〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「胡蝶蘭」(大和)Ver.2

by せいかん氏


 以前、大和 胡蝶蘭のレポートを送らせてもらったせいかんです。
 しばらくぶりに大和に来る機会があり、もう、無くなっているだろうなと思いながら、ガード脇の道を歩いてみたところ、以前より立派になったように見える胡蝶蘭の看板があり、思わず、立ち止まると客引きのおじさんが、声をかけてきました。過去にお世話になった姫の名前を言ったところ入り口の写真のところで、指さし、「この子ですかい?」と。Aさんはまだ、20になったばかりのしたい盛りとのこと、この子だと、15000円だといわれたので、もう少し年増の落ち着いた感じの姫がいいと希望。A2、I、S(みな、30代後半から40代半ばという感じでした。)のような感じの姫がいいというと、「それなら、Bがいいでっせ。Bなら、10000円でOKだし」ということで、Bさんをラブコールしました。

 店内は、以前と比較すると明るくなってボックスを仕切るカーテンも隣の様子が透けて見えるようなことがなく、何よりも、シートが新しくなっていました。

 ボックスに案内されて10000円を支払うと、待たされることなく姫の登場、ご対面。「こんばんわー!Bです。」と現れたのは40代と見られるちょっと大柄な女性。一瞬、しまったと思わせるものがありました。しかし、顔立ちがかわいく(以前は、顔は全く見えなかったくらい暗かった)声も色っぽいので一安心。黒いキャミソールの下はパンティーのみ。抱きつきながら、キャミソールを脱がせようとしたら、「それは、脱いじゃいけないことになってるの。だから、わかってね。そのかわり、こっちは脱ぐから・・・」とパンティーを脱いでテーブルの上に。
 ワイシャツを脱ぎ、ズボンをトランクスごと膝下まで脱がされ、愚息に熱い吐息がかけられ一気に勃起。コンドームをつけながら、「ここは、時間が短いから、ある程度立ったら、すぐ、はじめてあげるね。その方がいいでしょ」ということで、もうちょっと固くなってからのほうがいいかなと思っていたものの、Bさんはわたしの上に来て、ペニスに手をそえると、ズブズブっと中へ。予想以上の気持ちよさに思わず、「ああっ!」と声が出てしまいました。
 Bさんの腰使いは絶妙で、直ぐに往きそうになったので、その旨を伝えると、「もうちょっと、楽しんでね。」といって動きを弱めてくれるなど気遣いに感動!「そろそろ、いいわよね。思いっきり出して」というやいなや、激しい腰使いに一気に昇天!昇天後もしばらく動いてくれて満足しました。

 お手軽にしたいとき、便利な胡蝶蘭は今も健在でした。周辺の店がドンドン様変わりしていくなか、10年以上も生きながらえている胡蝶蘭。今後も、根強いファンに支えられ生き延びて欲しいものです。

 (H17.09.14)

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調査部から補足事項
本店舗は他に,RX7氏(H15.10.01),武州の隠者氏(H15.10.09),せいかん氏(H16.01.06) がレポートしております。
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