by TAMA氏
先日行われた「日本ピンサロ研究会 東西合同調査 in名古屋」のレポートです。
当日はTiger本部長の車で、クフィル支部長とともに名古屋入りし、今回の作戦主務のがいあ支部長よりレクチャーを受けた後、近くの案内所で情報収集を行いました。
案内所で感じた名古屋風俗の印象は「入場料」の存在に対する拒否感と、総額で比較した場合、大阪より、サービス内容が薄くて時間が長いことに対する違和感です。
大阪人の感覚では、7000円ピンサロのデフォルトは
「30分でオールヌード、Dキス、指入れ、69、生フェラ、口内発射」
ですが、名古屋のキャンパブの7000円は
「40分で上だけ裸、受身なし、生フェラ、口内発射」。
上だけしか脱がない受身なしだったら20分4000円が大阪の相場で、この内容での40分は時間が余るだけに感じます。
さて、悩んだあげく、選んだお店は、
「和風レトリックサロン京美人」
(中区錦3−8−24、東袋ビル2F、052−971−5850)
料金は50分総額11,000円をイベント料金で総額7,000円で突撃しました。
入り口に出勤中の姫の名前が書いてましたが、事前情報の収集をしてこなかった私には意味がありませんでした。
案内された店内は和風ですが、照明は暗めで天井に吊るしたミラーボールの反射があるときだけ明るくなります。
プレイの途中で一時明るくなりましたが、「今お客さんいてはる」の一言で元の明るさに戻りました。わざと暗くしているようです。
店の隅で待機していた姫をチラっと確認した限りでは姫の年齢層は30半ば〜50才ぐらいに感じられました。
本日のお相手のN嬢は30半ば、かなりふっくらした方だったので、着物を着てると印象は「オカメ」そのものでした。サービスのドリンクを取って来てもらってプレイ開始。
プレーは二人掛けのソファで余所からは見えない程度の仕切りがあり、プレー中は植木鉢を動かして、着物をその上に掛けて外から見えないようにしてました。
プレー内容は、オールヌード、Dキス、指入れ、生フェラ、口内発射、狭いため体の柔軟性が要求されますが69もしてもらいました。
着物の下に何もつけてなければ、着崩してプレーしたのですが、残念ながらブラ、パンツを着けてたので、全部脱がせました。今思えばこの後で着物だけ羽織ってもらってプレイすれば良かったのですが、頭が回りませんでした。
姫をソファーに膝立ちで立たせて、Dキスを短めに切上げて、オッパイしゃぶりながらひたすら指入れ、すぐにグッチョリで、指を動かす余裕のあるアソコに指入れを楽しむのは人妻、熟女系で遊ぶ醍醐味でしょう。若い子だとこのようなタッチは楽しめません。
その後少しクンニして、攻守交代、首、脇、脇腹、臍、太もも、アナル、玉とたっぷり舐めまわして貰った後、かなり無理のある姿勢で69して、最後は普通のフェラで発射しました。
事前に名古屋のキャンパブは入場料とか、オプが高くて云々と聞かされてましたが、大阪と同様のシステムでスンナリと遊べたと思います。大阪であれば、35分5000円の店によく似た雰囲気です。
姫の年齢層の高い昔からやってる店だったらこんな感じなのかなと言うのが正直な感想です。イベント料金のため、割高感は感じませんでした。
この後、「世界の山ちゃん」で幻の手羽先、味噌カツ、エビフライetcの名古屋名物を食しながら、初めて顔を合わせた関東、東海の会員諸氏と懇親会を行いました。名古屋は風俗より食べ物に未練が残ったのが少し悔しい気がします。
大阪支部長 TAMA (H16.07.20)