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ピンサロ「DIO」(五反田)

by 素人童貞氏


 どうもはじめまして非会員の素人童貞といいます。
 正会員になるべく日々シコシコ一人で新規開拓に励んでおります。初のレポートですがよろしくお願いします。

 仕事の都合で東京にしばらく滞在することになったので早速イッてまいりました。

今回お邪魔したのは
場所 五反田
種別 ピンクサロン
店名 DIO
値段 二千円〜
営業時間 13時〜

 平日だったのですが暇だったので、皆さんのレポートを参考に何軒かに目星をつけ、五反田有楽街をぶらついていたところ、『DIO』の看板が目に入ったのでボーイのお兄さんと話をすることに。入り口でボーイのお兄さんに「うちの店はデブも年寄りも居ないから」とどこの店でも言うような言葉を言われ、すぐ案内できるということだったので、入店決定。不安いっぱいで一階の入り口付近のレジで四千円(二回転)を払い店内一番奥のプレイシートに案内。

 店内はプレイシートが5つほど平行に並んでおり、一階の入り口と部屋との間にドアもなく、のれん一枚で太陽の光をさえぎっているといった簡単な造りでした。関西ではこんな簡単な造りのお店に行ったことがなかったのでちょっと新鮮でした。

 シートで待っていると若くてかわいい女の子が通路をうろちょろしていたので期待が一気に膨らんできます。
 しかーし、一人目の女の子は見るからにおデブさん。ストライクゾーンが広い私には問題なしです。しばし会話をし、女の子が男物のカッターシャツと下着を脱ぎ全裸になり私も下半身だけ脱ぎプレイ開始。
 テクニックは並くらいでしたがいつものように早漏でお口の中に発射。女の子はすぐに口の中のものをティッシュに出し後処理をしていただきました。
 女の子が帰り、ズボンを半分ほど上げて待っていると先ほどのかわいい子が再び通路をうろちょろ。再び期待に胸を膨らませて待っていると二人目の女の子が登場。
 何とかわいい子ではなくおばさんが(声は若かった)!こちらはほとんど会話をせずプレイ開始。
 すぐに息子は元気になったのですが、あまり上手くなかったせいか、なかなか発射できず。女の子は疲れたらしくごつい指輪をした手でこする始末。しかし心も下半身もビンビン中学生の私は気合で二発目発射。先に後処理をしていただきズボンを上げると時間終了で帰ることに。
 のれんのところまで女の子に見送ってもらい挨拶しておしまいです。

 外に出てボーイさんにと女の子の出勤人数を聞くとその日は五人だそうです。出会っていないあと二人は○か×か私にはわかりませんが安いのでまぁ合格圏内でした。

 (H18.04.04)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 五反田の番人氏(H17.11.19)(H18.03.21), 侍騎士氏(H17.11.24), 田町のケンシロウ氏(H17.12.10), ランバ・サル氏(H18.01.21), 単身赴任のごー氏(H18.01.31), ゆうぢ氏(H18.03.06) がレポートしております。
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