by Steve氏
訪問日:2003年5月18日(日)16時頃
訪問場所:ぢんぢんぢん
栄、サンリツビルB1、プリンセスガーデンホテル前
TEL: 052-265-1637
料金体系:前回のレポートを参照してください。
衝撃のぢんぢんぢんデビューからしばらく経ち、そろそろまた魂を抜かれたくなったため行ってしまいました。前日のラブワゴンがいまいち不完全燃焼だったから、というのも理由のひとつにあるかも知れません。感想はやはり…すごい!
初めて来た時を思い出しながら、ぢんぢんぢんの看板を見つめます。「さあ!いくぞ!」と気合いを入れ、階段を一歩一歩踏みしめながら降りていきます。店の外に店員さんが一人。「いらっしゃいませ。当店をご利用頂いた事はございますか。」「はい。」「ご指名はございますか。」…ここでしばらく考えるフリをしてしまいました。いや、もう指名は決まっています!前回、「今度はイカせてあげるからね。」と約束をしてくれた、Z1ちゃんです。「Z1ちゃん!」と即答したかったのですが、ここは気持ちを抑えて、「Z1ちゃんっていますか?」とできるだけさりげなく聞きます。「はい、Z1さん元気良く出勤しております。」…よし!…ここからは、爪とひげのチェック。店内に入り、手洗い、口に液体をシュッ。そしてカウンターへ行き、Z1ちゃんの名刺を出し、10,000円を支払います。(通常この時間帯なら、10,000円+指名料1,000円ですが、名刺を持ってくると、その名刺の女の子を指名したときに限り1,000円割引となります。)さあ、すぐにご案内となりました。服を脱いでお待ちください、と店員さんに言われます。少し恥ずかしい気はしましたが、もう気合い十分の私は恥じらいも捨てて、ここはZ1ちゃんに絶対イカせてもらおうと臨戦体勢十分の状態で待ちます。
さあ、Z1ちゃんが来ました。挨拶が終わるや否や、早速サービス開始。Dキスが過激!思いっきり吸い付かれます。しばらく続いたDキス攻撃のあと、ようやく会話。「私のこと覚えててくれたんですね。」もちろん、Z1ちゃんは私のことは覚えてません。でもあえてここでは、前回のいきさつは伝えませんでした。サービス内容自体は相変わらずの激しさ!忘れかけていました。ぢんぢんぢんはとんでもなく過激ということを。私も負けじと応戦。でもやはり息子が緊張しているのか、元気なことは元気なんですが、なかなかイキそうにありません。一旦フェラをしてくれていたZ1ちゃんも途中で上に戻ってきて手コキしながらDキスなどをしてくれていたので、しばらくして私のほうから、「口でイカせて。」とお願いしました。Z1ちゃんは何も言わずに、私の息子のほうへ。しかしここからがすごかった!Z1ちゃんのプロ魂に火を付けてしまいました!息子がZ1ちゃんの総攻撃を受けます。…す、すごい!前回よりはるかにすごい!私も私の息子もこの時点で完璧に圧倒されてしまいました。このままではまずい…、と思っていたのですが…、やはり、イケませんでした…。Z1ちゃんは「悔しい〜!」と残念がります。そしてやはり「ごめんね〜。」と謝ってくれます。ここで私は前回のいきさつを話します。「今回こそはイカせてもらおうと思ったんだけどね。」Z1ちゃんはますます申し訳なさそうに謝ってくれます。でも満足!
