訪問日：２００３年６月１４日（土）
　訪問場所：ぢんぢんぢん
　栄、サンリツビルB1、プリンセスガーデンホテル前
　TEL: 052-265-1637
　料金体系：
　11:00〜　10,000円
　17:00〜　11,000円
　19:00〜　12,000円
　21:00〜　13,000円
　指名料　1,000円
　HPアドレス：http://homepage3.nifty.com/ZING3

　雨の降るなか、ぢんぢんぢんへ向かいます。階段を下りる手前から、店員さんが待ち構えていました。「お客様、当店をご利用頂いた事はございますか。」「はい。」「ご指名の女の子はございますか。」ここまで来たらとことんZ1ちゃん指名でいくしかありません！（詳細は今までのレポートを参照ください。苦笑）「うーん。Z1ちゃんはいますか？」「はい、Z1さんご指名で。」爪のひげのチェック。そして店内へ。相変わらずの体育会系の掛け声。私以外に客は３人くらいしかいなさそうでした。どこかでZ1ちゃんの声が聞こえます。他の客の相手をしているようです。ここで10分くらい待たされました。ぢんぢんぢんは女の子が本当に大きな声で喘いでいます。どこまで本当なんだろう…。店員さんが常に見回っているなか、本気で感じている子なんているんだろうか。ほとんどが演技なんでしょう。でもまあ演技でもうれしいものです。

　そして、Z1ちゃん登場。「いやぁー！！！また来てくれたんですね。」「うん。」Z1ちゃんは私に飛びついてきます。そして強烈なDキス。「相変わらず元気だね。」「え〜？元気ないんですか？」「いや、そんなことないよ。」「外、大雨なんですか？」「うん、雨。」「濡れませんでした？」「うん、濡れなかったよ。」「私傘持ってくるの忘れちゃったの。帰るときに濡れちゃう。」…とまあこんな感じの世間話。そして私の上に乗りDキス、上を脱ぎ、胸を押し付けてきます。「Z1ちゃん、俺、Z1ちゃんにイカせてもらったことないんだ。」Z1ちゃんは一言、「うん。」とだけ答えます。どうやら私のことを覚えてくれていたようです。Z1ちゃんの攻撃は相変わらず激しいです。今日こそは…！私も必死です。今回は私からの攻撃は一切なし。とにかくZ1ちゃんからの攻撃を受けまくります。でも…イケませんでした。。。Z1ちゃんは、「え〜ん。ごめんね〜。」今回のZ1ちゃんはさすがにちょっと自信をなくしてしまったような感じ。「これで…３連敗。。。ショックぅ。。。」とZ1ちゃんがうつむきながら言います。やっぱりZ1ちゃんは私を覚えてくれてたんだと、このとき確信しました。確かに2回指名してきた客を2回ともイカせられなかったのは、プロとしてはショックなんでしょう。Z1ちゃんは「もっと勉強してきます。」と言い残し、来た時よりも、少し元気をなくした様子のまま、お別れ。

　次に来たのは、、、おっ！Z2ちゃん！初めてぢんぢんぢんに来たときに相手してくれた子です。そうすると、今回は、Z1ちゃん→Z2ちゃんまでは初めて来たときと同じ順序です。挨拶が終わるなり、Z2ちゃんは「お会いしましたよね？」と一言。「えっ？覚えてるの？」と私が聞くと、「覚えてますよ〜。」とZ2ちゃん。正直信じられなかったので、「さて、何回目でしょう？」と聞くと、Z2ちゃんは何も言わずに右手で、「２」と指を出します。「すごい！覚えてるもんなんだね。」「覚えてますよ〜。」今回はZ2ちゃんとはDキスをたくさんしました。相変わらず自分の胸を思いっきり私の顔に押し付けてきます。苦しいくらいに。なんだかこの苦しさが久しぶりで思わずニコニコしてしまいました。しばらく受身、そのあと６９へ。Z2ちゃんのフェラは、う〜ん、確かにすごいんですが、Z1ちゃんの本気モードの攻撃を受けたあとだったためか、いたってノーマルな感じがしてしまいました。そして…またイケませんでした。Z2ちゃんは話してても、普通。（良い意味で。）なんだかずっと前から知っているような、そんな感じで話ができます。そう言えばZ2ちゃんだけはなぜか敬語を使っています。Z2ちゃんは最初からイカせるつもりはなかったのか、イカせられなかったことを別に謝るわけでもなく、普通に終わり、普通に息子を拭いて、去っていきました。

　最後に来たのは、Z7ちゃん。Z1ちゃんやZ2ちゃんと比べたら体つきは少しがっしりとしています。顔は中の上くらい。まあまあ可愛い子です。あまり私のタイプではありませんが、人によってはAランクに入るかもしれません。Dキスが終わった後、受身に。私がZ7ちゃんの乳首を攻めます。乳首が感じるらしく、Z7ちゃんは敏感に反応します。私は下半身と乳首を中心に攻めます。そしてしばらくして攻守交替。６９に入ります。しばらくして、さぁ！…と気合いを入れようとしたところで、時間に。。。が〜ん！！！なんと！イケませんでした。Z7ちゃんに、３人ともイケなかったことを伝えると、「えっ！？そうだったの？ごめん知らなかった！」と申し訳なさそうにします。「指名の子の時も？イッてないの？」「うん。」「えっ、ごめんね。知ってたら、もっと…。」と、しきりにZ7ちゃんは謝ってくれます。そして「もう１回入ってきなよ。」と言われます。しかしいくらなんでも再チャレンジは、、、と思い、「いや、今度来るよ。」と言います。とりあえず服を着て、Z7ちゃんにお見送りをしてもらいます。

　階段を上り地上へ行く途中で、店員さんがおり、「指名以外の子で、サービスの悪い子などいましたか？」と聞いてきます。「いや。」と一言答えます。外はまだ雨が降っています。過去２回、ぢんぢんぢんを出たときの、あの脱力感が今回はありません。イケなくてもそれなりに満足。後悔はしていません。Z1ちゃんのものすごい攻撃を受けることもできたし。次回の指名は、う〜ん。少し考えてしまいます。そろそろZ1ちゃんはやめたほうがいいのでは。。。

女の子

ビジュアル	：★★★★☆	Z2ちゃん久しぶりだったけど相変わらず可愛かった
サービス	：★★★★★	スキがありません！
接客態度	：★★★★★	文句なし！

店舗

店内	：★★★★☆	音楽が静かになるといやらしい声がよく聞こえます。
店員	：★★★★☆	怒鳴る掛け声に慣れてきました。
総合	：★★★★☆	イケなかったので、とりあえず今回は減点。

（本文では、女の子が特定されるのを避けるため、「Z＋通し番号」で表記してあります。通し番号は、女の子がお店で使用している番号とは全く関係ありません。あくまで私のなかでの通し番号です。）