by せいかん氏
店名:胡蝶欄
種別:ムードサロン
場所:大和駅前
金額:30分 10,000円
何回かレポートされている「胡蝶蘭」、小生も結構世話になったこともあり懐かしく読みました。小生は丁度10年前、大和からすぐの三ツ境に住んでいたのでよく行きました。
Aさんという当時40歳ぐらいのおばさんがいて、小生は必ず指名していました。理由もなく催したとき実に便利な存在で小生の欲望を受け止めてもらっていました。
胡蝶蘭の女性はみな匂いがなくサービスの際密着したあと奥方に気づかれることがなくていいと上司が言っていたのは本当で、ピンサロ女性と交わったあと、安っぽい香水の匂いに閉口するようなことがなく安心してお遊びできました。
Aさんが休みのときは他の女性があてがわれましたがテクニックが未熟で発射できないことがありました。
とくに若い娘はだめで、テクニックの面では熟女のほうが勝っているようでした。
3年後、Aさんが体をこわして引退したとき、Iさんに引き継がれましたが彼女は大味で、体も大きいのでソファープレー向きでなく、ちょっと足が遠のきました。
その後、ふと胡蝶蘭の前を通ったとき、呼び込みのおっさんに声をかけられたので「Aさんのいたころはよかったが・・・」と話すと、一目おかれ「Aさんをご存知ですか、そんな昔からごひいきにしてもらって光栄・・・」とかいわれAさんに負けないSさんという女性をあてがってくれました。
腰の使い方が抜群で中折れしてもAさん同様、他の女性がするような一端抜いてフェラでごまかすことをせず立ち直らせるテクがありとりこになりました。
事情があって昨年の一月以来胡蝶蘭には無沙汰をしていますが、Sさんでまた遊びたい、という思いはあります。
(H16.01.06)