by ネコ マッシグラ氏
自分の聖地が「ピンサロ」かも知れない、と思っている名古屋に活動拠点をもつ40歳の会社員です。
「キューピット」、感動しました。
「ぢん³」、夕方五時開店のため入れませんでした。そこで、行ってきたのは
「和風レトリックサロン京美人」
朝の十時から夜中までやっています。オールタイム制で、40分6000円、60分8000円、W不倫70分16000円(だったような?)
とにかく、名古屋タイムス愛読者には気になってしょうがない店(必ず広告が写真付
で掲載されている)で、熟女、人妻ファンに受けそうなピンサロです。
場所は、栄錦のワシントンホテルの並びにある漫画喫茶の二階。
(中区錦3−8−24、東袋ビル2F、052−971−5850)
入店時間は午後二時頃。
こ太りのお兄さんにコースを告げ(40分)一万円を渡すとすぐ店内にご案内。大正ロマンの雰囲気の漂う店内に長じゅばん姿の女性が妙なコントラストです。
だいたい30歳前後の方が主流のようですが、私についたのは50を超えてますネ、きっと。私は、守備範囲の広い方なのでチェンジはまず主義としてもしません。ただ、まったりと10分以上ハナシが続いたのには閉口。
そしておもむろに、しずしずと腰紐をとり、股間をなでなでしながら
「そろそろいじめちゃおうか?」
といわれると元気直立。咥えられ、なでなでされ、ディープキスと続きまた咥えられ、至福の時間が。あっけなく、果ててしまったのはプロの技術です。
モウ一回させてくれそうな雰囲気でしたが私のほうで辞退。
やっぱり、自分はピンサロ派ですね。ヘルスより、コストパフォーマンスが高いのも魅力。ナンかレポしているうちに、モウ一軒行こうかなんて考えています。
(H14.05.16)