を喫茶店に移し名古屋遠征の打ち合わせ等を行い解散と相成った。

 しかし、最近冬弥氏の活躍で西日本も活気付いてきたことは事実である。私もようやく沈黙から目覚めれそうである。

 西日本副本部長 走れメロス (H16.07.02)

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