〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「渋谷1919倶楽部」(渋谷)

by 峻氏


 こんにちわ。峻です。久々にレポートを送ります。
 今回は3月末に行った渋谷1919倶楽部をレポートしたいと思います。


店名:渋谷1919倶楽部
URL:http://www.shibuya-1919.com/
システム:オールタイム
     45分:14000円
     60分:18000円
     80分:24000円
     入会金:2000円
     指名料:2000円
支払額:19000円(HP初回割チケ15000円+入会金2000円+ホテル代2000 円)
 大学卒業祝いと勝手に称してちょっと遠出することに。日ピン研のレポートのあるところはHPを見て調べて、結果ここになりました。ここのHPには初回のみの割チケがあります。

 50分9980円 70分14980円 90分19980円

と言った感じです。入会金などを考えると90分が一番お得かも。ちなみにおつりのある形で出すと端数の20円は返ってきません。少なくともボクはそうでした。ボクは70分のチケット握りしめて行きました。
 個人的に初のヘルス。しかもホテヘルでちょっとドキドキしながら受付へ。場所は道玄坂にある1Fが案内所になってる建物の5Fです。エレベーター降りたらその狭さにちょっとビックリしました。無店舗型ってこんな感じなのかな?とか思いつつ、割チケを出し上記の支払額を払いました。
 今回はフリーで行きました。受付の方も特に嫌な顔はしませんでした。
 ホテルの場所の地図をもらって、ホテルへ。ホテルの受付で2000円払い、鍵をもらい部屋へ。部屋に着いたら、受付に電話して着いたことを伝えます。
「10分くらいしたら、女の子が行きますので、待っててください」
と言われ待つことに。その間、部屋をうろうろ。とはいえそんなうろうろ出来る広さじゃないけど。
 部屋は綺麗でした。まぁ、このために作ったホテルだなって感じがしました。10分位した頃に廊下の方で足音が。「おっ、来たかな?」などと思ってると、ドアをノックする音が。ドアを開けていざ対面・・・うわっ、めちゃくちゃギャルだ。
 ギャルは嫌いじゃないけど、これは行き過ぎです・・・。内心少しへこみました。その直後、姫から衝撃の発言が。
「私ね、今日初めてなの。だからどうしていいかいまいちわからないんだよね。」
いや、ベテランの方々ならこれは嬉しいかもしれません。しかし、ボクは初心者で、しかもヘルス初体験。こっちもどうして良いかわかりません。とりあえず、まずシャワーへ。何をするにも「どうしたら良いんだっけ?」と言いながら、一生懸命頑張ってました。
 始めは「うわー」とか思ってたけど、その一生懸命さが良く感じてきました。シャワーでは体を洗ってもらった後、ボクも洗ってあげました。シャワーを出てベッドに行くと、しばしどうして良いかわからない時間が。と言うことでボクが攻めることにしました。よく考えると、まともに攻めるの初めてかも・・・。今までずっと受け身だったから。
 とりあえず頑張って攻めました。気持ちよかったようで、攻守交代の時「ちょっと待って、足に力はいらない」と言って中々立ちませんでした。DK、全身リップ、Fとした後、素股へ移るとき、「あれー?どうやったら良いんだっけ?」といったん中断。ボクも素股は経験したこと無いのでわからず。「研修では出来たんだけどなぁ。」と一生懸命研修を思い出してました。
 ぎこちない素股開始。騎乗位→正上位で頑張っているとタイマーが。ボクは何となくイキそうだったので、そのことを言うと快く「良いよ」と言ってくれました。がしばらくしてもイキそうなままでイカないので時間もあるし止めることに。すると「ごめんねぇ。もっとちゃんと出来てたらねぇ。」いえいえ、そんなことないです。これまたボクのせいです。「いっぱい汗かいてるね。拭いてあげる」と汗を拭いてくれた後抱擁してくれました。
 そしてシャワーへ。シャワー中に部屋にコールが。急いでシャワーを出て服を着てホテルを出ました。

<評価(5段階)>
:2.5 黒いギャル。でも話すと良い子だったので、+0.5
料金:1 高い。割チケ使ったのに計20000近く。渋谷だとこのくらいするのかな?
受付:3 可もなく不可もなく。エレベーター降りて即受け付けはちょっとビックリだけど。
ホテル:4 他のプレイルームは知らないけど、ここは綺麗だと思う。広さもこんなもんで十分。
総合:2.5 なにはともあれ高い。行かないかなぁ・・・。

 以上です。
 駄文をここまで読んでいただきありがとうございました。

 (H17.10.16)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, エルフ氏(H17.02.02), のらくろ一等兵氏(H17.08.06) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