次に来たのは、Z4ちゃん。Z1ちゃんは小柄ですが、Z4ちゃんは、少し肉が付いています。デブではありません。ムチムチっとした感じ。でも、細身の子が好きな私としては、う〜ん、どうだろ…。ビジュアルとしては、中の中くらい。Z4ちゃんの攻撃が始まります。もちろんDキスから始まります。そのあと、徐々に下のほうへ。…っと途中で止まります。そう、Z4ちゃんは胸が大きいのです。つまりここでパイズリが始まります。う〜ん、これは参った!でも、Z4ちゃんとしては、パイズリでイカせるつもりは全くないらしく、しばらくしたら終了、やはり口でパクっと食べ始めました。そして69へ。Z1ちゃんほどの攻撃ではありませんが、Z4ちゃんもかなり激しく攻撃してくれます。Z1ちゃんの攻撃の余韻が残るなか、しばらくしてZ4ちゃんの口の中へフィニッシュ。いやぁ、疲れました。Z4ちゃんも相当頑張ってくれたらしく、体が少し汗ばんでいました。
いやいや、疲れた疲れた。すでに2人からの攻撃を受け、だいぶ力を使ってしまいました。…とウーロン茶を飲んでいると、すぐに次の子がやってきました。ここで衝撃を受けます。おお!可愛い!ビジュアルAランク。Z5のあまりの可愛さに、驚いた顔をずっとしていると、Z5ちゃんも、なんで驚いているんだろ…という顔で私を見てきます。よし!もう1回イッてやるぞ!疲れていましたが、再度気合いを入れ直します。可愛くてもやはりサービスは過激!私も必死に応戦します。Z5ちゃんが私の息子を食べ始めます。その様子を見ていると、Z5ちゃんは息子を食べながら私をじっと見つめてきます。こんなに可愛い子に自分の息子を食べられているなんて!Z5ちゃんと見つめあったまま、しばらくフェラが続きました。最高!Z5ちゃんには受身の時間がありました。下を中心にZ5ちゃんの体全体を攻めます。しばらくして69に。ここでも必死Z5ちゃんを攻めます。Z5ちゃんは本気で感じているのか、声を出し執拗に腰を振ります。そんなZ5ちゃんに私もさらに攻撃を激しくします。…これが失敗でした。Z5ちゃんを攻めるのに夢中になってしまい、自分の息子のことを忘れていました。結局イケずに時間に。「ごめんね〜。ショック〜。自分だけ気持ちよくなって、ごめんね〜。」と謝ってくれます。「あれ?気持ちよかった?」と聞くと、「うん。」と答えが。「だから余計にごめんね。」と謝ってくれます。3回転が終わり、これで終わりかぁ〜、と思っていると、…あれ?そういえば、「誠に残念ではございますが…」という放送を聞いていないぞ?…Z5ちゃんも私に服を着せる様子はなく、息子におしぼりをかぶせます。そしてお別れ。
はい。もう1回転あるようです。…ということは、指名のZ1ちゃんが戻ってくるのかな?どきどきしながら待っていると、Z1ちゃんではなく別の女の子が。Z6ちゃんも結構可愛い感じの子。Z5ちゃんほどではありませんが、十分可愛らしくランクA。胸はZ5ちゃんよりもやや大きめ。私も息子もZ5ちゃんで終わりと思っていたのですが、気を取り直して攻撃を待ち受けます。4回転目であろうとお構いなしで、Z6ちゃんの攻撃も過激です。途中で店員さんが通路を歩きながら「あと一回!」と言っていきます。はい、がんばります!今回は69の時も、あまり攻めるのに集中せずに自分の息子をイカせることに集中しました。ところが、私の息子はぢんぢんぢんの過激な攻撃に4回戦も応戦する力を持ち合わせていませんでした。あと少し!というところで、「誠に残念ではございますが…」という放送が。…あ〜。無念。Z6ちゃんも、「ごめんね〜。」と謝ってくれます。いや、これは私と私の息子のせいです。Z6ちゃんには、Z6ちゃんのせいではないことを伝え、ありがとうとお礼を言います。「今度来たときはイカせて。」と言うと、「また来てくれるんですか?」と聞いてきます。「うん、リベンジで来るから。」と言うと、Z6ちゃんは「いや、それは私のセリフですよ。」と頼もしい一言。そしてお別れのDキス。服を着て、Z6ちゃんと一緒に店の外へ。階段の手前でやはりZ6ちゃんのDキス攻撃。そしてお別れ。
やはりぢんぢんぢんはすごかった!また圧倒されっぱなしでした。次回の指名はどうしようかと考えながら帰ります。もうこうなったらZ1ちゃんに今度こそはイカせてもらうか、またはZ5ちゃんを指名するか、Z6ちゃんとのリベンジの約束を果たすか。う〜ん、悩む。それにしても、やはり帰り道の足取りがフラフラ…。やっぱり魂を抜かれてしまいました。参りました!
女の子
ビジュアル | :★★★★☆ | Z5ちゃんが最高に可愛い!他の子も十分可愛い! |
サービス | :★★★★★ | やはり濃厚!過激! |
接客態度 | :★★★★★ | 献身的で圧倒されます。 |
店舗
店内 | :★★★★☆ | きれいです。天井に鏡があるのは一部分だけでした。 |
店員 | :★★★★☆ | 前回よりもなんだか優しさを感じました。 |
総合 | :★★★★★ | 一回体験したにもかかわらず、まだまだ甘く見ていました。恐れ入りました! |
(本文では、女の子が特定されるのを避けるため、「Z+通し番号」で表記してあります。通し番号は、女の子がお店で使用している番号とは全く関係ありません。あくまで私のなかでの通し番号です。)
(H15.06.29)